◆内気なキュービッド◆島田奈美3◆
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32周年、か
https://t.co/jQuhZAeqAw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=2959&cd=DQCP-739
宣伝の時から顔出ししてるのは大手と組んでるからなのかな。ぽしゃるわけにいかないし。 CD販売出来る予約数に達したらしい。
よかったね。
予定調和の気がしないでもないけど。 今週土曜日は渋谷音楽祭
東京渋谷109のエントランス前特設ステージにて、平井景スペシャルが出演
演奏:[1st]13:00-13:30 / [2nd]14:30-15:00(観覧無料、予約不要)
FB告知より抜粋
多分本人もくるかな http://radiko.jp/#!/ts/FMT/20181125203000
五線譜の解体新書
寺田創一のインタビューの前編。島田奈美のサンシャワーも取り上げてリミキサーの仕事を語る。
ラジコのタイムシフトで一週間後まで。ただしシフト再生開始後は24時間のみ。 サンシャワーってそんなにいい曲だったかな?
何でこの曲になったのか。
ちなみにファン投票でアルバム曲で一番人気があったのはサファイアの湖。 >>878
内気なキューピッドは曲名
本人が内気な訳でも、キューピッドな訳でもない 『楽になればそれだけきっと自由が奪われてしまう
来るのそんな日が』
ほんとに来たねえ奈美ちゃん
子のいない俺は「なるようになっちまえばいいんだワハハハハ」くらいにしか思わないが子のいる人たちは我が子が大人になるころどうなってるのか
不安になるのよ光さえ、とは思わないのだろうか 勝ち気なキューピッドの方が、キョンキョンの流れに乗ってウケてたかもな
後輩の筆下ろしとか得意そうだし 奈美ちゃんは見た目通りのナイーブな女の子だったと思うよ
頭も良かったしヤンキー路線は合わなかったんじゃないかな? イベントに家族がきてて実の母親にさん付けで呼ばれてるのを聞いたことがあるし、育ちのいいひとだとは思う、 Spotifyに入ってたので全シャッフルで流してるけどエブリタイム以後はほんとにいい曲多いね
ちっとも古臭くなってない
いつか再評価されてほしいな 笑っていいとも出演時
タモリ「モモコクラブ出身なんだって?」
奈美「はい!」
タモリ「実は僕もモモコクラブ出身なんだよ」
奈美「へぇ〜、そうなんですね」
タモリ「・・・」
したたかな女だなあと思った
好きな人は気配りが出来るイッセー尾形とか言ってたし
お坊っチャマにはわかるまい!がピークだったな SALLYのコンサートで見かけてあまりのかわいさにびっくりした
今でもあの光景は思い出せる >>887
島田奈美がテレビでmコードにHeartbreak歌ったの録画してて今でも見ることある。
下手だけど一生懸命歌ってる。 >>890
えー!何の番組ですか?
見たかった;
一生懸命さ、想像できます >>891
『つるべの音楽に乾杯!』
番組の最後に色紙に
「音楽とは人生、一生音楽は続けていきたい」
と書いてた。
いい言葉だなと思った。 プレイヤーとしては下手の横好きでも、評論家としては優秀なのか、な?
おばさんになっても 年を経ることは女としては劣化でも評論家としては強みでしかない >>892
ありがとうございます!
有言実行ですね。 今日は花曇りだねえ
こんな日は、パステルブルーな溜息が出ちゃうね >>898
1番好きなサファイアの湖が無いw
サマースクールランデブーが有るのはうれしいけど ベストじゃなくてセルフセレクトだからね。昔のファン向けじゃなくて昔を知らない人向け。 本人セレクトだとアイドル時代の曲は全部却下になるだろうね(´・ω・`) 今回の本人セレクトだよ。
本人の楽曲解説が楽しみ。 一番の名曲はブルードットの恋(シングル盤)だと思うけどな >>904
これは素晴らしいインタブー
受けてくれた島田さんに本当にありがとうと言いたくなる ここより前の年式はサポート対応しません、みたいな印象の記事。 このスレに来る元奈美ファンの人はHAPPY TREEは買ったの? 島田奈美のファンであって島田奈央子のファンではないんだよな 林哲司が離れて失速していった頃のBESTが出るのか
個人的には内気なキューピッド辺りまでが好き >「私の音楽を今でも繰り返し聴いてくれている人は、ダンスミュージックとして気に入ってもらっていると思うんです」
え? それはそうと、ザーメンの飲みすぎで変声期を迎えたって!?
