愛媛発のアイドル 「ひめキュン フルーツ缶」なんだけど
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「背後の力関係から、子どもはイエスと答えるしかない。内申書や部活の選手選びなどに響くと思うと抵抗しづらく、
また被害が深刻になるほど、親が悲しむと考えて言い出せなくなってしまうのです」口止めされてなくとも、
口外すれば尊敬する教師の立場が危うくなることをにおわされ、セクハラでなく指導なのだと自らを無理に納得させることもある。
性の絡む話は、子どもにとって大人に言うのが恥ずかしいことと思いがちだ。かかってくる電話でも、
最初は体罰など別の話から入るケースが大半だという。被害は女子に限ったことではない。
相談のおよそ20件に1件は男子の性被害だ。「男子がそんな目に遭うはずがない、男の子のくせにそんなことくらいでクヨクヨするな、
と軽く流してしまう保護者もいて、女子以上に表に出てこないだけ」と指摘する。教育現場はこうした現状にどう対応しているのか。
「自浄能力は極めて低い」と厳しい見方をする。高校時代に被害に遭った学校はどうか。実は卒業から10年近く経って、
学校側に被害を訴え出た。うつ病になったことが、立ち止まって過去を振り返るきっかけになったのだという。
そして文書や対面での話し合いを重ね、加害者である顧問や教頭らに対して謝罪と今後の対策を要請した。
書面でのやりとりを3度、対面での話し合いの機会も2度。だが顧問と学校側は責任逃れに終始したという。
最初の書面のやりとりはB5用紙1枚の文書で、顧問は事実関係を認めつつこう書いた。「あなたが何も言わないことを良いことに、
整体やマッサージの実験としてモルモットのようにしてきた」それを読み、「先生方の感覚と、
私の感覚とのあいだには大きなずれがある」「『モルモットのように』という抽象的な言葉で括れる単純なものでしょうか」と再度文書で抗議した。
それに対する顧問からの返信にはこう書いている。「私の行為は、あなたがおっしゃるように犯罪です。
しかも悪質だと思います」「自分は家庭を犠牲にして部員のために頑張っているのだから、
部員は自分の言うことを聞くのは当たり前、自分に感謝して当たり前と思っていました」同封されていた教頭からの報告には、
聞き取りで「性的な興味があった」という事実を確認し、本人から辞表が提出されたと書かれていた。しかし、ここまで当事者が認めながら辞表は受理されなかった。悔しさが残った。 東京医科歯科大歯学部付属病院で昨年5月、歯科医の男性Aさん(当時41)が刃物で切りつけられた殺人未遂事件。
元日本医科大生(31)の裁判員裁判の初公判が2日、東京地裁で開かれたが、被告の婚約者がAさんと
“二股”をかけていたことが引き金になったようだ。起訴状などによると、被告は昨年4月、東京医科歯科大で歯科医をしていたBさん(当時28)
と4年間の交際を経て婚約し、都内のマンションで同棲。渡辺被告が同5月7日に帰宅すると、
Bさんの顔は紅潮し、明らかに動揺していた。寝室に入ると、掛け布団がめくれ、ベッドにはティッシュの固まりが
精液のニオイがした。Bさんの下着も散らばっていた。被告が「何があったか説明しろ!」と問い詰めると、
「違う、違う」と泣きじゃくるBさん。被告はさっきマンション内ですれ違ったばかりの中年男性が、
Bさんから以前「職場の上司」と紹介されたAさんと気づき、「すぐ電話しろ」と命じた。被告に怒鳴り続けられたBさんは、
たまらず部屋を飛び出した。被告が友人らに相談すると、「婚約したばかりで、おまえが帰ってくる部屋でそんなことをするか?」
と諭され、被告は「(Aさんから)無理やりセックスさせられたに違いない」と思い込んでしまう。
Aさんの職場での立場が悪くなるように顔に傷をつけてやる、と決意したという。被告は2日後の同5月9日、
Aさんが非常勤で働いていた歯学部付属病院に侵入し、Aさんの首や腹などを牛刀やペティナイフで刺して約3週間のけがを負わせたが
被告は「(Bさんが)浮気したと分かり、心から反省している。(Aさんが)セックスを強要したと思い込んだ。
申し訳ない気持ちでいっぱい。殺意はなかった」などと供述したという。供述調書によると、当のBさんは
