>>192
>当時ヤンマガで連載を持った時に「稲中の古谷先生の牙城を崩す!」と意気込んだものの「私達普通の日本人」という死ぬ程つまらない漫画を発表、小林が飽きて連載中に勝手に止めるという体たらく

「飽きたからやめた」なんてのは嘘ミエミエだったけどねw
全く人気が出ない状況に嫌気がさして勝負を降りただけでしょう

あのときの小林よしのりは、痛々しくて見ていられなかったよ
「厳格に訊け!」や「最終フェイス」ではまだまだ戦える感があっただけに、うわー、遂に時代から取り残されてしまった、、、とショックだったのを覚えてる