よしりん転向のきっかけ・美智子女帝論!
ネトウヨのリーダーとも言われ
ウヨ界でその将来を期待されて
いた小林よしのりをおかしな
左翼人に転向させた日本の裏の
絶対権力者・美智子女帝の謎に
迫る!
「ワシは東京都品川区東五反田五丁目にあるという旧正田邸跡地を
訪れた時、愕然とした」
にある 「ワシは東京都品川区東五反田五丁目にあるという旧正田邸跡地を
訪れた時、愕然とした」 「ワシはその国会議事録を読んで愕然とした!」
それがこの問題の議事録だ。
○菊池委員 もう一つ重大なことは、この婚約を運ばれた方々、運動に当られた方々が全部カトリック教徒である。
前の田島長官もカトリック教徒であり、それから宇佐美長官もカトリック教徒であり、小泉信三氏もカトリック教徒であり、それからしゅうとになられる正田英三郎氏もカトリック教徒である。それから最高裁判所長官の田中耕太郎氏もカトリック教徒である。カトリック教徒の一連のからくりによってこの婚約が運ばれたという説が流布されておるが、これはいかがであるか、承わりたい。
031回国会 内閣委員会 第5号
昭和三十四年二月六日(金曜日)
午前十時十九分開議 1: 売 れ な い 漫 画 家 (77)
2: ゴーマニズムってなんだよ? (18)
3: ★ 小林先生に連載の仕事を!!!!!!!!!! (45)
4: よしりん転向のきっかけ・美智子女帝論! (3)
5: ネ ト ウ ヨ ゴ ミ 無 職 (笑) (224)
6: 天皇論異聞 【女性天皇と象徴天皇】 (81)
7: 反日キリスト教徒について (755)
8: 皇室は朝鮮人による日本支配を企む巨悪【ゴーマ板】 (33)
9: 佐藤優と池田大作は対談すべき (4)
10: 13年間ゴー宣の読者 谷口大吾 (71)
11: ゴー宣道場 257 (796)
12: こ の 板 も う 要 ら ん だ ろ (55)
13: 池田エライザ 略奪 (45)
14: 佐藤優と池田大作の【対話】を望む (118)
15: 宮台真司 『「ネトウヨ」はヘタレの最たるもの』 (51)
16: 小 林 っ て ま だ 生 き て る ? (33) 「ワシに宮内庁から連絡があって、当時の風岡典之長官と幹部である審議官にひそかに会ったのは2014年のことだった。
内容は女性天皇の容認、女性宮家の創設についてだった。
何しろ宮内庁長官、直々のお話しである。
ワシはこれは天皇陛下の御意思である。承詔必謹であると思ったのであった。」 「それからのワシは女性天皇、女系天皇の実現のために全力で邁進した。
何しろ宮内庁、皇室から直々に
ワシを見込んでのご要望である。
まさに天皇、皇室のためと思い
全身全霊で取り組んできたのである。」 「気がつけばワシの支持者だった
ネトウヨ達はワシから離れ、
スタッフも入れ替わり、ワシは
パヨ勢に取り囲まれていた。
それでもワシは邁進した。
それがワシの尊皇心と思って
きたからだ」 「パヨスタッフ達の進言により
女性差別問題にも取り組んだ。
女性天皇実現のためである。」
「しかし、女性差別問題に集う連中ははっきり言って魑魅魍魎だった。」 「少しごーまんかましてよかですか?
男女間の問題を公衆の面前に晒す
ような連中に女性差別だとか語る
資格はない!
あまつさえ人の男性器を揶揄する
など男性への侮辱であり、人権侵害であろう!