「(Aさんから)関係を強要されたと勘違いし、私を守るために刺し、そこまで(被告を)追い詰めてしまったかと思うと、
心が痛んでいる」という内容の話をしているそうだ。何だか3年前に起きた「弁護士局部切断事件」に構図が似ているが、女性に振り回される男の末路は哀れなものだ。 5人組男性ダンスロックバンド・DISH//の小林龍二と、元交際相手とされる女性の親密画像が、
ネット上で急速に拡散されている。さらに、「元カノが妊娠、中絶していたことも暴露され、ファンの悲鳴が相次いでいる」
という。「DISH//は大手芸能事務所・スターダストプロモーション所属で、2011年に結成したグループ。
小林は初期メンバーの1人であり、昨年はグループのリーダー・北村匠海とともに、松岡茉優主演の映画
『勝手にふるえてろ』にも出演していました」そんな小林に、このたび女性スキャンダルが浮上。
男性芸能人の交際情報がネットに流出することはさほど珍しくはないものの、今回の内容はファンの間でも
「ひどすぎる」と物議を醸している。「数日前から、ネット上に、小林と一般人の元カノが交際中だった頃の情報が大量に投下され、
騒ぎになっています。流出元は元カノ本人とみられ、身を寄せ合っているプリクラ画像のほかにも、
小林とのメッセージのやりとりをスクショしたものまで公開されている。これらの証拠を使って、
この元カノという女性は、小林の浮気やDV、さらに妊娠および中絶させられていたことなどを暴露しているんです」
また、この女性以外にも、小林とプライベートでつながっていた女性は複数いるとみられ、彼女たちのSNSアカウントには、
ファンからの問い合わせが殺到している状況だ。「こうした女性たちの話から、小林がファンに手を出していたことや、
未成年の時点で喫煙をしていた疑惑なども浮上。ラブホテルとみられる場所でそれでも、やはりファンがもっともショックを受けているには妊娠や中絶という部分で、
『龍二のクズっぷりがハンパない』『さすがに擁護できない』といった厳しい意見が噴出。『こんなに流出されるとか、
プロ意識低すぎ』と、呆れた声も聞かれます」一方、この件はすでにDISH//ファン以外にも広まっており、
ジャニーズで女性関係が奔放なイメージの強いNEWS・手越祐也を引き合いに出して「手越よりヤバい男がいた」
「手越なんて可愛いもんだと思える」「手越を抜いて、男性アイドル界トップのクズ」と、書き込むジャニーズファンも散見される。
「小林のインスタグラムにも批判が続々と寄せられていますが、現時点で本人や事務所からのコメントは出ていません。
元カノたちの告発内容が事実であれば問題ですが、事務所が動かないという 実はこの種の話は、観光事業、再開発事業、道の駅開発など「地域をあげた一大事業」では、
結構よくある話でもあります。そして以下の3つの過程を経て、負の連鎖は止まらなくなることが多いのです。
(1) 客数増のために「無料」でなんでもやってしまう一大事業は観光客数、動員数といった
「人数」を追い求めるようになります。そのため、集客数をあげるためにはなんでも無料サービスを展開してしまいがちになります。
ただし、人が来れば来るほど、当然ながら対応する人員、施設の維持などに多額の予算が必要となり、
運営赤字が拡大。「経済効果があるから地域にとっては大きなプラス」などといいながら、肝心の
「経済効果から稼ぐ仕組み」を作らず、あろうことか、補助金を入れてもなお赤字の事業構造も放置されてしまうのです。
(2) 事務局は大赤字、受益者は「ただ乗り」で儲ける運営側が、ひとたび赤字補填のために補助金や委託事業をもらってしまうと、
それが当たり前のようになり「補助金や委託事業ありきの運営体制」になってしまいます。さらに何をやるのにも補助金をあてにして運営する人々ばかりとなり、
「稼ぐプログラム」を考えられる人材が運営組織内からいなくなります。結局、集客の核となるイベントや集客施設を支える事務局は、
補助金漬けでも大赤字に。その一方で集客した人たち相手の宿泊業や飲食店、メディア事業などを営む事業者は儲かるという
「フリーライド(ただ乗り)構造」が成立。政治的にも「行政が赤字を支えるのは仕方がない。民間が儲かるのだから」と支持してしまう。
(3) 「闇」が継続、「常識」になり誰も手を出せなくなるどこの地域の祭りやイベントにも、常識に照らせば「おや、これはおかしいのでは?」
と疑問がわくような「闇」があります。しかし、昔から続くものであればあるほど、その闇は地域の
「常識」となり、誰かがそれを変えようと手を出せば、利害関係者から批判されます。結局は
「おかしい」と思っていても誰も手を出せず、運営赤字は放置され、行政の負担は拡大し、
儲かるところが潤うだけの不均衡な構造がそのまま継続され、負のスパライラル(連鎖)は拡大していきます。
「徳島の阿波おどり騒動」では、観光協会という市の連結対象にもなっていた外郭公益団体が、長年「負の受け皿」となっていました。今回は、ついに地域内の争いが激化する中、 霞が関が崩壊状態だ。森友問題で公文書改竄や口裏合わせが発覚した財務省で、事務次官の記者に対するセクハラ疑惑が報じられ、
厚労省では局長のセクハラメールと舌禍、経済産業省では係長が詐欺容疑で逮捕されるなど、
不祥事まみれだ。財務省の福田淳一事務次官(58)が同省を担当する女性記者らにセクハラ発言していたと報じた。
取材のために会食したという女性記者は、同誌に《レストランに2人で出かけた時、食事が始まる前にいきなり抱きついてきました。
“Hしよう”“好きだ”って言葉が続く》と証言している。主計局長時代にも《キスしたいんですけど。
すごく好きになっちゃったんだけどおっぱい触らせて》と発言したという。《“ホテル行こう”
って言われた女の記者だっている》との大手紙記者の証言も掲載された。この衝撃報道を受け12日午前、
報道陣が自宅から出勤する福田氏を直撃したが、黙して語らず。険しい表情を浮かべながら迎えの車に乗り込んだ。
福田氏は神奈川県立湘南高校から東大法学部を経て1982年に旧大蔵省に入省。森友問題で辞職した佐川宣寿前国税庁長官と同期にあたる。
厚労省では11日、受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案を担当していた福田祐典健康局長が、
女性職員に勉強会に関連して食事に誘うなどセクハラが疑われるメールを複数回送ったとして口頭注意を受けた。
11日には東京労働局の勝田智明局長も更迭された。3月30日の会見で、記者に「何なら皆さんの会社に行って是正勧告してもいい」と発言。
昨年12月にも野村不動産への特別指導を「プレゼント」と表現したことなどが問題視されていた。
経産省では、情報システム厚生課係長、西幸治容疑者(42)が詐欺容疑で警視庁捜査2課に逮捕された。
2016年9月に品川区の携帯電話販売店で身元確認の際に偽造の健康保険証を提示し、携帯電話6台をだまし取り、
契約特典のキャッシュバックサービスに応募し現金23万円を振り込ませた疑い。西容疑者は転売目的で携帯電話を入手したとみている。
政治評論家の屋山太郎氏は「最近官僚がずっこけてきた感じが否めない。自分たちは頭のいい特権階級だと思っていたり、
男尊女卑の風潮も残っていたりと世の中の常識と違いすぎる。(不祥事が起きたら)依願退職などではなく、社会的処罰をしっかり受けさせるべきだ」と指摘した。 表に出ていないだけで、性犯罪の捜査や訴追を行う検察でも、セクシャル・ハラスメントが横行し、
あまり問題視されず、甘い対応に終始してきた歴史がある。特に幹部や先輩による部下、後輩に対するセクハラは、
同時にパワー・ハラスメントとも結びついているから、非常にタチが悪かった。髪型や服装に口出しして変えさせたり、
異性関係を詮索したり、宴席で男性幹部の横に若手の女性職員を座らせたり、酌をさせたり、
卑猥な言葉を吐いたり、手や身体をベタベタ触ったり、果ては酔って抱きついたり、といったものだ。
職務上の地位を利用し、男性職員が期の離れた独身の女性職員と不倫関係に至る例も散見された。
幹部や特捜部員の男女比などが示しているとおり、女性職員は同じ能力の男性職員と比べて人事上も明らかに冷遇されてきた。
わいせつ系のイロモノ事件は女性検事に配点せよとか、日の目をみない少年係など女性検事にやらせればよいなどと、
前時代的な考えに凝り固まった幹部も多くいた。特捜部に限っても、ある大型事件の強制捜査を終えた後、
検察御用達のスナックで打上げが行われた際には、酔って高揚した男性幹部がその場にいた男性検事らに次々と抱きつき、
