時浦はおぼっちゃまくんの感想や
故・たかや健二先生同様に恩師の一人であるはずの
ながいのりあき先生について書いたコメントもポアしたけど
anamochiが俺の要望にきちんと答えてくれてリツイートしたのとは対照的に
1ファンのanamochiより縁のある時浦が無反応なのは
小林の使い魔になり自作の児童漫画は受賞作以外無く
小林の意のまま連日誰かの悪口を書いてるだけの己と比較して
今もコロコロ漫画家の第一線で活躍してる同世代のカッシーや
度々の不幸に見舞われながらも、誰かを罵り貶めてばかりの小林漫画とは対照的に
温かいヒューマンドラマ的な作品にトライし続けるながい先生達に
合わせる顔がない、Twitterを通じて
「樫本先生お久しぶりです、実はながい先生がTwitterを始めたらしく…」みたいに
樫本先生と面と向かって話す事は、
小林の論敵の排除が仕事の使い魔時浦兼、漫画家とはとても呼べない
自分自身の醜い姿をまじまじと見つめる事になるので
精神的に耐えられないんだな(断定)