(この金子千尋の別姓夫は2012狛江市長候補 日本共産党員) http://yutakanakai.clean.to/Tanabe_profile_20120518.html
「反戦の署名を集め歩いたら」=朝日新聞 大阪本社 2003年4月2日
戦争してほしくない一心でブッシュ大統領あての署名用紙を取り寄せ、近所の家を一軒一軒訪ね歩いている。
戦争が始まってしまってからは文面を「今すぐにやめて」に変え「戦争支持をやめて」の小泉首相あての用紙も用意した。
初めは勇気が要ったけれど、見知らぬ人間がチャイムを鳴らしていきなり「署名を」とお願いしているにもかかわらず
「イラク攻撃反対」と聞くと、 意外に多くの人がドアを開けてくれることに励まされている。
「空襲を体験しているから」とか「弟とおいが兵隊に帰ってこなかった。戦争だけはいや」と話してくれたのはおばあさんたち。
ヘルパーさんに支えられ震える手で名前を書いてくれたおじいさんも。中年以下の世代は圧倒的に女性の協力が多い。
「私はこの戦争に賛成だから」ときっぱり断ったのは今のところ皆、熟年男性。「主人がダメというから」と断る女性も。
顔を合わせ、声を集めていると、日本の社会の色々なことが見えてくる。
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一斉送信したり、直接訪問したり…パヨクって…で、12年後、金子千尋は転職に成功。
>きっと大丈夫(2015/08/28)(東京都狛江市 金子千尋 高校教員 50歳) …教わりたくはないが。