ディープキスをした。続いて女性検事にも抱きついた上、キスまで迫ろうとしたため、女性検事らが狭い店内を逃げ回り、
カウンターを乗り越えて店の内側に飛び込まざるを得ないほどだった。こうなると単なるセクハラではなく、
強制わいせつ事件にほかならないが、最終的にはウヤムヤにされた。検察自体がこうした行為に寛容な社風ということもあったが、
「俺はまだまだこの組織にいるし、これから先もずっとお前らの前を歩く。俺に付くか付かないか、
よく覚悟して決めろ」などと人事権を振りかざして部下に脅しをかけるような幹部でもあったからだ。
ホテルの宴会場で行われた特捜部における別の宴席の機会にも、酔った事務方の男性幹部が女性職員の身体を触った。
女性職員はショックのあまり、トイレの個室に立てこもり、宴席が終わっても出てこようとしなかった。
それでも、翌日になって男性幹部が謝罪し、その上司から男性幹部に対して口頭で注意が行われただけで終わった。 大きな衝撃を与えた元TOKIO・山口達也(46才)にまつわる騒動。発端は今年2月12日。山口は自身が司会を務める
『Rの法則』(NHK Eテレ)で知り合った女子高生2人を自宅マンションに呼び出し、強引にキスを迫ったことに始まる。
その後、女子高生が警視庁に被害届を提出。3月末に刑事が山口宅を訪れて3度の事情聴取をしたが、
山口が事務所に報告したのは4月16日だった。4月25日にNHKの報道でようやく事件が明らかとなり、
他のメンバーは初めて何が起きたかを知った。アルコール依存症の疑いがあるといわれる山口だが、
実は長年「双極性障害」、いわゆる「躁鬱病」に悩んでいたという。そして、離婚によって孤独感を増したことで、
それまで以上にアルコールに耽溺するようになったようだ。そして、山口は女性に執着していく。
「お酒を飲むと気が大きくなり、抑えていた性欲がコントロールできなくなる『脱抑制』が生じます。
山口さんは“自分の番組に出ている女の子を呼べば来てくれる”と思ったのでしょう。お酒を飲んだことで性衝動を抑えきれなくなり、
わいせつな行為に及んだと考えられます」テレビ局関係者も「山口さんの酒癖と女癖の悪さは業界で有名だった」と指摘する。
「とくに離婚してからは生活が乱れて、タレントだろうが番組スタッフだろうが“若い女性”に執着することが多かった。
司会を務める『ZIP!』(日本テレビ系)でも共演者やスタッフに“飲みに行こう”と声をかけていたので、
距離感の近さに驚きました。普段は本当に礼儀正しい人ですがお酒を飲むと豹変し、距離を取ろうとする女性スタッフに
“お前なんて帰れ”と暴言を吐くこともあった。だから“山口さんとの飲み会には行きたくない”と言うスタッフもいましたが、
次の出演回になると“この間はすみませんでした”と謝ってくるので、こちらも“まあ、お酒の席だから仕方ないか”と思ってしまうんです」
山口と交友関係にある20代後半の女性モデルも言う。「今回の事件が発覚する少し前にも山口さんから
“今から来られない?”って電話がありました。酔っぱらって呂律が回っておらず、すぐにプツッと切れましたが、
最近は知り合いの女性に必死に声をかけていたみたいです。寂しかったのかもしれませんが、
誰かがつかまれば“他の人はもう用なし”という感じです」そんな山口が欲望のよりどころとしたのが『Rの法則』 前監督等の会見中にネットで、「監督らはうそをついている」と意思表示した現役日大アメフト部のメンバーも声明を準備中など、
あちこちで動きが出始めました。この事件で加害選手が声をあげず、絶対権力者の前監督があのまま居座っていたら、
このような動きはありえない事でした。中学・高校の体育会系クラブでも、離脱すると裏切り者呼ばわりされたり無視される等のイジメにあった人を、
何人も見てきました。まして卒業後の進路まで支配されやすい大学スポーツの世界での彼の勇気と、
それに応える周囲の動きに、心強さを感じないではおれません。選手と監督が会話もできない関係にあったとは、
異常です。実力ある選手を、危機感を植え付けるために練習メンバーから外すなど、いつの時代の指導法かと疑うのです。
日大は「第三者委員会」を設けて真相の究明に取り組むと発表しています。大塚学長の会見も、
そのことばかりを繰り返し強調していました。大塚学長は会見の場で何をするべきだったのでしょうか。
