DX マガジン ORE 語るスレ
途中までは普通のアイドル誌だったのに、
最後の方はアイドルとして売り出す気なしでやたらエロい水着着せる
抜き専門誌になってた 末期の推しが江崎まりと中村通代の時点で……。
細川ふみえに比べると売り出し方が古い。 OREってそんなエロ水着?あったっけ?どんな水着?
中村通代がふんどしみたいなビキニ(ふんどしそのものではない)で出てて「?」ってなったのは覚えてる >>178
小沢なつきは若いのに大人びててセクシーだった
美人だし
好きだったな >>178
江崎まりとかかなり美人だろう
ほとんどテレビでは見かけなかったが、美人でオッパイ大きいから好きだった
細川ふみえなんかより顔は何ランクも上だと思う、個人的な意見だが 王道の美人は小沢なつき、南野陽子、森尾由美あたり、小川範子
オッパイ大きい可愛い系は斉藤由貴、八木さおり、吉田真理子、江崎まり
OREやMOMOCOを買うようになると
ダンクやボムの水着グラビアじゃ物足りなくなる
OREだとかなりHにアイドルを撮ってくれるから そのメンバーだと顔は八木さおりが3ランクは落ちるな
小沢なつきと森尾由美がダブル一位だな そのメンバーがお気に入りの手コキ嬢として
一人切らなきゃならないなら八木だわ
もう一人切らなきゃならないと言われたら泣く泣く吉田か
八木はすぐに切る事できそうだが吉田は苦渋の決断
85年から89年まで誰で抜いたかリスト作ってるが八木はあまり出てこない
数人の水着グラビア並べて抜くオナの時は
八木は出てくるがメインディッシュにはなってない
ポピンズ金子や加藤香子は上記のメンバーと並ぶくらいオナペにしてるわ 美人でオッパイがプルンプルンの田島都の
水着グラビアに登場させて
編集部は美的センス高いとおもったな、当時は 南野陽子にオッパイがあったらどんな評価だったんだろ?
南野陽子はヌードより水着が抜けるアイドルだったからな 八木さおりさん✖小室哲哉さんのインタビュー
ビキニなしで、味わい感じたね🎵(笑)。 >>179
アラーキーさん
朝水れいちゃんのビキニ見ればわかる >>169
ビキニ撮影
木村晴(小沢なつき ピンクスキャンティ)
伊藤俊也 OREのグラビアで何百発発射したのかわからないわw
吉田真理子、江崎まり、日原麻貴、中野理惠、中村通代
この文字列だけでもチ○ポがうずくw 細川ふみえはナイスバディだったが
OREのグラビアの表情が陰気な感じでエロいビキニを着ていたのにちっとも抜けなかった >>226
いきなりあんなきわどい水着を着せられたら、
あんな悲しい表情にもなりますわな。 日原麻貴の情報が今となってはほとんどない
かわいかったけどな 当時、中学生でおっぱいもまっ平らに近かった小沢なつきに面積の小さいビキニを着せたのはなかなか良かった
何回も抜いたよ オレは新聞広告で小沢なつき見たのがOREを最初に購入するきっかけだった
ただし、実際にはまったのはその号の巻末で初めて見た吉田真里子だったり、
その後の江崎まりだったりする OREのグラビアをやっていた人ってみんな売れないで消えちゃったな
細川ふみえはちょっとは活躍していたけど近年は音沙汰なしだし OLEって、アイドルにとっては地獄みたいな雑誌だったね。
小さな水着を着せられて、その後は脱がされると 加藤香子くらいじゃないかな
デラマガ、オーレ系のBUNTAとかいうので脱いだ
大体劣化してから脱ぐのであまりうれしくないが、
加藤香子はデビュー間もなく脱いで、グラビア撮るのがうまいオーレ系(野村誠一撮影)
だけに価値が高い ORE出身で脱いだのって加藤香子、八木さおり、小沢なつき、中村通代、細川ふみえくらいか
でも中野理絵は写真集で着エロみたいなことをやってるし江崎まりも尻丸出しをやっているし
まあ脱ぎ要員養成雑誌だったな でも脱いでないオーレのグラビアの方が抜けるんだよね 江崎まりや吉田真理子もヘアヌードをやってほしかったなあ OREグラビア出身でAVに行った人はいないね
細川ふみえも結局行かなかったけど
バックから挿入されて巨乳を揺らしながらあえいでいる姿を見たかった 最近のアイドルならともかくあの時代そうAV行かんやろ >>248 そうだった
小沢なつきの時代はまだAVでもアナルを晒さない時代で
小沢なつきのアナルが拝めなかったのが残念だ
OREに無関係だけど、小向美奈子とか高橋しょうことか三上悠亜とか坂口杏里とかは
しっかりアナルを晒していたのはよかった 平成生まれは世代が違うんだよな
ORE時代生まれてるかどうかみたいな感じだし 高画質じゃないけどOREのグラビアほとんど拾えるところあるだろ >>254 日原麻貴とか中野理絵の画像はネットにもなかなか落ちていないのよ みんなアイドルや女優になりたいと思って写真を撮ってもらったのに、
すげー小っちゃい水着を着せられて、それがどんどん酷くなって
かわいそうな写真集を作られた。それが気の毒でしょうがなくなった。