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“荒れる法廷”中核派活動家・大坂正明被告の公判に立ちはだかる不規則発言と「時間の壁」
http://www.sankei.com/premium/news/170731/prm1707310004-n1.html

>大坂被告が過去に潜伏していたとみられる東京都北区のアジトでは、
>大坂被告の指紋が検出されなかったことも判明。
>警察当局を警戒し徹底して証拠隠滅を図ったとみられる。

>ある検察幹部は「中核派は組織的に(大坂被告を)匿っていた」と話す。
>それだけに、大坂被告の公判が始まれば、
>中核派や支援者らが傍聴席を埋める可能性は高いというのだ。

この手の中核派支援者の中には、共産党を支持している民医連関連の医者もいる。
その手の医者の待合室に共産党のポスターなんか当たり前に貼ってある。
医者だけじゃなく、大企業のお偉いさんにも連中のシンパはいるからな。

一見すると普通の企業人が、こんな過激派のテロリスト殺人犯、アカ犯罪者を、
日常的に組織的に匿ってるのは当たり前の光景。宗教関係より深く地下に潜ってるな。