言われてみれば「voice」以降は声が違うな… 1.ルピナスの放課後
2.霧のドレス
3.夢のバルコニー
4.春人魚
5.サマースクールランデブー
6.眠れる森のビーナス
7.テンダーレイン
8.にがいレモン
9.真紅のカブリオレ
10.HERE GO AGAIN
11.STILL SINGING TO MY HERAT
12.生まれてはじめて
13.もう一度見つめたい
14.WEEK END ROCK'N ROLL
15.輝けブルー
俺がポップな選曲にするならこんな感じかな
ラストアルバムからは一曲も選びたくないなw 現役時代はほとんど印象無くて、林哲司好きでベスト2枚組で楽曲の変遷を知ったおぢさんだけど
NO!あたりからの妙に声を作ってる感じが好きになれないなあ
ディスク2枚目も好きな曲は何曲かあったけど、歌い方は1枚目のほうがいい
当時ファンだった人たちはどんな気持ちで聴いてたの? パステルブルーのため息あたりまでの曲は好きだなあ
そのあとは惰性w
いちばん好きなのはブルードットの恋♪ 妙に声を作ってるっていうかそもそも声の出し方が初期とは全然違う
アーティスト志向ってことで色々趣向を凝らしてもアレじゃきついわって当時から思ってた 応援や出資してくれる人の期待に応えるというのが社会的活動の基本とすれば、
それとはおかまいなしに自分の嗜好を追求する、というのはクソ呼ばわりされて仕方
ないかも。応援しがいがないからファンが離れていったわけだし。 なんか変にイキってるアホがいるが、それは本人も百の承知の上での路線転向だろう。
アイドル時代のファンを満足させる方向で活動してたら先が無いっていう危機感があったからこそ、
当時の多くのアイドルがアーティスト志向へ転向して爆死していったわけだしね。
当時の状況をリアルで知ってる人なら言われなくてもわかってることだろうけど みんな、過去ばっかり見てないで前に進もう!
40過ぎの童貞なんてみっともなくて、わたし大っ嫌い!(笑) 自分がやりたい路線に変更しだすとファンが離れるのはよくありますよね >>928
路線変更で成功したのは思い浮かぶので原田知世位かな
未だ定期的にリリースしてるし
島田さんはプロデューサーとしてのバリューがあったためか
路線変更後のベストが出せるのはまあ凄いかなと思う
夏の予感だけは好きでいい音で聴き直したいから
今度のベスト買おうか迷ってる >>930
自分は路線変更で離れた者ですが、今回のリリースのニュース聞いて「お、やるじゃん」って思いました。
収録曲ほとんど離れた後の曲ばかりなので逆に新鮮味を感じます。
聴いてみたくはなりますね。 >>931
自分は>>904の記事を読んで、
「自分はこんなクズを応援してたんだw」と苦笑いするしかなかった(´・ω・`) 自分はベスト2枚組位しか知らないニワカだけど、当時ガチで応援してきた人には
>>904の記事にショック受けるかもだね
ただ、アーティスト(アイドル)活動は、精神的にも肉体的にも体力使うものであって
高いモチベーション無いとやってられないと思う
だからスタッフやファンが望まない方向へ突っ走っていっても最終的には仕方ないかと
後期、SUNSHOWERなんかはもう『マンズリ姉ちゃん勝手にやってなよ』って感じだけど、
スタレビの三谷泰弘や、鈴木さえ子の起用なんかはなかなか渋いと思う
あれも彼女のチョイスだったのかな? 聴いてみたくはなるけどきっと聴いたら違和感しか残らないんでしょうね(´・ω・`)
インタビュー記事は想像通り・・・w シングル曲が1曲も無いんだっけ?
