小林のブログ

[18年03月23日] 信頼回復の道へ踏み出す!
〉笹さんには昨日、週刊文春を読んで頭にきてブログを書いたらダメだと言っておいたのに、書いてしまっている。
あちゃ――――――っという内容だ。

→ あちゃーーーーーで済まされるレベルではないからだろう。

〉女性を傷つけたときは「手当て」をしなければならない。
それを怠ったら、恨みが蓄積されていって、爆発してしまう。
恐らく週刊文春の記事を読んで、元妻の方に感情移入してしまったのだろう。

→ 手当てで済むレベルではないし、縁を切って離婚をするということはそもそも手当てができない。
また、感情移入ではなくて倉持の説明と現状が食い違っているから不信感が抑えられなくなったのだろう。

〉わしも弱者の気持ちが分かる者こそが、本物の強者だと思っているから、元妻が気の毒になる。
なんで「手当て」しなかったんだろう?

→ 倉持は小林が言うところの本物の強者ですらないから。

〉(略)女性の心を弄んではダメだ。女性には感謝のみ!感謝のみで接しなければダメだ。
(略)倉持は価値に順列をつけて、決断できる。

→ 感謝のみや手当ての無い冷酷な道を決断したということだろう。


小林が懸命に大したことないかのように取り繕っている。