昭和のオナペット 中森明菜
「ちょっとHな ミルキー娘」の
キャッチフレーズでデビューした明菜。
その妖艶な仕草と早熟の身体つきで、
大変お世話になりました。
歌もすばらしいけど、ズリネタとしても最高な明菜の思い出を語ろう。 ピンクのビキニをつけて浜辺で横たわり、深い胸の谷間を見せつける明菜。
白く繊細な素肌、ビキニからこぼれる豊満な乳房、キュッとしまったクビレから張り出す肉感溢れる尻肉。
髪をかきあげながら、うっとりとした表情を浮かべる明菜。
目を凝らして見ると、まさかの乳首起ち!男達の視線を感じるだけで、乳首を起ててしまうのか、明菜。
照りつける太陽も明菜に恋をしている、セクシーすぎてガマンできない、と 白く美しい肌、たわわに実った豊満なおっぱい、女性的な曲線が魅力的、腰から太腿までのラインが艶めかしい。 今でも忘れられないないのがグアムの運動会。
白いTシャツ姿の明菜が、水しぶきを浴びて、Tシャツどころか純白のブラジャーまでがモロ透け、明菜の柔らかそうな乳房が丸わかりのシーン。
「見ちゃダメ!」と言いながらも、手ブラ状態で隠す時の明菜の表情も扇情的でエロい。
ビデオテープが伸びるまで、この映像で何回も射精した。思い出すだけでガマン汁が出る。 明菜の妹の明穂。Dカップはありそうな豊満な乳房に、小さめの乳首。
興奮すると、乳首が真っ赤に勃って、ものすごいエロかった。
その妹が、
『オッパイではお姉ちゃん(明菜)に敵わないけど、根性なら負けない』なんて言ってた。
明菜のオッパイ、相当にエッチとみた。 デビュー当時、キャミソール姿のおっぱいショットを大サービス。推定Dカップ早熟ぶりがたまりません。
特にヤバかったのは、ブラ紐が肩からすべり落ち、ブラに包まれた巨乳の谷間がモロ出しになった、明らかに男性ファンへ向けたエロショットでした。
おっぱいの3分の2がはみ出した、まさに半裸状態で、うっすらと浮かび上がる青い血管も生々しい1枚。その透き通るような素肌とボディーを思い出すだけで、ガマン汁が出てきます。 変態の妄想が激しいスレです。
ぜひ、明菜に読ませて、飲ませて、孕ませて。
PS タイムマシーンを買ったら、処女の明菜とセックスして、前日の処女の明菜とセックスして、前日の前日の処女の明菜と……
タイムマシーンは、こう使う(^_^)v
特別じゃないどこにもいるわ私特定少年A。少年法改正案18〜19歳は「特定少年」へ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1612236530/
法務省は今国会に提出予定の少年法改正案について、適用年齢は現行通りの20歳未満を維持した上で、
18、19歳の呼称を「特定少年」とする方針を固めた。
来年4月から成人年齢が18歳に引き下げられる民法とは異なり、刑事手続き上は「少年」としての位置付けを
明確化した。
政府は改正案を月内にも閣議決定する見通し。
特別じゃないどこにもいるわ私特定少年A。少年法改正案18〜19歳は「特定少年」へ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1612236530/
法務省は今国会に提出予定の少年法改正案について、適用年齢は現行通りの20歳未満を維持した上で、
18、19歳の呼称を「特定少年」とする方針を固めた。
来年4月から成人年齢が18歳に引き下げられる民法とは異なり、刑事手続き上は「少年」としての位置付けを
明確化した。
政府は改正案を月内にも閣議決定する見通し。
デビュー当時のピンク色の極小ビキニを。
