【 激論】」小林よしのりライジング Vol.262 武藤vs叢が集団リンチだった4つの理由
週刊壮年ライジング史上最高の盛り上がり

・実は集団リンチで武藤を攻撃
正々堂々と1対1の討論だと思っていた武藤(と読者)だが
実は叢が複数の仲間と組み、集団リンチのようなかたちで
武藤を攻撃していた事が判明したのだ。

・複数の伏線が存在した
複数の伏線を加味すれば、この討論は「武藤vs叢」ではなく
「武藤vs叢 fft okitaso-shi、haise tosi 尊師」ということになる。
以下は、複数の伏線をまとめたものである。

・武藤vs叢が集団リンチだった4つの理由
1. アンチよしのり側の人間、okitaso-shi が真っ先に武藤を批判
人食いヅォン・ドゥーやMAX301同様にアンチ側として有名なokitaso-shiが
最初に武藤を批判(No.90)することで、武藤に「倉持を擁護するのはアンチ小林」
と刷り込みをすることができる。しかし叢に同調する教団員も倉持擁護するので
武藤の予想を上回る倉持擁護が襲ってくる。さらに、叢に仲間がいることをバレにくくできる。

2.MAX301、国士無双がカモフラージュ
実は道場側が今更倉持批判するのは滑稽といった意見は、武藤と叢の内ゲバ開始前から
存在していた(fft No.70)しかし武藤はMAX301に「消えな」と悪態つくのに夢中(No.38、No.61)で
同時に教団員である国士無双の下品なコメント削除事件が発生したため(No.72、No.80)
叢と同様の考えをもつfftの存在はカモフラージュされた。