かなりマニアックなアルバムかとw 昔からこじらせ女子的な要素が彼女の魅力のひとつだったのでは もう勝手にやってろ下さいな後期楽曲も、聴くに堪えないかと言われると
そうでも無いんだよねえ、個人的には
いかんせん声がいい
2枚組ベスト聴いてると流れで最後まで聴ける
ただ、林哲司氏の素材の生かし方はネ申だわ
島田奈美の声質、息づかい、歌い癖が全て計算され尽くして楽曲になってる感じ
あれ聴いちゃうと…
後期は彼女に書いた曲じゃなかったのも無理矢理貰ったとのことだし 904です。奈美ファンですが、今のイベントにもわりといってます。引用したインタビューの反応が多くてよかったです。内容としては引退後の
DJイベントなどで聞いていたことと差異はありません。
彼女の「路線変更」ってほかの人のそれみたいにアイドルやり切ったあとに事務所が考えた延命策じゃなくて、グラビアやバラエティには乗り気でなく、
アイドルとしてはいたって限定的な活動(まだ余地がある、ということでもあるが)しかしてないのにマニアックな方(ライブハウスめぐり)に進んでいって
それを事務所に追認してもらったという真逆のアプローチなんですよね。「反対されるが守られてもいる」っていう言い方は象徴的。 FC会員にとって想い出に残る日といったら7/3より7/30だろう
というか奈央子にとってはそれも黒歴史なんだろうなw 「お願いKISS ME AGAIN」って曲つべで初めて聴いたけど悪くないな
解説で何思い上がったこと書いてるか気になるし、
暑くなってきたから肝試しのつもりで自薦ベスト買ってみようかな おまえら、CD買ったのか?
買った奴はライナーズノーツを丸写ししろよ。
俺は買わないからな(笑) 2枚組ベスト、音が悪いからリマスター出して欲しい
ほぼ同時期に出た国実百合2枚組のほうがずっと良かったぞ
てかあの2枚組の音さえ良ければ、後のリリースいらない そおだお
大して刷らなかったのかも
あれっきりリリース無し
島田奈美は3曲くらいベストテン入りしたのがデカいよね
本人は形を変えて現役だし
なんだかんだで路線変更は失敗じゃ無かったかも
あのままアイドル路線続けても低調だったろうし 明日発売のレコードコレクターズにインタビュー掲載。4ページも 性格がきつくてアーティスト志向という点で同じだった
森川美穂は大学教授、かたや自称音楽評論家w
どこでこんなに差がついたのかな?w リスクをとる生き方ってそんなもんでしょ。嗤うことはないとおもう。 用字用語すら守れないクズの戯言などはどうでもいいのですが、
奈美ちゃんは性格きつくなんかないよ。気が強いだけだよ〜
森川は本物のヤクザ女だけどね >>959
森川さん激おこだと思うよw
首を洗って待ってなさい この二人は趣味の延長なのか、日々の欠かせない糧なのかという点で音楽への取り組みが違うでしょう。 今思えば永ちゃん永ちゃん言い始めたころからおかしかったんだよな 俺は正直言って松本隆作詞正統派アイドル路線の方が好きだった。
もっとも人気低迷していたため、何か打開策をやる必要もあり、
それがアーティスト路線だったのだろうが、結果的に成功せず、
それで所属事務所から契約解除を受けたのが引退の真相であろう。
ちょうどプロ野球選手が活躍できなくなって自由契約されるのと同じような感じで。 >>965
彼女は、菊池桃子や中森明菜、松田聖子じゃ無かった
松本、林等の大御所が曲書いたとたんヒットチャート上位に食い込むようなカリスマにはなれなかった
大御所が書いても売れないようじゃコスパ悪すぎるし、彼らもっと売れる人に書きたくなっただろう
そうなると楽曲も一ランク落ちる人に依頼するわけだけど、そうするともっと売れなくなった
路線変更はやむを得なかったと思う
デビュー当時パッとしなかった荻野目洋子が路線変更でブレイクしたこともあったし
(ただ荻野目はアイドルらしさが残ったのはよかったかな) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。