〉守るべき弱い立場だからと言って擁護して、立憲的改憲がつぶれて亡国への道を歩んだらどう責任をとるのでしょうか
『立憲的改憲議論を行う』と『【既に結婚して子供まで作った本妻】&【その子供】を大事にする』のは普通に両立できるものだ。
実際に既婚者でも運動をしているし、この改憲議論をしたからと他の師範や師範代も離婚したや家庭崩壊したなんて話は出てこない。
ましてや【馬鹿の一つ覚え】のように言っている『公のためなら』なおのこと、世間から白い目で見られることは慎まないといけないはずだ。
それこそ私的なスキャンダルで運動を頓挫させたりマイナスの影響を及ぼしたらどう責任を取るのだ?という話になる。
そして、元妻はこのショボい改憲運動に何ら責任はなく、子供と家族を守ることにこそ母親としての責任があるのだ。