藤井聡太、の棋譜をLIVE？で今後も見るためのスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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2chでは、速報スレ1枚で1000件超で終わっており、他に関連スレも見当たらず、スレを立てざるを得なかった。
突然、「朝日新聞将棋取材班」から、苦情が入って、クロノという一般国民は(以下、クロノ氏)、中止した。
https://twitter.com/asahi_shogi/status/875964989911072769
クロノ氏は、自分のPC(OS不明)に将棋ソフトを起動し、対局の指し手が動くと、
ソフトの盤面上の駒を動かし、解説をしていた。自説解説も。
LIVE動画で、映っているのは、クロノ氏のPC画面の一部のみ。
対局指し手の入手先は、不明。
で、偶然、上記の場面に遭遇した。
偶然、前日に朝日新聞デジタルのHPを見たら、
会員が、無料、低額、高額、と3段階あり、不明なので、記載の電話番号に問い合わせた。
保留後の回答は、
1.明日の藤井聡太戦のみ、会員不要誰でも見れる。
2.静止画の更新ではなく、動画である。
3.解説がつくか無しか現在分からない。
で、実際に見ると、動画の窓があり、下に、盤面図があり、たまに指し手に短文の文字解説が入る、という構成。
盤面図の更新が、3、4手遅れる場合が多く、使えないと判断し、ググって、クロノ氏のサイトを見ていた。
クロノ氏は「会社」と言ったことがあるので、会社員と推定されるので「了解しました」とすぐ中止されるのは、やむを得ず当然かと思う。
速報板で議論されていたが、解決にはならない。
私は、「朝日新聞将棋取材班」が言う「中継」にはそもそも当たらないので「権利の侵害」が発生しない、という判断です。私は一人自営なので出世は関係ない。
私が、民事の損害賠償請求を朝日新聞社相手に地裁に提訴できれば、簡単だが、
訴訟要件を満たす方法を調べたり、相当な費用が必要で、受理されても、
一審判決が出るまでだけでも、時間がかかりすぎる。藤井聡太の連勝は止まって、
もうネットでLIVEで見る必要がなくなっているし、今日以降、すでに見れない。
急ぐ場合に、「差し止め請求」とか「申し立て」とか聞いた気がするが、
なにがベストな方法でしょうか？
一人では(弁護士依頼せず)、都道府県相手に、行政訴訟を提訴し、一審で敗訴して上告しなかった経験が一度あるだけです。 これ藤井１４歳や対局者が棋譜をツイートした場合でも罰則あるのか？
ほかのＣ２の雑兵ならスポンサーに逆らえないかもしれないが。 >>1
この場合、差し止め請求（の仮処分）や何かの申し立てをするのは、
棋戦を主催している側、新聞社です。
あなたは何もする必要はありません。
棋譜自体には著作権はない、というのは世界の常識ですから、
配信するかしないかも、あなた次第です。 >>1
それに配信者自身に接触して新聞社が圧力をかけてくるということは、
要するに
１．YouTubeとかFC2が動画の削除や配信の停止、アカウントの凍結に応じないから
２．裁判には訴えたくないから（都合の悪い判決が出てはヤブヘビだから）
ということです。 アニメ・映画・音楽のように普通は１．で終わる話ですからね。 >>1
仕方ないので説明すると、まず貴方が何か手続きを取る権利はない。
あくまで当事者はクロノと朝日新聞であって、貴方は部外者。
何か手続きを取るとすればそれは朝日新聞がクロノ、クロノが朝日新聞という関係。
また、クロノが朝日新聞に何か手続きを取る必要もない。
クロノが配信行為に問題がないと確信しているのであれば、
そのまま配信を実行すれば良いだけ。
それに対して法的措置を取るか否かは朝日新聞が判断することであってクロノや貴方が判断することではない。 >>4
朝日新聞側は即座に棋譜転載を中止するのであればYouTubeへの動画削除依頼をしないと譲歩し猶予を与えてくれてたんだよ
この件の数日前に違うYouTuberが同じような方法で棋譜をリアルタイムで転載してたんだが将棋連盟の申し出によって動画が削除された事例もあるのでYouTubeは身元確認がしっかり取れて入れば迅速に対応するのは間違いない >>6
じゃあ新聞社側に好きにさせればいいじゃない。
動画削除されて困ることなんてないし。
それに仮に動画が削除されたり、アカウントを停止されても、
YouTubeやFC2に異議申し立てもできるしね。 新聞社が欲しているのは、「配信者が自主的に削除している」という事実。
これなら法的問題にならない、裁判所に法的判断を仰がずに済むからね。 新聞社に難癖を付けられたらビビって自分で判断もできない情弱、
YouTubeやFC2に法的根拠を示して異議申し立てもできない情弱は、
最初からYouTuberなんてやるなって話よ。 >>9
その通りだね。
>>1
君はクロノ本人である可能性もあるし、そうでないのかもしれないが、
いずれにせよ、問題がないと考えるならそのまま配信を続ければいい。
問題があると考えるのなら配信をやめればいい。
問題がないと考えるなら配信を続けて、あとは朝日新聞が法的措置を取るかどうか。
法的措置を取られて勝つか負けるかは裁判所がきっちりと判断してくれるから安心しろ。 端的に言えば、放送局・番組制作会社が巨額の放映権料を支払っている、
視聴に金も払っている（NHK、スカパー、DAZN）コンテンツ、
五輪競技でも、野球でも、サッカーでも何でもいいが、
そのスコア、途中経過を口頭で説明したり、文字テキストで起こしたら、
著作権侵害になるのか？って話よ。
なるわけないし、実際になっていない。
テレビ局も、新聞社も、ヤフーも、一銭も支払わずに
ただ乗りして報道している、テキスト速報も流しているわけだ。
囲碁・将棋・チェスの棋譜というのは、そのような「事実の記録」にすぎないのだよ。
これ、世界の常識ね。 普通は、新聞社からの要請によって、YouTubeやFC2が動画削除、配信の停止、
アカウントの凍結をするかしないかを判断して終わりだ。
新聞社が裁判に訴えるとしても、今までの例からすると普通はYouTubeやFC2を訴える。
法的に勝てるのなら、話をつけやすい、金も取りやすいからね。
配信者側も、仮に動画削除、配信の停止、
アカウントの凍結をされても、異議申し立てをするのは、
YouTubeやFC2に対してするわけ。
新聞社が配信者に直接、圧力かけてる、
難癖をつけてる時点で異様、普通じゃないんだよ。
後ろ暗いところがあるから、法的根拠のないことを一般人にゴリ押ししているから、
このようなイレギュラーな対応となっている。 ↓世界の常識
http://blog.goo.ne.jp/33612534201/e/aa974f3366ee81abbbe4c96502a5839e
iPadが登場してから、囲碁界の本の在り方は変わりました。
著作権は日本が立ち後れ、棋譜の著作権は無くなりました。
コメントを付けると，そこに著作権は発生しますが。。。
アメリカのように（『翻訳権』＝本媒体＆電子書籍）と考えるのが主流。
世界的にチェスの棋譜に著作権がないので，それに習って囲碁の棋譜にもないのが世界では主流。
日本側が物申したくとも、手遅れでした。 >>13
新聞社の温情でも何でもない、すべて100％連中の都合の良いように（>>8）動いてるだけだから、
やれ譲歩だの、猶予だの、あんたの認識はまるで間違ってるってこと。
それに>>6のあんたの書き込みも、動画の削除と書いているが、
ただの棋譜解析の動画が削除されたとは書いてないわけだ。
プロ棋士の解説動画、棋戦の対局映像の動画が削除されても、動画の削除だからな。
現に、検索かければ、棋譜解析の動画なんて腐るほど出てくる。 >>15
目が悪いのかしら？
同じ方法でリアルタイムって書いてるんだけどぉ？ >>1
1：です。
1.私は、クロノ氏ではありません。
2.クロノ氏の棋譜並べ、を見ていた人間です。
クロノ氏本人なら、訴訟要件を満たすことは容易に想像がつきます。
なので、2次被害的な立場になると思うので、訴訟要件的に？なので、
何か迅速な、法的手段はないのでしょうか？
朝日に直接電話しても、犬の遠吠えにしかならないでしょうし。
法的手続きを取って、ネット上に公開することが、
時間的に間に合う唯一の方法かと思います。
21日の最多勝に並ぶかどうか？という対局は、
持ち時間が3時間なので、終局は午後4時から午後6時くらいかと。
もう一日半しかありません。 常識だが下記
http://d.hatena.ne.jp/mozuyama/20090517/P20090517KIFU
勝手に将棋トピックス RSSフィード
抜粋
2009年05月17日
■[将棋界][囲碁][著作権] 棋譜と著作権についていくつか
田村氏の見解
http://tsuda.tumblr.com/post/104523979/41
mixiで棋譜の著作物性について議論している方々がいて、そのうちの一人が今月上旬に北海道大学教授の田村善之氏にメールで質問したという話があります。将棋 | 将棋の棋譜に著作権は存在するかがその書き込みらしいのですが、私はまだmixiの方を見ていません。
これによると、「棋譜は創作的表現ではないので,著作物にならない*」という結論になっており、棋譜の著作物性について否定的な見解を示しています。