何よりも、学長が決断するべきは人事刷新でしょう。まずは内田前監督の常務理事の解任をするべきではないでしょうか。
人事権も握っている彼が復帰する場合を考えると、自由闊達な意見を交わすのが難しいことは想像がつきます。
何しろ、内田前監督はワンマンである田中英寿・日大理事長の後任の理事長候補とも報じられております。
大塚学長には実質的な人事権はないのでしょうが、そうであったとしたら、なおさら、捨て身で人事刷新を宣言するべきでした。
この組織が閉鎖的なものでワンマン支配の下にあることは、前監督等の会見時の司会をした、
日大の広報担当者の振る舞いを見ても明らかです。内田前監督と井上前コーチは、良いか悪いかは別にして、
まだ言い訳会見を続ける意思を見せていたのに、加害責任がある側の会見であることなどみじんも感じられない尊大な態度で、
打ち切ることに執心していました。これなどは、自らが仕えている前監督と実力理事長に対する忖度にしか見えません。
会見中日大の司会者が(自分の尊大な会見の打ち切り方を)、「みんなが見ていても、日大のブランドは落ちない」と言いましたが、
誰もそんなこと思っていません。この際日大は、それこそ「うみを出し切り」、保身しか知らない職員も含めて、教育の何たるかを知らないリーダーを一掃するべきです。 死の真相は捜査の進展を待つのみだが、地元で聞き込みをすると、ドン・ファンの“伝説”が出るわ、出るわ。
「若い女性が『変なおじさんに結婚を迫られた』と半ベソで店内に逃げ込んでくることが何度もありました。
表をのぞくと、野崎さんが片っ端から女性に声をかけまくっていました(苦笑)」(JR紀伊田辺駅前の喫茶店店主)
「ここらじゃ見ないような、モデル級の美人がタクシーに乗ってくることが何度もあり、行き先は決まって野崎邸でした」(地元タクシードライバー)
「経営する会社の求人広告の条件は、たいがい25歳以下、身長165cm以上の女性。若くてすらっとした美女が好きで、
入社させては手をつけ、落とした女性にはマンションをあてがって囲っていました。全盛期は日替わりであちこちの“愛人マンション”に帰っていましたね」(近隣住民)
また、ドン・ファンとは数十年来の付き合いだという地元建設業関係者からは、こんな破天荒なエピソードも。
「数年前、今の奥さんとは違うスタイル抜群の美人との結婚が決まったんですが、いざ婚姻届を出そうと役所に行ったら、
その前の奥さんとの離婚届がまだ提出されていなかった。危うく重婚になるところだったんです(笑)。怒った女性はその場で荷物をまとめて帰ってしまいました」
若い頃は背の低いぽっちゃり女性を口説くことが多かったというが、長身美女へと好みが移ったのにも理由がある。
「野崎さんはある時期から、女性のオナニーを鑑賞するのが好きになった。それには脚の長い女性がよかったんでしょう。
レズプレイも好きで、あるとき電話で呼び出されて野崎邸に行くと、寝室で美女ふたりのプレイをニコニコと眺めていました。
しかも僕の顔を見ると、『おい、間に入って3Pやってくれ』と。さすがに断りましたが、本当に驚きました」(建設業関係者)
ただ、最近はそんなドン・ファンに衰えが見えたという。「高利貸しで財産を築いた人ですから人を見る目はあり、
返済能力の有無など一発で見抜いてしまう。だから女性の見極めも確かで、自分に優しくしてくれる相手を選んでいたんです。
ところが、晩年の交際相手には、脳梗塞を患った野崎さんの体調にまるで無関心という女性も少なくなかった。
ドン・ファンも寄る年波には勝てなかったのかもしれません」(建設業関係者)こうして「死ぬまで治らない」女好きが、最後はあだとなっ ハゲ悪魔サタン
「そういうように姦ったりするのがおもしろいというか。
いま思えば人間だとか思ってなかったですけど」 19日午前8時5分ごろ、高松市亀田町の高松琴平電気鉄道長尾線の踏切で、
長尾発高松築港行きの電車が乗用車と衝突した。乗用車は前部がつぶれ、運転していた女性(71)と、
助手席の夫(88)がけがをして病院に搬送された。高松東署によると、いずれも意識はあり、
命に別条はないという。同署が事故の状況を調べている。
