新しい歴史教科書をつくる会 春のシンポジウム

教科書を歪め続けた国家の大罪 ―文科省・教科書検定の実態―
「南京事件」を書かないと合格させない。
日本の政体を「立憲君主制」と書くことを絶 対に許さない。
これが、前回(平成22年度)の検定での現 実である。
「近隣諸国条項」を含む教科書検定がこれま でもたらしてきた弊害を、一挙にあぶりだ す。

【基調講演】
中山成彬 氏(元文部 科学大臣・衆議院議員)
*後半もパネリスト としてご参加されます。
http://www.tsukurukai.com/shinpo/event04.html