中国脅威論を少し調べてみるとですねえ
奇妙なことにアメリカではどこかで中国を自分たちでコントロールしている気でいるという感じがしてならないのですよねえ(・ε・`川
自分は知らないけど誰かは知っている筈だという陰謀論のような感じで逆におおらかに何かを信じている感じでしょうか?
AIIBにアメリカが参加することはなかったのは幸いですけど☆
これは、お金のことだけに凄くそこだけシビアというか
貧すれば鈍するの逆を行く感じで少し面白くもあるんですけど。。。(^w^)
でも、これも世代を重ねていくと変におかしなことが起きたり
なにより両国の戦力比が逆転する日が来るということはまさかないだろうとは思いますが
それでも裏金のようなことが一部にすごく有効に働くようになってから最初から中国の意図されたとおりに自由にコントロールされる恐れがあるというのは
実は、むしろアメリカのほうなのでしょうかねえ?(。・ω・。)
もしアメリカが中国に接近しだした場合
やっぱり日本はその時両国の先着剤のような意味合いもあって逆に蚊帳の外へ外へと押し出されるシナリオしか思い浮かびません(・ε・`川
そのときに有効な何らかの手は打っておきたいものです☆ミ
ですが、かつては日系人の完全な隔離とか、打ってくる手が強力で極端なイメージですからねえ・・・
その分付け入る隙もあるとは思うんですけど。。(。-∀-)

蓮舫さんのまったく逆をいく感じでお願いできる工作員の方がぜひとも必要なんですよ!
これ、シャレにならないかも…?・ε・`川

パピー皆々様お疲れ様で御座いますε・`アタシスゴイコトイッテルカモ…♪
今日も一日頑張っていきましょましょ☆