だが現実は、好天候、悪天候、真夏の太陽、極寒の猛吹雪など何でもあり、
厳しい屋外における「野戦」と表に表れない「諜報戦」こそが、外交戦争の表舞台だ。

多くの日本人が無自覚に好む、事前調査なし、無菌質での1対1の技の競い合いなんぞ、
対外野戦仕様である外交戦争では何の役も立たない。

運動音痴の腐れ小林や、脳筋儒教バカの上下関係絶対主義のスポーツ指導者なんか、
何が起きるか分からない厳しい環境においての野戦では絶対に勝てない。
絶対勝てない奴に限って「個別的自衛権」というカッコつけたワガママ、エゴを
ゴリ押しして、自分以外の他人を平然と殺してヘラっとしてる奴だ。

「自衛隊員はアメリカのために命を落とすことになるのだぞ!」とかいう
生活者を足蹴にした自己絶対主義者は、日教組発の「教え子を戦場に送るな」
ポエムを改竄して威張り腐ってるだけなんだな。

運痴小林のプロファイル

・「スポーツ演劇」であるプロレス・オタ
・世界標準外交である、闇討ち、騙まし討ちを憎み、対外戦争には役に立たない
「日本人らしさ」という、無菌室での無防備、無警戒な真剣勝負を命令する
・自分は安全地帯で高みの見物、生活者の生死は安全無視

こんなとこだろう。狂信者然りだ。