男をなめとんのかい!」 「皇室の内情は一枚岩ではなく、
様々な勢力による利害がいりくんでいる、そして、美智子様の裏の顔に関する噂を知ったのは最近の
ことである」
つづく 皇族のかたのことを悪く言うのはとても抵抗があるし悲しい気持ちになる。でも、民間から入られた人の場合、その背後に巨大な陰謀や闇があることも。守りたいのは個人よりも正しい皇統。日本の核だから。保守でも、むしろ保守なら、気づいたら意思表示しないと… 個人を庇っていると本丸を獲られる。 「ワシはその国会議事録を読んで愕然とした!」
それがこの問題の議事録だ。
○菊池委員 もう一つ重大なことは、この婚約を運ばれた方々、運動に当られた方々が全部カトリック教徒である。
前の田島長官もカトリック教徒であり、それから宇佐美長官もカトリック教徒であり、小泉信三氏もカトリック教徒であり、それからしゅうとになられる正田英三郎氏もカトリック教徒である。それから最高裁判所長官の田中耕太郎氏もカトリック教徒である。カトリック教徒の一連のからくりによってこの婚約が運ばれたという説が流布されておるが、これはいかがであるか、承わりたい。
031回国会 内閣委員会 第5号
昭和三十四年二月六日(金曜日)
午前十時十九分開議 神道なんて形だけでしょ
娘達はキリスト教の大学へ進学させたのだから
837名無しさま2021/01/30(土) 14:39:11.00ID:w4PLrJGl
>>825
ハーバードもオクスフォードも元は神学校
紀子妃はミッション系出身でもない
皇室情報にAssholeニュースなどと名付けた連中の立場はお察し
840名無しさま2021/01/30(土) 14:44:48.01ID:KKnAOl0m>>841>>843
濱尾実氏も熱心なカトリック教徒で
聖心女子学院の中学・高校の教師だったね
841名無しさま2021/01/30(土) 14:52:39.67ID:31ueQGce>>848
>>840
聖心繋がりだったのは、知らなかった
小室をサポートしてるジュリア弁護士も聖心を卒業してる人物 再三にわたり国民に対して
「憲法を守る」と語っていた上皇が自分の意思で裏でこのような政治工作を行っていたのであろうか?。
天皇及び皇室の政治的行為、政治的活動は現行憲法第4条で禁止されているとするのが一般的解釈である。
以下検証してみたい。
『皇位継承の制度にかかわることについては,国会の論議にゆだねるべきであると思いますが,将来の皇室の在り方については,皇太子とそれを支える秋篠宮の考えが尊重されることが重要と思います』
平成21年、天皇(当時)発言
上記発言にもあるように天皇は
制度の問題は国会議論に任せる
と明確に自分自身の関与を否定
している。
また天皇(当時)にとって旧皇族、旧宮家は母方の実家であり、天皇自身も親戚として昔から交流しており
彼らの皇族復帰に反対する要因は
まったくない。
主要な旧皇族の墓参りやお見舞いには在任中にも自ら駆けつけている。
さらに神社業界で千年来の社家から
宮司を外されたと直接訴えがあった
時も同情を示したものの自身による
直接介入はしなかった。
古来からの天皇直轄業界である
神社界内部の問題にも象徴の立場を
貫いたのである。
また元側近や関係者によれば
天皇(当時、現上皇)は母親の
香淳皇后ににて裏表のない
おおらかな性格で裏工作を
するような人物ではないという 「あえて申し上げます。
皇后(美智子)様に今一度真の国民の平和幸せとは
何かを考えていただきたいと思う時があるのです。
たとえばご自分の評判にずいぶんナーバスになられている。
各種の行事に出席なさる時も一番の関心事はカメラの存在です。
皇后さまはマスコミ報道を非常に気になされます。
新聞などで皇室記事に関する雑誌記事を目になさると必ず
「これを買ってきてください」と侍従に指示なさるほどです。
ですから女性週刊誌は毎号熟読なされます
記事が気に入らないと侍従が呼ばれます。
「この記事が間違っているわね」
それで侍従が動きだすわけです。
具体的に言えばその雑誌の責任者に抗議するわけです。」
濱尾実元東宮侍従 戦後皇室を駆け抜けたスーパーアイドル・美智子皇后陛下。それまでにない平成皇室の特色の一つは、皇后陛下がともかく表に立ったことだ。昭和天皇の后・香淳皇后がほとんどメディアの前に姿を現さなかったのに対し、美智子さまはご自身の写真集まで宮内庁監修で発刊してしまうほどだ。
