密着芸から垣間見える2人の人柄(キモがられる覚悟で長文レポ)

柳沢は、特に注文がない人に関しては常識の範囲内の密着。(肩くっつけてくれる)
もしも相手がチェキ以上の濃厚なプレイを求めてなかった場合、いきなり気安く触ったら嫌かもしれないという、最低限の女性への配慮がある感じ。
意外にも女性に対してはまともな人なのかな?って思ったり。
(もしかしたらヲタなんかできれば触りたくないだけかもしれないがw)
そして、求めてる人に対してはとても真摯に密着。
「こうか?これでいいのか?」とハグの角度などを確認しながら、ヲタの注文通りになるべくきっちり的確に密着しようとしてくれる。
逐一注文通りに密着されても何のトキメキもないじゃん、気づいて欲しいのが乙女心…と思う人もいるかもしれないが、それは女同士でしか通用せず、
男性は基本気づかない生き物。言われた事を成し遂げてあげることで誠意を伝える生き物らしい。(前書かれてたように柳は男性脳強いのかも?)
だから真摯な密着も柳なりのヲタへの誠意なんだなと思うと萌えたw
ただ、以前書かれてたようにヲタに対して亭主関白。(オイ、〇〇できたぞ」みたいな口調。)
ふだん嫁に対してもそんな感じなのかな?と家庭での様子が少し垣間見えたり?
(昔の番組見る限り誰に対しても偉そうだから色んな人怒らせてきてそう)
まともといえばまともで普通の男すぎるから、密着芸を生業にしてるプロとは呼びにくい。
しかしその素人感ある密着が萌えるかも?
あとものすごく体細くて黒目めっちゃ大きいから公開処刑には注意。
この容姿と真摯な人柄がテレビで正しく伝わってれば忍者はもっと人気出ただろうにと思う。

続く