サイズが合わずにそのまま着けたら下乳がハミ出とる。
スタッフの視線を感じて、乳首立てちゃってるし。 エッチなお姉さん的雰囲気の明菜、高校の時はクラス中のオナペットだった。
かくいう自分も、聖子ファンだけど、実はお世話になったのは明菜ばかり。
あのくびれから、釣鐘型の美乳とムチ尻。
そして、いつも感じているような表情。
聖子には悪いと思いつつ、明菜でいきまくったのが俺の青春。
ちなみに、聖子の赤水着ポスターの前で、肉感的な明菜の青いビキニポスターを見るとき、かつてないほどビンビンになったもんです。 明菜の妹秋穂はヌード写真集とAVビデオに出てる
妹はAV女優だった
明菜はマッチにフェラーリして注射されたのか♪
>>23
> 明菜の妹の明穂。Dカップはありそうな豊満な乳房に、小さめの乳首。
> 興奮すると、乳首が真っ赤に勃って、ものすごいエロかった。
>
> その妹が、
> 『オッパイではお姉ちゃん(明菜)に敵わないけど、根性なら負けない』なんて言ってた。
> 明菜のオッパイ、相当にエッチとみた。 画像や動画よろしく>>16
> ドラマ悪女Aでは、自らのバストをもみしだきながら、腰を振りまくる痴女ぶりを披露。
> 部数100万部、ギャラ2億円の実力。 >>24
1982当時はまだキャミソールはない スリップかシミーズと言う言い方をした 欧州トラベルの映像の初夏に濃いめのパンスト足がたまらない。 きまぐれオレンジロードって漫画のモデルは明菜だよね ライブを最前列で見たのが自慢。
ヒョウ柄のボディコン衣装で、もうがまん汁出まくり。
TATTOOの曲で、鎖骨と肩を露出した超ミニのタイトなワンピースに衣装替え。
挑発するように、前かがみになって豊かなオッパイの谷間を見せつけてくるもんだから
もうたまらない。自身の欲求のままに腰を降っているようなパフォーマンスに、
急いでトイレに行って、思いっきりシコリました。
気持ち良かったーー。 ワシも最前列で見たぞ。ネットオークションで購入した。受かれて一ヶ月前に会場に行ったのは、ご愛嬌かな。建て屋は新築、オノボリさん丸出し、受付に笑われたわ。ま、いい思い出か。 『かなりHなミルク娘』
キャッチコピーは、これで決まり。 唯ちゃんが明菜さんはすごく優しかったと言ってたな(意味深) 久美子「ねぇ、今日の撮影で勃起してたでしょ。二人乗りのバイクのシーン」
マッチ「う、まあな……」
映画のPRのためのテレビ局。
マッチの楽屋で、久美子がマッチに甘い言葉を囁きながら、豊かな体を摺り寄せている。
久美子「私のオッパイで、感じちゃったんでしょ」
久美子はマッチの腕を取ると、自身の乳房をむぎゅっと押し付ける。
胸元に身を寄せる久美子からは甘い少女の匂いが漂い、マッチの鼻腔をくすぐった。
これから行われるであろう行為を想像すると、マッチの股間は徐々に血液が集中し始めていた。
久美子「すっごい硬くなってるよ。嬉しいっ。そんなに久美子のおっぱい好きなんだ?」
マッチ「そりゃあもちろん……」
久美子「明菜よりも?」
マッチ「えっ、あ、明菜より!?」
唐突に恋人の名を出され、マッチは思わず返答に困ってしまった。
久美子「ねえ、どうなの?」
マッチ「うっ、そ、それは……」
マッチが返答に窮していた、そのとき――
ガッチャン。突然、部室のドアが開かれる。 明菜「マッチ……、アンタ、そこでナニやってんの?」
マッチ「げ、あ、明菜っ……。お前、なんでここに……」
そこに立っていたのは、なんというタイミングか、まさに今マッチの脳裏に浮かんでいた張本人であった。
明菜「なにが『げ』よ。今日の番組、私も出るのよ。楽屋に行くねって言ってたじゃない」
