>>557からのつづき
タクシーや防パトスクーターで、こちらが証拠を収集し始めた途端、ステッカーを隠す等の隠蔽に走った時点で
行為主体が警察であれ、違法行為をやっていると言っているようなものですが、とにかくこうした行為が、現実に行われています

俺としては、自分が被害を受けている証拠を残す為に、途中から、車のナンバーを記録するようになったのです
これがこの前に説明した「被害の記録を残す目的で、被害者達が、ナンバーを記録するようになる」というものなのです

そうやって被害者達がナンバーを記録し、被害記録をつけて、ナンバーを見る癖がついたところで行われるのが
3月24日に説明した、カルトナンバー攻撃、と呼ばれるものなのです
全開は軽く書きましたが、この行為は、被害を受けている側が、被害に精神的に耐えかねて
ナンバーを見る癖がついたところで行われているという点で極めて悪辣であり、悪質であり、非人道的な重犯罪だと言えます
指示を出している者、責任者に関しては、実名報道を行い、社会的制裁をきちんと与えるべきであると考えます

カルトナンバー攻撃に関しては、実際のところ、わからないところだらけなのです
可能性としては幾つか考えられます(例として三点挙げておきます)

1 警察と防犯協会が、防犯協力と称し、ターゲットの地域内で、住民に対し、カルトナンバーと呼ばれる数字への
  ナンバーの変更を協力して回っている = 地域内でカルトナンバーと呼ばれる車両が激増する

2 1を行った上、同ナンバーを付けた車両を用いて、ターゲットの行動監視=付き纏い行為を行わせている

3 創価学会が、学会員にカルトナンバーを車両につけさせて、車両を用いてターゲットの行動監視=付き纏い行為を行わせている

つづきます(次で考えられる具体的な手法について書いていきます)