高松琴平電鉄によると、乗客約100人にけがはなかった。長尾線は約2時間運転を見合わせた。 「成年後見制度は認知症のお年寄りや障害者を助けるための制度だと聞き、私が後見人になりたいと利用を申し立てました。
ところが家裁は私ではなく、赤の他人の司法書士を夫の後見人に選任しました。この後見人は、
夫の意思を尊重するどころか、就任以来、一度も夫と会おうとせず、夫のためになにもしてくれません。
この制度を利用して、良いことは1つもありません。夫は生きる意欲を失い“死んだほうがましだ”と話しています」
高齢者夫婦の家庭では、夫の預貯金や年金収入が家計の大半を占めているのが一般的だが、
夫人によると、家計の大元である夫の全財産を後見人が管理することになったため、何をするにも後見人におうかがいを立てねばならなくなったといいます。
「夫は家族旅行が好きで、主治医からも“家族旅行は気分転換になる。認知症治療の上でも効果がある”と勧められていたので、
それを後見人に伝えたところ、“効果を証明する証拠を出せ”と言い、結局、旅費を出してくれませんでした。
夫の在宅介護のため、夫は“自宅を建て替えたい”と言いましたが、これも後見人に退けられました。
赤の他人に土足で家の中を踏みにじられている感じです。私たちがコツコツためてきたお金をなぜ使えないのでしょう。ストレスの余り、うつ病になりそうです」
この後見人に限らず、自分が保護する相手の認知症高齢者や障害者本人と一度も会わない後見人は決して珍しくありません。
成年後見制度の根幹を成す理念があります。「(後見人は本人の)意思を尊重し、かつ、その心身の状態及び生活の状況に配慮しなければならない」(民法858条「身上配慮義務」)というものです。
ところが現実には「認知症高齢者や障害者と会っても仕方がない」と言って本人と会わない後見人が少なくありません。
「本人意思の尊重」という根本理念が形骸化しているのです。これについては、成年後見制度の運用と後見人の監督責任を持つ全国の家裁も懸念を深めています。
今年5月、大阪家裁は、成年後見制度の利用者が一向に増えないことを受け、後見人に「本人意思の尊重」を行うようガイドラインをまとめています。
利用者の伸び悩みについて「本人の意向を確認せず、勝手に判断する後見人への不満が一因とされる」と指摘しています。
制度発足から18年も経つのに、いまさら、こんな当たり前のことを家裁が釘を刺さねばならないのが成年後見制度の現状なのです。 「本当に突然、意識が今までクリアだった意識がブツっと切れてしまう、
ただその話をしたときに警察も弁護士さんも産婦人科の人もみんな
『間違いない』と口をそろえて言ってたので、その利き方は間違いなくドラッグの類なんだろうな。」
デートレイプドラッグとは。性暴力を目的に使われる薬物を「デートレイプドラッグ」といい、
主に睡眠薬などが使われます。犯罪の手口は、相手が見ていない隙に薬物を飲み物などに入れます。
そして意識がなくなり抵抗できなくなった女性へ性的暴行を加えます。
働きながら臨床心理を学び、悩んでいる人の力になりたいという夢を持っていた。
ことし4月、デートレイプドラッグの被害に遭いました。飲食店で、知り合いの男と夕食を食べた後、
バーで酒を飲んでいたときのことです。
「1度だけお手洗いに席を立ったんですけど、それで戻ってきて残りのお酒を飲んでっていうあたりで、
男が『じゃあそろそろお店を出ようか』っていうようなことを言ったので、
じゃあこれで今日はお開きにしましょって話でお店を出たとこで、
いきなりガクンと記憶が飛ぶような感じになってしまって、酔っているのともまた違う、
ほんとに意識が突然ぷつんと切れるような感じで、
引きずられていたような感覚はあるんですけどそこからはほんとに覚えてない
次に記憶があったのがもうホテルだったんですが、
そこでもうあの行為に及んでる最中みたいなときにふと、記憶が戻ったというか」
男は、大学時代の友人の先輩で、
臨床心理士の資格を持っていたので仕事の話を聞きながら食事をする相手でした。
「ただやめてくれとは何度も言ったのは覚えているんですが、
やめてくれなかったし、抵抗をちょっとしたんですが、
おでこにはこぶができてしまって肘も青くなってしまって力づくで押さえつけられるっていうか、
痕がつくくらいぎゅうっとつかまれて、逃げることもできなかったし