マッチ(うっ、そうだった!明菜と約束しててたんだった……)
明菜「それで、アンタの楽屋に来てみたら……。ずいぶんこの女と仲が良いのね、ちょっと体が近すぎじゃないの?」
久美子「ごめんなさいね♪ マッチは私のオッパイに夢中なの。だから帰ってよっ」
マッチ「い、いや……明菜っ……、こ、これはっ………!」
マッチはたまらず言い訳に走ろうとするが、まだまだ久美子の挑発は続く。
久美子「マッチって、久美子のおっぱいが大好きなんだよ♥撮影中だってずっと勃起してるんだから」
わざとらしく顔を赤くしてマッチの胸に顔を埋める久美子。相変わらずその大きな乳房はマッチの体にむにゅりと密着していたし、さらには片手でマッチの股間を弄って刺激しようとしていた。
明菜「全然、勃起してないわよ。アタシのおっぱいを揉む時なんか、もっとコチンコチンなんだから」
久美子「そうからしら、マッチは巨乳好きなのよ。久美子くらい大きくないと物足りないよね。」
マッチ「い、いや……そういうわけでは……」
両手を振って誤魔化そうとするマッチであったが、明菜の怒りは鎮まらないようだった。否、怒りというより、嫉妬の炎のようなものが、明菜の背後に燃え上がっていた。
明菜「……わかったわ。はっきりさせようじゃない。マッチが、この女とアタシのおっぱい、いったいどっちが好きなのか。さあ、早く脱ぎなさいよ!」
掴みかからんばかりの勢いで、明菜が久美子に近づく。
久美子「望むところよ、受けて立ってやろうじゃないの。いいわ見せてやるわよ、私のオッパイ!」
着ていたシャツを明菜に向けて投げつけると、パープルのブラジャーからこぼれるはち切れんばかりの巨大な乳房が現れた。 マッチ「でっ、でっ、でけー」
明菜「・・・・・」
絶句した明菜は、脱ごうとしていたドレスを再びすり上げた。
久美子「さっきの勢いはどうしたの!さあ、アンタも脱ぎなさいよ。さあ、脱ぐのよ!」
明菜に近づき、明菜のドレスに手をかける久美子。
明菜「いやー・・・」
自分より豊かな乳房を見せつけられて、脱げるはずがなかった。
ましてや、相手は年下のデビューしたばかりの後輩アイドルなのだ。
胸元をブロックした明菜は、その場にヘタヘタと座り込んでしまった。
久美子「どうしたんですか?負けを認めるんですか、アハハ」
ダメを押すように、はちきれんばかりの巨大な乳房を、明菜に向かって突き出す。
マッチ「もうダメだ。我慢できない!」
マッチはブラジャーの上から、久美子の巨乳を揉みしだいた。
久美子「うん、嬉しい!一杯、触って・・・」
マッチに乳房を愛撫されて甘い吐息を吐き出す久美子。
明菜「負けたくない。私だって・・・」
意を決したように、ドレスを下ろし黒のブラジャー姿になった明菜。
マッチと久美子の間に割って入ると、マッチの右手を自分の乳房にあてがう。
久美子「何よ、久美子が勝ったんだからね」
久美子は、マッチの空いている左手をとって自分の乳房にあてがう。
久美子「久美子、Eカップなんだよ。久美子の方がいいってはっきり言ってよ」
明菜「どっちのオッパイがいいの?私だよね。」
二人ともえらばれようと、オッパイをさらに押し付ける。
マッチ「大きさは久美子だけど・・・」
二人のオッパイをもみ比べながら、マッチがジャッジする。
久美子「やったー!両手で・・・」
オッパイをさらに吸い寄せて、さらにマッチの右手も奪おうとする久美子だったが。 マッチ「柔らかいのは明菜だな。久美子の方が弾力があるってことだけど。」
明菜の柔乳は手のひらに少し力を加えるだけで、手のひらに吸い付いてくる。
明菜「あーんっ、マッチィー・・・。どっちなのよー」