平成のあいだ「慈愛の美智子さま像」ばかりが報じられてきた。国民に寄り添うお人柄のみならず、華やかな衣装に、個性的なお帽子と絶えず国民を魅了してきた。だが平成初期はそのような「優しく美しい慈愛の美智子さま」だけが報じられたわけではなく、時として「社長夫人」「女帝」などと表現する記事もあった 宮内庁職員「社長夫人(美智子さん)のお気持ちがわからないわけではありません。でもそれは、宮内庁の事務方が判断すべきことではないでしょうか。夫人が注文されるから、現場が混乱する。司、司ということを理解しておられない。ご結婚当初にいじめられていた反動なんでしょうが、今の社長夫人はまさに女帝です」
『サンデー毎日』1993年6月27日号 社長夫人、女帝と揶揄されていた美智子さま。昭和の頃から仕えていた侍従たちの離反は避けられようもない。1993年に『サンデー毎日』『宝島30』は、平成皇室に不満を持っていたK元侍従(実は小林忍氏)が受勲を辞退したというスキャンダルを報じた。当時の関係者の証言によれば、
「私はそこまでしなくても、と思ったんですが、気持ちはよくわかります。いまは二頭政治ですからね。こっちと、あっち」と言いながら、親指と小指を立てた。こっちとは天皇陛下、あっちとは美智子さまを指す。
「いまでは、お言葉にしろ、拝謁にしろ、日程、行き先、何から何まで、両方の陛下のご承諾が必要なんです。こっちがいいと言っても、あっちが首を縦に振らない」
『サンデー毎日』1993年6月27日号 平成の二頭政治
皇室ジャーナリストの工藤美代子さんも、自著『美智子皇后の真実』(幻冬舎)のなかで、「この記事の極め付きは、平成に入って皇室行事の主語が「天皇」から「天皇・皇后」に変化したと読める指摘であろう」と平成流の特異性を指摘している。 浜尾実「両陛下は常々、「国民と共にある皇室、国民と苦楽を共にする皇室でありたい」とおっしゃってきました。しかし、最近の皇室を見ていると、お相撲見物や音楽会、観劇などへのお出かけばかりが多く、“楽”ばかりを共にされている」
『週刊文春』1993年4月15日号 浜尾実「率直に申し上げて、美智子さまはクレバーだけれども、ワイズではない。そして、あまりにも、ご自分の人気や評判をお気になさりすぎる。そんなことは超越して、もっとおおらかであっていただきたい」
『週刊文春』1993年9月16日号 「美智子さまが率先して動かれ、天皇陛下(現、上皇)が事後承諾するというケースが度々ありました。侍従たちの反発は相当なものがありましたし、美智子さまもそれをご存じだったでしょう。
週刊誌からバッシングを受け、声失症になられた時も、紀宮さま(黒田清子さん)が献身的に付き添われましたが、これは『周りの職員は情報を外に漏らすかもしれない』の裏返しでしょう。また寛仁親王は、非常に保守的な考えを持たれた旧守派の方でしたから、美智子さまの”改革”を苦々しい想いでご覧になっていたこと思います」(自称元宮内庁職員・小内誠一さん) 「長らく東宮女官長をされていた牧野純子さんとの不仲は有名です。
昭和44年に牧野女官長が退職した後も、美智子さまも明仁皇太子(現、上皇)も、侍従など職員たちとも距離をとってられました。私は若手のヒラだったからあまり気になりませんでしたが、長く務めてきた人たちには辛かったでしょう」(小内誠一さん) 美智子さまの「氷点下対応」といえば、退職する小林忍元侍従に一言も声をかけなかった事案が思い浮かぶ。
1993(平成5)年3月31日(水曜日)
侍従職御用掛退職(注)。10時前に長官から退職の辞令をもらう。
午後2時、宮殿鳳凰の間、両陛下お揃い。陛下から「御苦労でした。皇太后陛下のこと宜しく、からだを大切に」と、皇后陛下からはない。 浜尾実「恐れながら、美智子皇后に申し上げます」(1993年8月20日週刊ポスト)
元東宮侍従による皇室・宮内庁の実質的内部告発。
皇室を心から敬い憂いた末の勇気ある手記。
側近の皇族への諫言はこれが
最後となった。
現在、宮内庁、皇室に天皇、皇后
らに諫言をする側近はいない。
それは果たしていいことなのだろうか? 雅子さまの時も宮内庁は対応しましたが、週刊誌はバッシングの手を緩めませんでした。
