信濃毎日新聞 5月18日 
世界に誇る憲法変えさせぬ決意 松本市 百瀬隆 (無職・69)
国内外の人々の多大な犠牲の上に戦後、日本は再出発しました。民主主義国家の
誕生です。国民一人一人が主人公、自由にものが言える、世界の国と平和に共存
する。日本を誇らしく思ってきました。 ところが今、政府が「教育勅語」
を教材として使用することを容認する時代とな りました。
日本の変質はかなり前から始まっていました。神話を背景にした建国記念の日制定
元号法制化、復古調とされる日本史の教科書の登場、自衛隊の海外派遣、国旗国歌
法の制定、教育基本法の改正、特定秘密保護法の制定、集団的自衛権の行使容認、
安全保障関連法の制定、そして「共謀罪」・・。 変質で目指すのは憲法改正です。
国民の権利を制限し、平和主義を否定する憲法改 正に私は反対です。
衆参両院で改憲勢力が3分の2を超え、安倍内閣の支持率が50%を超える現状に危
機感を覚えます。歴史は教訓に満ちています。世界に誇る日本国憲法を変えさせな
い、それが私の決意です。
----------------------------------------------------------------------
建国記念の日制定なんて何年前のことだと思っているんだろう?
要するに「俺の気に食わないことは全て許さん」と言う事なんだろ
ちなみに「松本市 百瀬隆」でぐぐってみたらキチガイ投稿常連でした