我慢できなくなった明菜。自ら黒のブラジャーの背中のホックに手をかける。
明菜の柔乳は、プルンと揺れながら、滴り落ちるように露わになった。
マッチ「あ、あ、あきなー・・・」
見慣れた明菜のオッパイにも関わらず、マッチは興奮を隠しきれない。
久美子「・・・・」
血管が透けて見えるような釣り鐘型の美乳に、久美子は動揺する。
明菜「フフッ、あんたも脱いだらどうなの。」
美乳を見せつけるように、腰に手をあてて乳房を向ける明菜。
久美子「・・・脱ぐわよ。脱ぐにきまってんじゃない・・・」
久美子もパープルのブラジャーをするりと落とす。
ブラジャーを突き破るように、茶褐色の巨乳が露わになった。
マッチ「じゃあ、生乳で比べるから」
マッチは右手で明菜の美乳を、左手で久美子の巨乳を揉みしだく。
明菜「あっんー、マッチー・・・」
久美子「・・・んっ、ハッ、マッチー」
マッチ「あ、あきなー・・・、気持ちいいよー」
久美子の跳ね返してくるような乳感もいいが、明菜の柔らかい乳感にはとても
敵わない。マッチは、手のひらですくうように持ち上げても、収まりきらない
乳肉が零れ落ちるような明菜の乳感に虜になった。
明菜「マッチー、もっと、もっとー」
激しく愛撫されたい明菜は、両の手で自身の乳房を揉みしだくことを求める。
そして、言葉でも身体を満足させるよう求めるのだった。
明菜「どっちのオッパイが気持ちいいのー。はっきり言ってよー」
車のハンドルを回すように両の乳房をこねくりまわさせながら、明菜が促す。
マッチ「明菜に決まってるよ。こんなに気持ちいいオッパイないよ。」
明菜「あっんー、いいー」
明菜は、背筋を仰け反らせて喜びの喘ぎ声を上げる。 明菜「乳首も比べてよー。どっちがいいのか」
マッチの指を乳首に這わせて、つまみあげることを求める明菜。
マッチ「明菜はスケベなくせに、乳輪も小さくいし、乳首はピンク色なんだよな。」
満足した明菜は、乳首をコリコリと固くして答える。
明菜「この女、乳輪も乳首も茶色で大きいのね。グロテスク。」
顔をそむける久美子をいたぶるように、明菜は久美子の乳首をつまみあげる。
明菜「そのくせ、乳首の感度は私の方が全然いいみたい。私の方がいいみたいよ」
余裕の明菜は、マッチの左手を久美子の乳首にあてがい、自身の乳首の感度の良さを
際立たせている。
マッチ「明菜の方がスケベなんだろ。こんなに乳首を固くして」
明菜のぷっくりとした乳輪を口に含んで吸い上げるツンと起った乳首を舌先で転がし甘噛みする。
明菜「あんっ……乳首いいっ……んっ……ダメっ……い、いっちゃうっ……♥んっ、あぁぁぁぁあんっ♥」
明菜の体が小さくビクビクと震えた。どうやら乳首への刺激だけで軽く達してしまったらしい。 久美子「くやしー。もう……、こうなったら、力ずくよ!」
業を煮やした久美子は、マッチをソファに押し倒し、ズボンのチャックを下ろした。
すでにガチガチに硬直した肉棒がそそり立つと、それを自身の谷間に挟み込もうとした。自慢のバストでパイズリをしようという魂胆である。
明菜「あっ、ずるいっ」
久美子に遅れをとるまいと、明菜もマッチの肉棒を挟み込もうと乳を押し付ける。しかし、ペニスは一本、谷間にマッチを包み込めるのは一人だけである。
久美子「やんっ……ちょっとっ……アタシが先よっ」
明菜「ダメっ……、マッチを気持ちよくするのは私だけ……」
二人とも、自分の胸でチ○ポを包み込もうと、自慢のバストを押し付けあう。久美子の巨乳と明菜の柔乳がぶつかり合い、マッチの肉棒を圧迫している。
マッチ(うぉっ……こ、これはこれで気持ちいいぞ……!)