一方、美智子さまの時は対応するや、すぐさま週刊誌は謝罪し、そして美智子さまを絶賛するようになりました。
(自称元宮内庁関係者・小内氏)
恐るべし美智子女帝の絶対権力 2004年5月10日、欧州各国ご訪問を前に皇太子さまは、東宮御所で恒例の会見に臨まれていた。
ここで、予期せぬ事態が生じた。当時を知る全国紙デスクが振り返る。
「前年からご静養されていた雅子さまが同行されないことについて質問があり、皇太子さまは『心底残念に思っています』と、
お気持ちを代弁されながら『外交官としての仕事を断念して皇室に入り、国際親善を皇族として、
大変な、重要な役目と思いながらも、外国訪問をなかなか許されなかったことに大変苦悩しておりました』と明かされた。
また、ご自身のお気持ちも『後ろ髪を引かれる思いです』と吐露なさったのです」
皇太子さまの口から衝撃的なフレーズが発せられたのは、その直後であった。 〈雅子にはこの10年、自分を一生懸命、皇室の環境に適応させようと思いつつ努力してきましたが、
私が見るところ、そのことで疲れ切ってしまっているように見えます。
それまでの雅子のキャリアや、そのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です〉
会見の場が静まり返ったのは言うまでもない。
「会見の最後には『どんなことを念頭に置かれたお話なのか』と、補足質問が飛びました。
皇太子さまは『細かいことは控えたい』とされながら『そのことで雅子も私も、とても悩んだ』と漏らされたのです」(同)
皇太子さまはその2日後に渡航され、5月24日に帰国。が、ご不在中に騒ぎが鎮まるはずもなかった。
「5月17日には、宮内庁の羽毛田(はけた)次長(当時)の会見で『社会的影響の大きい発言。
あらためて具体的内容が説明されなければ、国民が心配する』との陛下のお気持ちが示されました。
結果として皇太子さまは、ご帰国後の6月8日、長官の会見を通じて文書でご発言の真意を説明せざるを得なくなったのです」(同)
その文面には、こう綴られていた。
〈具体的内容について、対象を特定して公表することが有益とは思いません(略)
皆さんにお伝えしたかったのは、私たちがこれまで直面してきた状況と今後に向けた話です〉
名指しこそ避けられたものの、ご夫妻を取り巻く環境に苛(さいな)まれてこられた点を繰り返し強調されたのである。 「雅子妃」銀婚式に“人格否定”の残響 孤立を深めた皇太子の「美智子皇后」批判
週刊新潮2018年6月21日号掲載
雅子妃」銀婚式に「人格否定」の残響(上) 美智子様とは離れるが、橋下バッシングの時に勝谷が言ってたけど「新潮」と「文春」が歩調を合わせた記事を書くのは普段はあり得ないこと、まず背後に何らかの勢力が動いてると考えた方がいいらしい 0493 名無しさま 2021/04/23 09:32:19
何せ小和田恆は
土井たか子との掛け合いで極東軍事裁判において「平和に対する罪」という遡及法を受諾したとして陛下の靖国参拝が出来なくした張本人ですから。
↓答弁094から〜
https://kokkai.ndl.g...10303968X00119851108 >>29
小室文書発表→宮内庁長官絶賛、
皇嗣職大夫「秋篠宮も賛同」
→マスコミコメンテーター賛同
こんな芸当は眞子さまだけで
できるわけがない
・・・→国民、ネット民猛反対→一転して宮内庁もじつは激怒、美智子様もお怒りか(?) ←今ここ 人々が言いたくても言えない
左翼社会の同調圧力(たとえばジェンダーとか)に
ずばり斬り込むのが小林よしのり
の良さだったのだが、
美智子系からの工作によって
転向した小林よしのりは
すっかり切れ味を失った。
小林よしのりだけではない、
多くの識者が自己の良心信念
に反する転向を余儀なくされ
その後の人生を狂わされた。
美智子さんの罪は大きいが、
皇室という巨大なカーテン
により誰もその追及ができない
のが今の日本社会 小和田恆は極左で売国奴のドン。
竹島を韓国に奪われたのも、もとはこいつのせいです
その娘が令和の御代に君臨している恐ろしさを日本人は認識するべき。
真の朝敵・小和田を皇室から遠ざけない限りこの国に平穏はないと思います。