勉強の話とか、将来の夢の話を本当に30分前まではしていたのにすごく信じられない思いでした」
被害から数日後、どう助けを求めたらいいのかもわからないまま警察に駆け込みました。
被害にあったときの服を持って状況を説明しても、警察は真剣に取り合ってくれなかったと言います。
「知り合いだっていうことが1点と、あと一緒にご飯に行くってことはもう、考え方によっては
“合意”になってしまうっていうのと、行為の最中に男が少し眠ったシーンがあったんですけど、
その時に本当に嫌なら逃げられるはずで、その時に『逃げなかった』ってことはやはりそれも
“合意”になるし、ちょっとそれであなたが被害者になるっていうのは難しいってことを言われて」 今夏、NHKで森友事件のスクープを連発した記者が左遷され、退社した。その当事者である相澤冬樹氏(現大阪日日新聞論説委員・記者)が13日、
「安倍官邸vs.NHK」(文藝春秋)を上梓。NHKでの森友報道への圧力や社内攻防などが実名入りで生々しく記されている。
テレビニュースというのは事実を報道するものだと、かつて視聴者は黙っていても納得してくれました。しかし、
最近は疑念を持たれている。NHKという組織を離れた立場なら舞台裏を書けると思い、プロ記者の取材への信用を取り戻すためにも、覚悟の上で踏み込んで書こうと決めました。
NHKで森友学園に関して報じてきた1年半の間、過去に体験したことのないことが多々起きました。財務省がおかしなことをやっているというニュースを出そうとするとさまざまな圧力が掛かった。
なぜそんな判断になるのか。安倍官邸の関与は、はっきりとは分かりませんが、何かがなければそんな判断にはなりません。
森友報道では、学園と昭恵夫人の関係についての部分が原稿から削除された。「国有地の売却前に近畿財務局が学園側に支払える上限額を聞き出していた」
「財務省が学園に『トラック何千台ものゴミを搬出した』という口裏合わせを求めていた」という特ダネも、なかなか放送させてもらえなかった。
特ダネ放送後に、NHK報道部門トップの小池英夫報道局長が大阪放送局の報道部長に叱責電話を掛けてきたこともあったという。
NHKが政治と「折り合う」必要があるのは放送法に縛られている以上ある程度は仕方がない。しかし、最近は折り合うではなく
「べったり寄り添う」になってしまっていて、やり過ぎです。なぜそれが起きているのかということです。国民の信頼を失いますよね。視聴者の信頼を失ったら公共放送は成立しません。
考査部への異動の裏に官邸への忖度はあったのか。異動の内々示があった時は、大阪地検特捜部の捜査が継続中でした。
その真っただ中に担当記者を代えるという判断は不自然で不可解。そのうえ内々示も異例でした。大阪の副局長まで同席し、
わざわざ「これからは考査の仕事に専念してもらう」と言われたのです。「もう報道には手を出すな」という組織の意思表示だと感じました。
そこまでして私に記者をさせたくないというのは、つまり、私に森友報道をさせたくないのだと受け止めました。
9月に大阪日日新聞へ移籍。森友報道は今後も継続していく決意だ。みんなすぐに真相を求めたがりますが、
当事者が話さない限り分からない。時間が必要なんです。私は、記者はしつこさが大事だと思っています。
長い時間をかけて、しつこく取材するつもりです。森友事件では犠牲者が1人出ている。その重みを感じつつ、まずは、なぜ彼が死に追いやられたのか、という背景を明らかにしたい。 警視庁・原宿警察署で今月2日、拳銃で自殺した警察官が、
前日に竹下通りで車が暴走する事件が起きた当時、現場近くで警戒にあたっていたことが分かりた。
職場でパワハラのような言動を受けているとして、周囲に相談し、
遺書が残されていたということで警視庁が事実関係を調べていす。 安倍自民党に衝撃が走っている。内閣支持率が急落しているからだ。全国メディアが行う世論調査では40%をキープしているが、
地方紙や農業紙が実施した調査では、支持率が大きく落ち込んでいるのだ。疲弊する地方では「安倍ノー」の声が強まっているということだ。
自民党内では「夏の参院選は厳しい」と悲鳴が上がっている。16日付「高知新聞」の世論調査は衝撃的だ。
昨年11〜12月に県民向け世論調査を実施。安倍内閣の支持率はなんと26.8%、不支持率は倍近くの49.7%だった。