マッチ「ふ、二人とも喧嘩しないで。このまま二人一緒にパイズリしてよ」
明菜「えっ……ふ、二人で……?」
マッチ「そう……いまみたいに、ふたりのおっぱいを押し付け合ってよ」
久美子「こ、こう……?んっ……♥」
マッチ「あぁ……それ、すげー気持ちいいよ」
明菜が手探りで乳房を揺らし、押し付ける。マッチが感じていることに気づくと、久美子も見よう見真似で男根に乳肉を寄せ合った。
明菜「やんっ……マッチーのおちんちん、すごい固くなってるっ……♥」
久美子「あっ……んっ……♥マッチー、気持ちいいの……?」
マッチ「あぁ……二人のパイズリ、すごい気持ちいいよ」
マッチは十分に感じていた。二人のボリュームある乳房がぶつかり合う様が視覚的な興奮を昂ぶらせているからであった。
久美子「あんっ……マッチのチ○ポ、あったかい……♥」
明菜「やんっ……これいいっ……♥なんだか、明菜も気持ちよくなってきたよぉ……♥」
先ほどまでマッチのイチモツを奪い合っていた二人だが今では、ダブルパイズリに夢中になりはじめていた。
マッチのイチモツの固さに加えて、久美子は明菜のスライムのような柔らかさに、明菜は久美子の跳ね返すような肉感の相乗効果を感じていた。
仲良く頬を赤らめて、そそり立つ男根を中心に乳房をたぷんたぷんと揺らし合っている。
久美子「あぁんっ……マッチのチ○ポから、エッチなお汁が出てきてるよぉっ……♥」
明菜「ふぁんっ、すごいっ……♥おっぱい、ヌルヌルしちゃぅうっ……♥」
ダブルパイズリの心地よさで、亀頭の先端からは先走り汁が止め処なく溢れ出していた。
透明な粘液は二人の乳房にもローションのように絡み合い、乳房での奉仕もヌルヌルと滑らかになっていった。
男根を圧迫しつつ、明菜は久美子の乳首に自分の乳首をわざと擦りつけて、自身の方が感じていることをアピールした。
固く膨張した乳首がコリコリと擦れ合う様は、得も言えぬ淫靡さを醸し出していた。
二人の気分が昂ぶってきたことで、パイズリ奉仕もより激しく、凄艶になってきた。
乳肉でのマッサージに加え、二人の艶かしい吐息までもが肉棒に絡みつき、男根はすでに暴発寸前であった。 久美子「私に出して、お願い。マッチのせいし、どぴゅどぴゅしてぇっ……♥」
明菜「マッチのせいしは私のものなんだから。絶対渡さない」
マッチの絶頂が近いと見るや、二人は自分のオッパイに精液を貰おうと、より強く乳房を押し付けあった。
ほどなくして、マッチのペニスは乳房に包まれながら限界に達した。
明菜「私にたっぷりかけなさい」
久美子のオッパイとマッチのペニスから明菜が離れた瞬間、マッチのペニスのノッキングが束の間収まった。
明菜「さあ、おいで、もう1回気持ちよくしてあげるから・・・」
胸の谷間を寄せて、マッチのペニスを呼び込んだ明菜。
明菜「あんっ、いつものやってー。」
明菜の絶叫に、マッチが明菜の柔乳に激しくノッキングするペニスをおっ立てる。
いくのをこらえるために、マッチは久美子の巨乳を絞り上げる。
マッチ「うっ……で、出るっ」
どびゅびゅびゅびゅっ!!びゅるっ、どびゅどびゅっ!!
明菜の乳房の中心で、肉棒は白濁液を吐き出した。勢い良く噴出したザーメンは弧を描き、明菜の双乳のみならず、
久美子の背中にも及んだ。
明菜「やんっ……精液、いっぱい出てるっ……♥」
明菜も興奮で蕩けた表情を浮かべており、白く汚された自身のバストをうっとりと見つめていた。 明菜「アタシもう、我慢できない……♥まだ、いけるでしょ」
はやくこの体の火照りを鎮めて欲しい。マッチの顔面に濡れた股間を押し付ける。
久美子「私だって、こんなにされてどうにかしてよ」
腫れたオッパイとグチョグチョの股間を抑えて、久美子がマッチのイチモツを咥える。
明菜「挿れてー……」
久美子を押しのけて、マッチのイチモツめがけて明菜が腰を落とす。
ズブブッ!
明菜「んっ、はぁぁああんっ♥」
騎乗位の体勢で萌に挿入した。明菜の膣はすでに愛液で溢れており、マッチのイチモツはなんなく膣奥まで到達した。
久美子「あんっ、ずるいっ……久美子にも頂戴よ……」
涙目の久美子だったが、一度、一度咥えこんだ明菜の膣の気持ち良さにマッチは離れられない。
明菜「あんっ……いいっ……マッチのおっきいチ○ポ、奥まできてるぅ……♥」
マッチ「明菜のあそこ、今日も締まるー。そんなに締められたらいっちゃうー」
明菜「だめっ、まだいかないで。あっ」
マッチ:(明菜……、今日はなんだかいつにも増してエロい……)
おそらく久美子というライバルが隣にいることで、明菜のエロ本能が剥き出しになっているのであろう。
きゅんきゅんと収縮をくりかえす膣穴をマッチは夢中で突きまくる。
マッチが一突きするたびに、明菜は背筋を仰け反らせるほどに感じ、甘い嬌声をあげた。 久美子「あんっ……悔しい、羨ましい……。久美子も欲しいよぉ……♥」
隣では、もはや我慢の限界といった様子で、久美子が太股を刷り合わせている。
すでにアソコは蜜で溢れているようで、パンティに大きな染みを作っていた。
マッチ「もうだめだ。いきたいー」
マッチのピストンは激しさを増した。
明菜「ひぁあっ、あんっ、あっ……マッチーっ♥そ、それっ……激しいっ……♥」
こつこつと膣の奥底を小突かれ、萌は息も絶え絶えになりながら快楽に震えていた。
膣襞はさらにきゅうと引き絞まり、絶頂の近さをマッチに伝えていた。
明菜「んんっ……♥ナカに出してー……♥マッチの精子、中にいっぱい出してぇ……♥」
中出しをせがむ恋人の姿に、マッチの興奮もピークを迎えようとしていた。
マッチ「あぁ……あきなー」
明菜「きてぇっー♥アタシもいくからっ、マッチもいっぱい出してぇっ♥」
マッチ「うぅっ、で、出るっ!」
本能のままに膣肉を抉るようなピストンを続ける内に、ついにマッチと明菜は同時に限界に達した。
どびゅるるるるるっ!!どびゅっ、どびゅどびゅっ!!
明菜「ふあぁっ、あぁぁぁあああっ♥」
溢れ出るザーメンを膣穴で受け止めながら、明菜もまた絶頂に達した。
明菜「んぁぁあっ、すごいっ♥マッチのせいし、ナカにっ……いっぱい出てるぅっ……♥」
膣穴いっぱいを精液で満たされ、明菜は悦びと絶頂の余韻に震えていた。
射精の激流が収まると、マッチは淫裂からペニスを抜き取った。
広がったままの牝穴からは、どろりと濃厚な精液が逆流し床に零れ落ちた。
明菜「あんっ……マッチー……んっ、ちゅっ……♥」
アクメの熱が収まると、明菜はマッチの首に手を回して口づけを交わした。
隣にいる久美子に見せ付けるかのように、いやらしく水音を立てて舌を絡ませてくる。
明菜「浮気した罰よ。掃除しなさいよ。」
グチョグチョに濡れた股間を押し付けて、クン二を求める明菜。
それは、もう1回愛し合う二人のサイン。
マッチの肉棒は久美子には回りそうにない。 明菜「唯ちゃん両手をどけてぇ。恥ずかしがらなくていいのよ。ここを優しくこうするとねぇ、歌う時に緊張しなくなるから。この事は誰にも言っちゃだめよ。来週も楽屋に1人でいらっしゃい。」 赤のドレスから、こぼれんばかりのオッパイを見せつける明菜のグラビア…エロすぎる!
悶えちゃっているような表情…赤いドレスから半分以上こぼれちゃっている豊満な乳房…めちゃくちゃそそりますよね…。
胸の谷間が強調されるこのポーズ…こんな表情で誘わて抵抗できる男性陣はいないんじゃないでしょうか?
僕は間違いなくGO!しちゃいます…。
エロすぎて思わず二度見必須の明菜。
おっぱいがこぼれ落ちてしまいそうな姿がエロすぎて最高! Dカップの明菜とFカップの武田久美子。
マッチを奪い合って、当時の週刊誌ネタになってましたよね。
乳房の質感は明菜パイがマシュマロのようなグニャグニャ弾力で、
久美子パイはゴムマリのような弾力。
スター2名のタイプの違うオッパイを堪能したんだろうな、マッチ。羨ましすぎる。
明菜と久美子、濡れ場シーンも比べてみたけど、
明菜の方がエロいかな。
目がトロンとしてきて、男が好きで好きでたまらない感じがたまりません。
結局、マッチは明菜を選んだみたいだけど、俺も明菜を選ぶかもね。 ディナーショーでファンにスカートの中見せてと言われてスカートめくって見せたそうね
おっぱい見せてって言ったら見せてくれるのかなw 〉〉64
マジか!
パンティが食い込む明菜の巨尻、チョー見たい!
明菜の白桃美乳も、チョー見たい!
ディナーショー行きたい! 明菜でオナニーしまくった思い出
明菜だと飛びと量が桁違い ここで一句、(川柳風)
空き部屋で しこるアキニー 飽きないな 歌姫・中森明菜のエロアピールが激化。
この夏のコンサートでのおっぱいポロリに続き、
公開間際のドラマでは“濡れ場”が見られるとして
ファンが固唾をのんで見守っている。
9月初めから、フジテレビで流れているドラマ『悪女』の予告映像。
「どう、私の身体。欲しい?」と明菜自身がドレスを下ろし、
ブラジャーを外して、裸身を保坂尚樹に向けるシーン。
染みひとつない純白の綺麗な背中、なんと、スレンダーなボディに収まりきらない豊満な乳房が両脇にはみ出しているではないか!
さらに、「結構、自信あるんだから・・・」
明菜は、保坂の両手を取り、自身のオッパイに宛がう。
保坂の大きな手で隠さて乳首こそ見えないが、Dカップはあろうかという豊満オッパイの形はくっきり!
これはたまらん。放送前から話題が沸騰するのも当然だ。
ドラマのプロデューサーによれば、
「予告の映像は、全て明菜のアドリブ。いきなり、明菜がブラジャーを外した時には、
びっくり。そして、釣り鐘型の豊満なバストの美しさに、唖然としました。
これまで見た女優さんのバストの中でも、一番興奮しましたよ。」
幸運なお相手の保坂尚樹も、
「無我夢中で、明菜さんのバストにむしゃぶりついて、ベッドに押し倒していた。」
と大興奮。
ベッドに押し倒された明菜は・・・
ドラマの放送が待ちきれない!!