田村氏は知的財産法を専門とする著名な法学者であり、著書『著作権法概説（第2版）』は以前から定評のある解説書です。著作権法を学ぼうとした方で読んだことのある方も多いのではないかと思います。そういうこともあって、田村氏に質問したのか他と想像しました。
これが実際に田村氏が書いた見解かを確かめる必要がありますが、文章を読んだ限りでは法律家っぽい書き方ような印象を持ちました。
http://sironeko98.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-154e.html
しろねこブログ1 棋譜の著作権 まとめ
抜粋
2009年5月現在、北海道大学教授（知的財産法の権威である中山信弘先生の門下生である、田村善之先生）の学説です。
(日本将棋連盟からのお願い)
「棋譜に著作権を主張する法的根拠が現在のところ『ない』。つまりML/WebPageなどに無断掲載させても、それを法的に禁止させることは残念ながらできない。ただこれを認めてしまうと連盟の収入問題に発展しかねず、その結果、将棋界そのものが崩壊しまう可能性があるため、できれば控えて頂きたい」
（将棋メーリングリストより引用）
法学者をはじめとした法解釈の論争は立法によって解決されるのが例とはいえ、一部の学説を商品化する日本将棋連盟様の姿勢は困惑する。最近は棋譜中継などリアルタイムでの中継が盛んである。 これも
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E6%9D%91%E5%96%84%E4%B9%8B
田村善之
抜粋
田村 善之（たむら よしゆき、1963年9月9日 - ）は、日本の法学者。 専門は知的財産法。北海道大学教授。2003年から21世紀COEプログラム拠点リーダー、2008年からグローバルCOEプログラム「多元分散型統御を目指す新世代法政策学」拠点リーダー。
略歴[編集]
1987年 東京大学法学部卒業
1987年 東京大学法学部助手
1990年 北海道大学法学部助教授
1999年 北海道大学法学部教授
2000年 北海道大学大学院法学研究科教授
主要著書[編集]
『知的財産法（第5版）』（有斐閣、2010年）
『著作権法概説（第2版）』（有斐閣、2001年） 結論
・法的には、第三者は何にもすることは、ない。出来ない
・出来ることは、法的手段以外だろう
・つまり、朝日がやったことの類似。朝日がやったこと＝クロノ氏への圧力 は、法の外の私的な措置（まあ、極端に言えば私的な会話とでもいうべきか）
・だから、あなたができることは、「朝日がやっていることは、法的根拠のない、ヤクザ類似のこと（おどしとか）じゃないのか？」という抗議を、当事者朝日に対してすることだろうね 別に煽っているわけじゃないので、誤解なきよう
それぞれの自身の良心と理性に従って下さい 1：です。
>>20
>>21
「結論」と書かれるくらいですので、法学部学生、司法試験受験予備軍とかの方かと思いますが、
>17
に記載の通り、「第三者」ではなく、「二次被害者」の場合です。
適当な例が思いつきませんが、
例えば(刑事責任はまた別です)、運送会社がある理由で、過失なく運送できず、
荷主が民事上の損害を被った場合に、理由を作った相手に、法的手続きが取れるか？
と言う点です。
私は、法律無関係の一般人ですが、「法令ニュース」という月刊誌？
を興味本位で、数年間読んでいたことがあります。
第三者を前提として、「ない。出来ない 」とのことですが、
二次被害までは、分かりません。
根拠法令、判例とかご存知ですか？ 1：です
皆さん、ありがとうございました。
時間切れとなりました。 （生放送） 森内俊之 九段 対 藤井聡太 四段 NHK杯テレビ将棋トーナメント ★2 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/liveetv/1504400573/ この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う 北朝鮮以上に国民を騙し詐欺師の様に搾取する
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実！★★★★
https://www.youtube.com/watch?v=pX9COqRfCSU
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM&index=1
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