昨年10月末に「日本農業新聞」が掲載した農政モニター調査でも、支持率は37.2%だった。大手メディアの世論調査とはえらい違いだ。
「大手メディアの全国世論調査は恵まれた層を反映する傾向があります。地方では、自営業者にしろ、農家にしろ、
安倍政権の恩恵にあずかっている人はほとんどいません。支持率26%、不支持率49%という高知新聞の世論調査は高知県だけでなく、地方の実情を反映したものです」
自民党が衝撃を受けているのは、高知新聞が15年12月、参院選に向けて調査した時よりも数字が悪いことだ。
前回の16年参院選で安倍自民は地方で苦戦し、32ある1人区で11敗した。特に農業票が離反した東北6県は1勝5敗と惨敗した。
それでも4年前の高知新聞の調査では、安倍内閣の支持率は38.9%あった。今回、12ポイントも下げているのだ。
自民支持者に限っても前回79.3%から56.8%へ下落。公明支持者に至っては、前回63.8%から31.5%に半減している。“安倍離れ”が加速しているのだ。
「安倍政権によってボロボロにされた地方では、自民党内からも反安倍の動きが出ています。4月の知事選では、
福岡、徳島、島根、福井などが保守分裂になっている。中央の統制が利かなくなっているのです。野党がまとまって地方中心の政策を訴えれば、
野党が32の1人区で25取ることも十分に可能です。1人区では安倍政権によって“得”していない人は年々増え、今や圧倒的多数だからです」
27日投開票の山梨県知事選は18日、小泉進次郎が応援に入ったが、自公候補の苦戦が伝えられる。山梨県知事選で野党候補が勝利したら、
野党に勢いがつき、4月の衆院沖縄3区補選、統一地方選と、自民党が連敗する可能性がある。夏には参院選を迎える。今年は、安倍退陣の選挙イヤーになるかもしれない。 天皇は日本人にとって「日本統合の象徴」であり、天皇を侮辱されることに対して強い拒否感があります。2012年には、
李明博大統領が竹島に上陸したうえで、「日王が韓国を訪れたければ、日本が犯した悪行と蛮行に対して土下座して謝罪しなければならない」などと発言し、
日本の世論が強く反発したことがありました。韓国が日本の皇室をたびたび侮辱するのには、理由があります。
韓国は、日本が朝鮮半島から七つのものを奪ったという「七奪」の一つとして、「韓国の王族を日本が奪った」と主張しているからです。
日韓併合(合邦)によって李氏朝鮮の王家を滅ぼしたというのです。しかし、それは全くの歴史の捏造です。日本は日韓合邦時、
朝鮮王朝の王家に皇族に準じる地位を与え、さらに皇族である梨本宮家の方子女王を、李氏朝鮮国王かつ大韓帝国初代皇帝・高宗の世子である李垠(イウン)へ嫁がせました。
日本が韓国を植民地にしたというなら、皇族を植民地の王に嫁がせるなどということは、ありえないことです。
イギリスはビルマ王朝の男子を処刑、女子は兵士に与えて王朝を滅亡させましたし、1,000年以上も宗主国であった中華王朝にしても、
皇帝の親族を朝鮮王朝に嫁がせたということはありませんでした。親族になるということは、同等の地位になることを意味しますから、
属国や植民地の王族に嫁がせるなどということは、宗主国にとってありえないことなのです。ところが日本はこうした国々と異なり、
朝鮮半島に気を使って王族を残し、しかも皇族に準じる地位とし、親戚関係まで築いたのです。李垠の父・高宗は、
日本に抵抗する意味で1897年に国号を李氏朝鮮から大韓帝国に改め、さらに自ら皇帝となりました。1907年にはオランダのハーグで開催されている万国平和会議に密使を送り、
国際社会に対して日本批判とともに自国の外交権回復を訴えるという暴挙に出ています。しかし、東アジアのトラブルメーカーであり、
財政的にも実質的に破綻していた大韓帝国の外交自主権を停止し、日本が保護国化するというのは、国際社会が望んでいたことであり、
高宗の訴えは完全に無視されたのです。このように、高宗は日本に対して敵対的な行動を取っていたものの、
日本は朝鮮王室を断絶させることなく、李垠が皇太子となることを認め、さらに日本の皇室と親戚関係になって庇護したわけです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています