【気になる嫁さん】榊原るみさん【ひとりね】
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この画像のうち、1977年の「週刊ポスト」に掲載されたのは2枚だけで、
それ以外のカラー画像は2001年に「週刊現代」に掲載された。「ひとりね」
公開に合わせてのキャンペーンだと思う。つまり25年くらいお蔵入りしていた
わけ。2001年頃、まだ未公開画像があるのではないかと期待したが13年
経った今も追加公開はない。当時の「週刊現代」では「1週間くらいグアムで撮影
した」と言っているので、撮影枚数はもっとあるはずだが、公開するほど出来のいい
写真がもうないのかもしれない。 娘も可愛いよ
確か気になる嫁さんの役名の恵をそのまま名づけたらしい 1の最上段の左端の2枚。見えない部分が妄想をかきたててエロいね。
ひょっとしてアレかもとw 特に右側は恥じらっているようでもあり、
楽しんでいるようでもありで、本当はどうなのか知りたくなるね。 >>6
>この画像のうち、1977年の「週刊ポスト」に掲載されたのは2枚だけで
2001年の「週刊現代」のグラビアは初ヌードという謳い文句で煽っていたので、
インタビューでは「無難な2枚だけが(ポストに)掲載された」と本人が言っているけど、
これは営業のためのウソで、実際はその2枚ともかなり大胆なヌードだった。 いや、るみの方がセクシーでしょ。ビキニのパンティが腰ひもタイプで、しかも
へそ下を大きく開けているんだから。お腹ぽっこりだったり、ウエストのくびれが
ない人は似合わないでしょ。「気に嫁」で2人の水着姿が見られるけど、水野久美は
スクール水着でおばさん体型だったな。 えっ、水野久美って貧乳か? 「気に嫁」でませたガキがバスタオル姿の水野を見て
「おばちゃんのオッパイ大きいね。でもおねーちゃん(るみ)のオッパイ小さいね」と
言うシーンがあったぞwww るみのヌードは、オッパイまで日焼けしているところが何ともエロい。
撮影の時だけブラを外したんじゃなくて、日焼けするまでずっとトップレス
だったに違いない。グアムのココス島という小島だから他に人があまり
いなかったのだろうけど。もしかすると完全ヌードで体を焼いていたのかも。
真相を知りたくなるね。 、斎藤慶子が3年前TVのバラエティーで
「CM撮影でハワイに行った時、ディレクターから『水着の焼けむらがあると
CM撮影に支障があるので全裸で日光浴してくれ』と言われたので、ホテルの
屋上で丸2日間全裸で表裏焼いた」とあっけらかんと話していた。
ビキニ水着で小麦色の肌を撮影する場合、完全ヌードを要求されるのは普通
なのかもしれない。そしてそれに対して抵抗もせず受け容れる人もいるw 榊原るみは、1971年〜1973年の人気絶頂・ブロマイド売上
ベストテンから、それ以降の人気急落・劣化老け込みのギャップが
激しかったな。
気になる嫁さん以外の主演作は、ドロドロの昼ドラ二本しかないし・・
1978年以降は、すごく痩せていた上に髪も後ろで縛って
人妻役か子持ちのおばさん役が大半だった。
「明日の刑事」ゲストでは子持ちの人妻役だったが、子供とテレビ
見ているシーンが何と「新マン」!! 哀愁溢れていた・・
自身が結婚してからは、しかめっ面の子持ち悪女役ばかりで
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/ff/00/sweeturutora7/folder/1484215/img_1484215_59253585_9?1263551398
「赤い嵐」1980年 中学受験する娘がいる母親役・悪女役だったが、
実際には新婚で、この頃、私生活では旦那と激しいセックスで
子作りに励んでいた。。
で、今のテレビ界でも有り得んのだが、何とるみは
孕んだあと、出産直前まで膨らんだおなかでドラマに出ていた!!
役は小学校高学年の二人の子供がいる母親で、年の離れた子供
を授かったという設定・・
これにはたまらず、オレもオンエアのたびに激しいオナニー。。
どうしたって、実際のセックスを想起するよな。
そして、愛の結晶をこさえたあとは、皆さんご存知の「ロボット8ちゃん」
のお母さん役・そして、その愛の結晶が今ではこの体たらく・・
https://dl.dropboxusercontent.com/u/55009010/test/%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC/a1dd5c489972b6f8c3352083ed1187e9.jpg
あぁ、俺は40代後半で未だに童貞なのに、親子二代で
オレに激しいオナニーを強いやがって・・・ >>21
>気になる嫁さん以外の主演作は、ドロドロの昼ドラ二本しかないし
昼ドラ主演作は3本あるよ。「赤とんぼ」はスカパーで放送されて見られた
けど、あと2本は放送なし。そのうち「愛ある限り」がけっこうドロドロらしい
ので見たいけど残念。男に裏切られて未婚の母になって苦労するという話らしいが。
ベッドシーンは「赤とんぼ」が初めてらしいので、その前の「愛ある限り」では
なさそう。 寅さんで頭の薄い子やってるの見てキュンキュンしてるところにヌード見せられて俺どうしたらいいのよ? 放送始まったよな
第2話だっけ、今日は
それにしても関口宏の弟の演技 1の3段目の右から2枚目。これ、画像が加工されているため、顔の表情が元の
写真とはかなり違う印象になっている。元の方がもっと生意気というか、生々しい感じ。
悪く言えばブスっぽい顔だが、それがエロくていい。また、ボディーラインもぼやけている。
2段目の左から2枚目もやはり画像が加工されたもので、元の写真より全然劣る。
両方ともネット検索すれば元の画像は見られると思う。 >両方ともネット検索すれば元の画像は見られると思う。
検索したが見つからなかった。3段目の右から2枚目の元の画像は、お腹のあたりに水滴
が付いていたり、付け睫毛しているのがはっきり見えたりで、解像度が高い。顔の表情や
肌の焼け具合もよくわかる。 ネット検索していたら、水着の撮影でグァムに行ったがその場のノリでヌードを撮らせて
しまったという情報があった。これが本当か嘘かはわからないけど。ビキニとヌードでは
ギャラが全然違うが、その場で契約額を変えればあり得ると思う。 >>19 のとおり、
日焼けビキニとヌードは紙一重みたいで、撮らせるかどうかの違いしかないみたいだから。 モデルがヌードOKなら、カメラマンは仕事を度外視してもとにかく撮ってしまうんじゃないか。
水沢アキの場合、30歳過ぎてから撮ったヌードが初ヌードだと思っていたら、実は25歳の
時にもうヌードを撮っていたことが後になってわかった。契約のことは後回しなんだろ。 その25歳のヌードで水沢アキはヘアヌードを撮らせていた。当時は出版不許可の
ものだったが、それを承知で紀信は撮っていた。その場のムードでタブーを犯す
快感に浸っちゃったのかなw >>1 の2段目の右から2枚目はヌード撮影とは違う時期に撮ったものだろう。
眉の太さやビキニの形がヌードの時とは違うので。
このビキニは「気に嫁」の海水浴シーンで着ていたのと似ている。だが、ヘアスタイル
は「気に嫁」とは違うような。いつ撮ったものなのか。 >>1 の最下段の一番右は、2001年の「週刊現代」のグラビアの中の1枚だが、
変わったイアリングを着けたり、マニキュアしている手を目立たせるポーズを取ったり、
すました表情をして大人びたイメージ作りを狙ったのだろうが、魅力に乏しい。
こういう小細工をしてもインパクトがないということになって、ヌードの話が出たのかも。 >>1 の最上段の一番右は、この中で唯一の完全な全身写真。子供の頃からモデルをやっていた
だけにスタイルがいいね。細身だけどガリガリじゃなくて引き締まった身体。たるんでいない。
ブラが肩ひもなしなのでセクシー。一人で着られるのか気になる。おへそのあたりで両手を
合わせているのは残念。これではウエストのくびれがよく見えない。 平日の昼間、石立ドラマを見る。
なんて、幸せなんだろう。 >>1の2段目の一番左。オッパイを露出しているだけでなく股まで開いているのに注目。
目を閉じてはいるが眠ってはいない。盗撮ではなく承知の上で撮らせたに決まっている。
仰向けのポーズはオッパイが小さくなるので普通は嫌がると思うのだが、そのリクエストに
応えるとは! 股を開いたのは胸がペチャンコになってセクシーさが不足するのを補うために、
カメラマンが奔放な印象を付け加えようとしたのだろう。オヤジギャルという言葉が生まれる
10年くらい前の写真だが、まさにオヤジギャル風だ。その意味では時代をかなり先取り
していたことになるかもw これが公表されたのは2002年だが、「週刊現代」ではこれを
見開き2ページで載せている。縦サイズには合わない写真ということもあるが、編集者が「面白い」
と思ったのではないだろうか。 気になる嫁さん、放送してるだろ
ロケ地は成城とか、あっちのほうか? 「ひとりね」をネット検索したらDVDへのコメントの中で「電話ボックスでの全裸オナニー・シーンは
是非入れて欲しかった」という購入者のコメントがあった。すごく気になるね。>>1 にもオナニー・シーンが
あるけど、やはり全裸というのがそそるね。映画館で上映した時にはあったのだろうか。あったとしたらなぜ
カットされたのだろうか。 嫁さんのロケ地は砧だろ、清水家の傍の電信柱に付いてるし
坪内歯科のおばさんの杉葉子さんは、170センチの大柄な女優
るみに久美、両方ともいいなあ・・・関口守の名演技も光ってたし
セリフ棒読みじゃあなくて、味わい深い! 「ひとりね」のDVDを買った人のコメントにこんなのがあった。
→ 昼メロ『赤とんぼ』やドラマ『七人の刑事 わたしは女弁護士』(新バージョン)
では、かなり大胆な演技を披露していました。この映画の撮影当時四十代後半だった
榊原るみは「もっと早く脱いでおけば良かった」との感想を漏らしたそうです。
「赤とんぼ」はそのとおりだと思うが、「七人の刑事」はよくわからない。レイプ・
シーンはあるけど未遂で脱がされたわけじゃない。恋人の弁護士を自宅のドアで見送る
シーンでスケスケのブラウスの下がひょっとして何も着てない?という風にも見えたが、
よくわからない。「もっと早く脱いでおけばよかった」って本当に言ったのかな?
初ヌードを知らない人に印象づけたかったとしか思えないが。 水野久美かァ、顔は色っぽくて最高に魅力的だな
気になる嫁さん当時34歳、水着姿中年贅肉土手っ腹だな
ケツも垂れてたが、如何にも御嬢さんてタイプ、あの肉体なら抱き心地抜群だぞ
マシュマロのような感覚だろう。最初の旦那が、あの里見教授とは知らなんだ、知らなんだ
だが、番組中の結婚相手は滝田裕介なんかより、山本学の方が似合ってた、滝田はスケベッぽくて
女っタラシのイメージが強い。TUTAYAで借りた細うで繁盛記じゃ、そう云う役だったし、「にゃあずらッ!」の
富士真奈美の兄貴役だったものオモロイ。気になる嫁さん見てると、人生は諸行無常だなぁと感じるな・・・
みんな枯れて行き、とっくの昔に親父さんも、タマさんも、谷川さんも、そして次男・文彦も影も形も無くなった 水野久美と離婚した山本学と榊原るみが「赤とんぼ」で夫婦を演じていたね。
山本学はさすがに演技上手かった。しかし、この人かなり気難しい人だったと
離婚後に水野久美が暴露している。 学さん、見た目気難しい感じだけどな
「ぶらり途中下車」に出た時は、気さくな人に見えたが
人には何面ものDNAが潜んでるから、御先祖代々の色んな血脈が
相手によって見え隠れするんだろう
あの当時の、あんな美しい水野久美と結婚したのに気難しくなるのか?人は色々だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています