アンチブログを気楽に読むスレ
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面倒くさいことはなしで気楽にカキコされたし
ただし一定のマナーは自己責任 「対話を求めて」というタイトルだが、創価は詐欺と気づきましたという以外はシャットアウト
そうですよねという賛同の声しか認めないで、いったい誰と対話を求めるのか意味不明のブログ >>3
信者を求めてのほうがいいかもな
あの管理人に対話は無理だと思う
創価信者が来るたびにカッとしちまうんだろうな >私は対話とは「他者を認めること」だと思います。互いの存在を認めあうこと。
じゃあ詐欺ってのは違うんじゃないの?てのは認められるのか?
>たとえ考え方は違っていても、互いの考え方・生き方を尊重し認めあうところに対話が生まれ、対話の中に互いの相違点や共通点が明らかになり、信頼関係が築き上げられます。
鯛焼きその他の学会員を尊重して信頼関係が築けたのか?
創価は詐欺というのは全く構わないが、こういうデマを看板に掲げるのは戴けない
自分は他者は尊重できない頑固者で信頼関係など無理であるが賛同できる人は読んでくださいというなら、なるほどと思う
多くはここに反発を感じるんじゃないかな?
根拠のない中傷をしているつもりはない
どうだろうか? 創価への恨みの感情で団結してる新たなカルト集団でしかないでしょ
金を稼ぐこともできてないし、傷を舐め合うだけだね >>6
それな
最近は負の怨念が溜まってるサイトにしか見えなくなってきた 教団のためなら多少の悪いこともやってのける
よくドラマなどに登場するあぶない教団
そんな感じで言ってるのでは >>5
同意。
創価にしても、創価アンチにしても、「自分達は被害者だ、相手が加害者で悪だ」と思い込みたいんだと思う。
創価にとっては「我々は、邪宗の害毒や嫉妬深い日本人の被害者。」
創価アンチにとっては「我々は、創価の詐欺の被害者」
創価や創価アンチが意図する対話とは、お互い対等に共通点を見出だそうとするものではない。
「自分が正しい、相手が悪い」というマウントの取り合い。
それぞれ自分が正しいこと立証することを目的とするもの。
対話とは名目で、実際は法論なんだよね。
こういったマウントの取り合い対立が絶対にやまない根本は、創価学会や創価学会出身者は破邪顕正といった善悪二元思考に支配されているからだと思う。
創価学会に入会したりバリ活になるような人間は「自分は絶対正しい」というマウントに憧れがある。
それゆえに、創価をやめたらすんなり創価を去れずに今度は「創価という悪を叩くことが正しい」と立場を変える。
創価をやめても、正しさのマウント取り願望にとり憑かれたままで悪を探して叩かずにはいられない。
創価や創価出身者に対話は無理。
そんなことより、創価や創価アンチがかっている「自分が絶対正しい」中毒の中毒症状をやわやげることが最初にすべきこと。
そうすれば善悪二元思考に縛られた自分に気づくことが出来て、被害者意識に駆り立てられることが弱まると思う。 創価学会はアンチブッディズムだと思う。
本来仏教というのは、悪や善や加害や被害というのは、人間の執着心や煩悩から生じることを教えていると思う。
でも、日蓮さんは仏教に法華経絶対や教えの優劣を持ち込んだ。
法華経は素晴らしいや各宗派の教えの違いは分かるけど、正邪や優劣となるとちょっと違う。
仏教とは、包括性を元としたり、あらゆるものの空性を説くもの。
正邪や優劣思想は、仏教の根本からはかけ離れていると思う。
仏教解説の本を書いてる著者が言うには「じゃあ、どの仏教の宗派が一番優れているんだ?」という質問が読者から一番多く来るそうだ。
人間は、最も効果やご利益や強さがあるものを求める。
ここら辺が日蓮さんの思考であり、日蓮の優劣思想を最も強調した創価学会が信者を集めた理由。
言い換えれば、創価に引き寄せられるような人間は、仏教の本意を誤解して正しさや優劣を求めている人達。
「宗論はどちら負けても釈迦の恥」 対話ブログは被害者意識の高い人の集まりだね
特に二世三世は、被害者意識が強い
バリ活ユル活も関係ないよ
ずっとヒカツだった人も被害者だと言ってるしね 創価を辞めてスンナリ去れないのを理解できない奴は、元信者じゃないだろうね
外にはわからないだろうが、脱会しても数十年創価を叩き続けるひとも沢山いるんだよ >>16
いやいや自分は元信者だが、脱会しても数十年創価を叩き続けるのはわからんよ
まさに12の言う通り
>「自分が正しい、相手が悪い」というマウントの取り合い。
>対話とは名目で、実際は法論なんだよね。
>こういったマウントの取り合い対立が絶対にやまない根本は、創価学会や創価学会出身者は破邪顕正といった善悪二元思考に支配されているからだと思う。
はからずも人気ブログの管理人がここから脱却できず、くりかえし書かれる長文を毎日聞かされてると、創価と同じでそういう思考がしみついてしまう
住人は「覚醒」と同時に新たな「これが正しい」を信仰してしまってる
これは何度言っても反発されるがね
管理人、住人ともこの「創価と同じことをしている」が一番屈辱的で反発したいこと
だから耳を塞ぐのはわかるが、一向に耳を傾ける姿勢がない限り、これは書かれ続けるよ
対話に直接言えって?
あの対話できない住人の誰が、信頼関係をもって対話してくれるんだい?
袋叩きに遭ってネチネチ書かれるのはご免だからね でずって 川崎市中原区の
しつこい 副部長さん
創価にまきこまないと
人間関係も構築できない
老害 (笑) 創価アンチは、「創価学会は詐欺」ではなくて「じゃあ、なぜ自分はそのような創価学会の詐欺に素晴らしさを見いだしてしまったのか?」を考えた方が建設的だと思う。
創価学会は、インターネットが発達した今でも新入会者がいるし世界に浸透しつつある。
これは、インターネット上の膨大な創価批判に触れてさえも、それ以上に創価学会に魅力を感じてしまう人が沢山いるから。
世界平和や仏意仏勅や絶対正義など、創価学会は利他の団体として魅力満載。
言い換えれば、創価学会はお節介好きというか、人や周囲に良いことをしたい人が引き付けられる。
これは裏の本音では、人のためになる素晴らしい自分に酔いたかったり、優れた自分を周囲にアピールしたい自己顕示欲や選民意識。
自分は元学会員だけど、選民意識にとり憑かれた。
「自分は一般の愚かな人を救う、日蓮仏法という優れた最高の教えを知っている」と思い込んでいた。
創価をやめたらやめたで今度は「創価学会の誤りを自分は知っている。創価学会という加害者を叩くことが世のためになる」。
何が最高で何が愚かかが変わっただけで、自分の選民意識は無くならないまま。
創価学会がアンチブッディズムなのは、仏教思想に優劣や正義等を持ち込んで信者に選民意識を作り上げるところ。
この選民意識は、「自分は特別」だというプライドをとても高くしてしまう。
このプライドが出来上がると、自分を騙して自分に被害を与えた創価学会を許せず、創価を加害者として叩き続けざるを得なくなる。
選民意識は自分のプライドを元にするゆえに、選民意識が無くならない限り自分のプライドを維持する正義を求め続け、自分のプライドを傷つけるものを悪として攻撃し続ける。
この選民意識の持ち主は誰だ?
創価学会はこの会員の選民意識のお陰で、とても強い推進力を得ている。
加害者や被害者はいない。
創価と信者は共依存で選民意識を作り上げ、共に成長した間柄。 選民意識は自分のプライドを元にするゆえに、
↓
プライドは自分の選民意識を元にするゆえに、 こういうことを書くと「シニフィエさんありがとう」という擁護派が頑張るんだよな
いや、ありがとうはいいんだよ
絶対正義が鼻につくんだよ
一つの批判、欠点すらも許さないというかね
そこまで完全無欠がいいのかな
詐欺と被害者っていうと0か100で正義か悪になる
自分は決してアンチを全否定はしていないつもりなんだが >>17
そういう事か。すまん。
まー、でも脱会して長い事経っても創価叩きしてる人、よく見るのは事実。
対話管理人も、そうなりそうだけどね。 創価学会をやめて最も気づいたのは、創価学会員や創価学会出身者は、自己観察や自己反省といった習慣が極めて少ないところ。
これは過去自分もそうだった自戒を込めて。
創価学会員は、何か物事が起こると功徳だ罰だと外側に根拠を探す。
決して自分の思考や行動の結果だとは思わない。
また、何が正義で何が間違いかも根拠を外側に求める。
公明党の政策学習会など、ただ創価から配られた資料を丸暗記するだけで、自分の頭で政策の良い悪いを判断しない。
この自己内省の欠如は、物事が上手くいかないときに外側に原因を求めてしまう。
上手くいかないのは信心が足りなかったせい、魔が邪魔したせい、仏敵のせい。
しかし、自分が関わる物事の結果の原因は、本当は自分自身の思考や振る舞いの延長であることが殆ど。
信心や魔や功徳や罰や正義や悪など殆ど関係ない。
創価学会に不満がある創価出身者は、過去創価学会で活動したり寄付した過去を「創価の詐欺に騙されたせい」と叫ぶ。
これって、物事の原因を外にしか求めていない。
詐欺は詐欺でいいですけど、じゃあ、その詐欺をなぜ正しいと思ったのですか?
その詐欺を、なぜ功徳と感じたのですか?
普通の自己観察できる人なら、詐欺に引っ掛かってしまった自分の傾向にも耳を傾ける。
そうすると、ご利益ばかりを求めていた自分の卑しさに気づくなど、自分自身の心に隠れている様々な原因に気づくことができる。
正邪や賞罰を求めて依存すると、あらゆる出来事への判断が正邪思考や賞罰思考などの外部判断に傾く。
自分の思考で物事を判断したり、物事の原因を探さなくなる。
創価学会出身者は、自分が創価学会員でいたことを被害や犠牲と位置付ける。
創価学会出身者は、なぜ自分が一時でも創価を正義と感じたり、創価学会で功徳や幸福を感じたり、喜んで創価に尽くしたのかを深く追及しない。
自分自身で物事の原因を深く追及する努力を怠ると、原因を何でも外部に見出だそうとする。
人間が外部への攻撃を行うのは、都合が悪いことが生じた場合、物事の原因を自分自身の中に求めず、全て外部のせいにしようとしたときに生じやすい。 >>24
自分はその思考を二世三世に感じるよ
全て親のせい、赤ン坊の時に入れられたからと言い訳が見苦しい 対話管理人やコメント者も自己反省している人なんかいなくない?
日本ブログ村の創価学会批判・告発の1〜10位のブログみても、自己観察、
自己反省しているブログなど皆無。 >>26
自己反省っていうと、なんであんなバカバカしい詐欺に騙されたんだろう?
反省してるじゃないかと言うと思うんだけど、そうじゃなくてその二極思考な
次こそは詐欺じゃないアンチ思想こそ正しいみたいな
あーまたかとなるんだよね >>5
創価が詐欺なのはその定義から言っても偽書根本出鱈目教義を見れば明白
過去を省みれない、自省出来ないとは当に創価の事だな
こうやってアンチを叩いた所で創価が詐欺なのは変わらんし
詐欺被害者が詐欺に被害を受けてたと云う現実認識に至る時点で大きな進歩だろう
アンチを叩く残念創価脳の方がまるでストックホルム症候群の様な歪さをかんじるよ >>24
そういう考察好きだな
創価学会員と一口に言っても、
群れを作る安心感、結果を出した達成感、社会的善行ができる充足感、カリスマを崇める陶酔、等など
求めるものがマチマチ
創価は、仏教的な内省の習慣がない教義なので、正義の名の下突っ走る信者が多い
彼らが、野に放たれても(脱会)、冷静な自己分析ができないと、やることは創価時代と変わらない
ということもよくある話 >>27
そ、だから2、3世は親子関係が上手くいかないのもすべて創価のせいにしている。
創価じゃなければ、すべて上手くいくとでも思ってるのか?
親であろうが信仰の自由で親の金を何に使おうが勝手だということが、その共依存的な精神からそう思えない、許せない。
強要されて嫌なら離れればいい。
お金を使われて不安なら注意する、聞き入れられなかったら面倒はみないと宣言して距離を置く。
その人生に相容れないものを感じたら、親であろうが付き合わない決断を大人になったらみんなしてんだよね。
それは育ち方のせいでもなく、資質なんだよ。
つまり
親から精神的に離れられないのは、創価のせいでも何でもねーよと思うわ。 ストックホルム症候群-wiki
ストックホルム症候群(ストックホルムしょうこうぐん、英語: Stockholm syndrome)は、誘拐事件や監禁事件などの犯罪被害者についての臨床において、被害者が生存戦略として犯人との間に心理的なつながりを築くことをいう[1]。
ただし臨床心理学における心理障害(精神障害)ではなく、心的外傷後ストレス障害として扱われる。
スウェーデン国外のメディアが事件発生都市名、ストックホルムに基づいて報道した経緯がある。 還暦オヤジがいつまでも二世だったせいでとか異常だわな
対話ブログやアンチブログの多くが、二世三世だった怨み節ブログばかり
何の解決にもならん事をいつまで人のせいにしとるんかなー
自分の問題だと思えない事に気づかない >>30
そこは微妙
親孝行な子ほど、親から離れることに罪悪感を抱くのは創価に限った話でもないが
創価は、その心理をうまいこと利用はしている これは反論が来そうだが、あえて冷静に信者と宗教の関係を見るための考察。
創価学会出身アンチは絶体に認めないだろうけど、創価学会と信者は共依存関係。
創価学会が一方的に信者を騙している訳ではない。
創価学会本部は、信者が何を求めているか会合や選挙などで会員の反応を確かめる。
そして、信者が喜んで反応する内容に応じて様々な指導や聖教紙面や宗教商品を作り上げる。
創価学会が海外に寄付をばらまいて勲章を集めるのは、その勲章への投資に見あった信者の自尊心の高揚による活動意欲や寄付意欲が高められるから。
様々な国が、愛国意識を高めるためにオリンピックメダルをとるための投資を惜しまないようなもん。
こうやって、池田や創価は信者が喜ぶものを与えて、信者は報恩として池田や創価のために寄与しようと奮闘する。
この信者と創価学会の与え合いの関係を、創価学会の一方的な詐欺と見なすのはピントがズレている。
創価学会は信者が宗教上の法悦を感じる宗教サービスを開発及び会員に供与し、会員は自分達が与えられた宗教サービスの法悦に応じて、与え主である創価学会に尽くそうとする。
創価学会と信者は、宗教サービスを与える側と、そのサービスを受け取って対価を払う、店と客的なサービス業の関係。
創価学会信者は、創価学会の宗教商品から充実した法悦を得られるから創価から離れない。
創価の宗教商品から宗教的高揚を得られなければ、信者という客はとっくに創価から離れて宗教サービス組織として衰退する。
創価学会がこれだけ大規模の組織を維持し続けるのは、会員が創価の宗教サービス内容に満足しているから。
その満足とは数多ある宗教の中で、客の好みを作り上げる創価の手腕が宗教界でNo.1だから。
これは詐欺とは趣が違う。
創価学会がここまで発展したのは、日本国民が最も自分の宗教満足を得られるサービスを、数多ある宗教から選んだ結果。 何であれ親離れできないから苦しむのだと思うけどな。
親が創価だろうが、知らんとさっさと自分の人生歩いて行ってしまう奴は少なくないぞ。
苦しい苦しいと泣き叫ぶ奴の声が大きくて多数に見えるだけ。
創価による親の影響や責任は子供時代まで。
成人してからは自分で選び取ってやっている。
だから未活からバリ活まで程度はさまざまななんだよ。
親孝行という名の共依存にまず気づかないと創価による苦しみから抜け出せないと思う。
でなければ、親が創価を辞めたところでその関係に平穏が訪れるかは疑問。 二世を前面に出す奴は、自己反省する事から逃げてるな
二世だと言えば大目に見てもらえると思ってるなら甘ちゃん >>34
脅迫呪詛の文字曼荼羅拝んだ所で功徳なんて存在する訳無いんだから
メリットなんて皆無
単なるカルトMCや偽薬効果と云って終わる話を、功徳、功徳と有難がるように
カルトMCされてるだけだろう
そもそもその教義が定義上明白に詐欺に該当する訳だしね
高額の壺売りさばく霊感商法と本質的に大差ないだろう < カルトマインドコントロールシステム >
http://www.geocities.jp/sonomama_da/mc.html
カルトのマインドコントロール手法というのはどこも大差ありません。
目的は「組織(教祖)依存」信者を、いかにつくるか。
そのために教団は、まず自我の確立を徹底的に抑制します。
自分の頭で考えることを否定し、また自己への自信をなくさせ、かわりに教団への自信を植え付けるような指導をするわけですね(教団=自分となることを目指すわけです)。
信者が最初に奪われるのは、「論理的思考能力」「理性的批判能力」「客観性」です。
教団内では、個々人の論理的思考や教団批判は徹底的に糾弾されます。
「頭でなく心で受け止めなさい」とか「教えの素晴らしさは理屈ではない」
「あなた(の批判)は教えの深さがまだ分かっていないだけ」「素直に聞きなさい」などと言われてね。
そしてここで働くのが、人間の持つ適応能力(マイナスの作用)。
こういう環境に放り込まれると、(新しい環境への順応が必要ならば、人間はいかようにも適応しようとする本能があるため)
その環境で生き延びるために害となる 「頭を使う」ことを簡単に放棄してしまうのです。
そして教団は、それにかわって徹底的に信者の「感情」に訴えはじめます。
感情を煽る過激な言葉(征服、闘争、勝利、克服etc)を連発し、また「わざと敵をつくって」
怒りと憎しみを煽り、外部を「悪魔・卑しき者の世界」などと規定して教団が悪から迫害されているかのように装って
(当然情報操作が行われます=外部の情報はすべて信じるに値しないもので、真実の情報は教団内にしかない
と教えるわけです。あとは勝手に信者が自分に都合の良い情報のみを取捨選択してくれます) >>38 続き
信者の団結心と教団への依存心を高めようとします。
これらはいずれも理性(論理的思考・批判能力・客観性など)を奪うと同時に、
論理よりも強力に人を動かす力を持つ「感情」に直接訴え、
教団のメッセージを信者に理性ではなく感情の部分で受け入れさせ、心深くまで浸透させる効果を持っています。
ちなみに「体験でしか分からない」というセリフは、教えを無批判に(理性=大脳新皮質を使わず)、
感情(動物的感情=大脳辺縁系を使って)のみで受け止めなさいという意味と考えてよいでしょう >>39
で、それを解くにはどうしたらいいと思う?
対話やその他のアンチブログでは組織や教えに対する否定と批判に明け暮れてるけど、いつまでやったらいいのかな?
MCというなら
MC解くセオリーは? >>37
それはあなたの意見として尊重します。
ただ、そうは思わない信者が沢山いるから創価は発展した。
どう感じるかは人それぞれで、一つの答えがあるわけではない。
ある考えや理念に、正邪やどうあるべきなど義務を持ち込むと、それはイデオロギーとなる。
創価学会が発展したのは、この人間の正邪や、べきべきでないといった人間の義務感や正義感をフル活用した点にあると思います。
宗教は善であるべき、宗教は人を救うべき、宗教は世界を平和にするべき、究極の正しい答えを見出だすべき。
これらの正義感や義務感は創価やイデオロギー団体が大好きな内容。
この正しさを見いだす為に、人は究極の宗教やイデオロギーを探してすがろうとする。
また、間違ったものを探して叩こうとする。
この人間の正義感や義務感を創価は信者の勧誘に使って、また組織の推進力として利用している。
実は、創価学会を一方的に叩こうとするのは、実際はこの正義感や義務感の裏返しでしかない。
正義感や義務感にとらわれた、自分の答えのみしか認めない態度。
カルトだろうがなんだろうが、それを信じるものは人間で、信じる理由があるから信じるし、それに喜びを感じるからやめられない。
こういった人達に、カルトの詐欺や害悪がどうのと言ったところで、自分の答えの押し付けにしかならない。
創価にしても創価アンチにしても、出発点は悪や正義は抜きにして、相手が信じるものをまずは認めて受け入れることにあると思います。
そして、その人のマインドコントロールが本当に解けるのは、その宗教思想や実態の批判ではない。
なぜその人がその宗教思想を信じたのか、個人個人ごとに全く理由は異なる。
マインドコントロールを解くことを目的にするなら、各人自分が信じるものをまずは気づかせるようにする事。
そして、その信じるものを叩くことではなく、その信じるものに引かれる心の傾向を自ら明らかにすることにあると思います。 創価というよりアダルトチルドレンという問題の話にもなるかな
家族として機能しない家庭で育った子のメンタルの歪みは
大人になって出てくるとテレビでみたことがある
大の大人が、泣きながら死んだ父親に向かって叫んで治療してたわ >>40
上でも書いたが詐欺被害者が詐欺被害を認識した点で大きな進歩でしょw
因みに自分はカルトサーフィン抑止も兼ねて、創価が詐欺だと明白な偽書根本出鱈目教義の問題を良く扱うよ
日蓮正宗、創価学会、顕正会の猛省を願う
カルトサーフィンNo1
『教義でなされたマインドコントロールは、教義で解かなければならない。そうしないとカルトサーフィンしてしまう』 >>43
URLが抜けてたわw
日蓮正宗、創価学会、顕正会の猛省を願う
カルトサーフィンNo1
http://blogs.yahoo.co.jp/shounanboy01/26964582.html
『教義でなされたマインドコントロールは、教義で解かなければならない。そうしないとカルトサーフィンしてしまう』 >>24
>創価学会をやめて最も気づいたのは、創価学会員や創価学会出身者は、
自己観察や自己反省といった習慣が極めて少ないところ。
これは過去自分もそうだった自戒を込めて。
こんなこと辞めて気がつくことかな?
草加辞めて自分の人生やら考え方やらを見つめて生きてるのなら
赤の他人のことなんか考察してられないでしょーよ(笑)
そこまで多くの脱会者とリアルで向き合って寄り添って関わってきたんですか?
まさかネットの書き込みだけで分析してるとか言わないでね >>40
MC解くセオリーは専門家を探す事
創価 正宗 顕正 猛省願うの湘南さんや 犀角独歩氏はそう云う人脈もあるようだね
マインドコントロール・洗脳の精神医学
https://ameblo.jp/mind-yumi/entry-12124583997.html
プロとの連携
マインドコントロールを解除することは、基本的に、素人には不可能なことです。
マインドコントロールをされている人間は、まず根本的な価値観から再び覆しすことで、元の社会に戻らなくてはいけませんが、その価値観の入れ替えを適切に行うには、
素人だけでは専門知識が伴わないため無理だと考えられます。
一度破壊されてしまった価値観を修復するには、精神科・心理学の領域が大切になります。
さらに、カウンセラーを選ぶ際に一番重要になってくるのが、ただひたすらに"心理カウンセラー"を探すだけではなく、マインドコントロールの解除を豊富に経験した専門家、
もしくは、かつて自らがカルトからの脱会をした経験のある専門家を見つける、ということです。
マインドコントロール・洗脳の精神医学
http://mctrl.net/solves/cooperation.html
231.MC論、AC(アダルトチルドレン)、カウンセリング系、心理学系などの本の紹介
https://blog.goo.ne.jp/soukagakkai_usotuki/e/b71c9ad3230e5ce388a51c6bd96e3f3b
291.犀角独歩さんの日記 最近、とても不愉快だったこと
https://blog.goo.ne.jp/soukagakkai_usotuki/e/5f266e5ce9e1921819a4d7b2d4e2ec57 >>41
そういうことが聞きたかった。
脱会しようがしまいが、2、3世で成人してからも創価から離れられないのは、親との共依存の問題も大きいと個人的には思っていて、確かにキッカケは創価だったのかもしれないけれど本質ではないなと思うんです。
だって、大人になったらどんなに心優しい親思いの子であってもそういうこととは関係なく、親の嘘や詭弁、弱さみたいなものに気付いてくるものだから。
創価の矛盾よりそちらが先に襲ってきてるはず。
2、3世で創価を叩いている人を見ると、問題の焦点を他人にずらすことで自分の問題とは向き合わない状態を作り出している共依存の特徴そのままなんだよね。
自分自身への否定、空虚感などを他人へ目を向けることで埋めるということは、その人の問題解決にはまったくなっていなくて、それが対話ブログはじめアンチブログの虚しいところのような気がします。 >>45
君が興味無いのは別に構わんが、態々アンカ付けて興味無いなんてレスするって事は
自身8ux7NOumはカルトMC中だが、教義には興味無い人と云う事かな?
何かの皮肉でレスしてるとしたらさっぱり解らんがw >>48
ま、自分は正宗系カルトは有害と云う認識、アンチ創価と云う立場から2世、3世のアンチには同情的だが
長期間カルトMCに晒された人間が、短期間でそういう症状なり問題をクリア出来る訳が無いと思うけどね
飽くまでその途上と自分は見ているので、特にアンチブログに対してどうこうは思わんな
寧ろ、アンチブログ批判に託けて創価擁護する様な輩や、その定義上、明白に詐欺である点を、詐欺で無いと強弁する様な輩の方が
病的と映るね
2017年くらいに二世三世スレで、外部だと云いながら創価は詐欺で無いと盛んに云うのがいたけど
まるで、鯛焼き君の主張、とそっくりで驚愕だよwwwww(二世、三世スレではが現役学会員と結局ゲロしてた気もするがw)
鯛焼き君のブログを見てると、創価信徒で同様に思ってる奴は結構いそうだねw >>50
興味ないって言ってるのに、しつこいなー
あんたが言ってるのは、chでも対話や他のアンチブログでもさんざん語り尽くされこと。
んで、あんまり問題解決になってないし、そういう人って結局誰かを蔑むことで自分の正当性を主張するから、マジで不快で飽き飽きしてんだよねー。
まぁ、ここでは自分の主張が不毛だと気付ける冷静さを持ち合わせてることを願うばかりだな。 2世3世アンチの批判してる人は、創価学会員たちをも同時に批判してることに
気が付いてるのかな?
どちらも同じ創価学会員という環境下におかれてMCを掛けられてきた層の分析は
現活動家会員に対する視点でもあるしばっちり当て嵌るね
アンチを批判したいんだろうけど、それよりも現行会員のMCのほうが怖いのにね
辞めた人の心配よりも洗脳されてる人を心配してあげればいいのに >>9
敵を作って、金にならないことで団結する連中を「カルト」としてるけどな
俺としては自民党支持者と仲良くしてほしいから
教義なんて緩くなってくれた方がいいんだよね >>51
本当に興味が無いならスルーすれば良いだけの話で
>>51でレスで【不快】とまで書いてんだから最初からそう言えば良いだけでしょ
なんで嘘付く訳?
それから、自分の正当性とか何を根拠に言ってるのかもよく解らんね
学術的な事実に言及する事と自分正当性ってどう繋がるのかさっぱりだね
創価の教義は偽書根本の出鱈目教義でおかしいですよね
と指摘するのと、自分の正当性を主張は=じゃ無いのは明白だけど
そもそも自分の正当性って具体的に何を指すのか?
この教義に関する問題、特に遺文の真偽、贋作板曼荼羅に詳しく言及してる人等は、元創価から外部、無宗教の人まで、その信仰的な立場は様々なんだけど?
自宗以外のその他一切が邪教なんてカルト教義だから批判されてるだけでしょwwww
ま、教義の問題扱ってても正宗系カルトサーファーの場合は全く別だけどwww
問題解決になってないとか云うのも良く解らんね、そもそも、その問題と云うのが何を指すのか全く示されてない
RSD氏や湘南さんのブログでの米欄見てれば、その教義に関する学術的な事実の提示から、カルトを脱却した人達がいるのも明白
関心の無い人間に読めとは言わんが、誹謗中傷では無く、批判をしたいなら、ちゃんと読むべきだろう >>52
批判じゃなくとも、白けた気持ちでいい歳こいた二世三世の悲劇のヒーローぶりを見てる人も多いよ
同じ二世でも、何の影響も無く成長した人もいるわけだしさ
同情されたい二世の奴ら、まさか折伏してないよねと思う人もいる
いろいろな意見があるって事だわな >>52
ま、アンチ創価から実害受けるのなんて基本的には創価だけだからね
MC云々も重篤なカルトサーファーに言及するでも無く、アンチ創価だけ対象にするなら明白なダブスタ
関心が無いと言いながら、自ら踏み込んで心を掻き乱されてる様なのもいるし
アンチのアンチも相当重篤な方々と考えてしまうねwwww
そも明白に創価養護でアンチのアンチのブログなんて現役創価儲以外の所があるのかとすら疑問w >>56
何言ってるのかさっぱりわからない文章
創価のアンチなんてふつうの感覚をもっている人なら、ごく当たり前の話
それをやめて尚、ウジウジイジイジと何年もネットに書き続け、世の中にたくさんある理不尽や自分の未熟さや家庭の問題をすべて創価のせいにする奴
それも人それぞれと寛容と尊重をもって「一定の評価」をしてるだけのことに調子にのられるとウンザリするわな
それもふつうのこと
特化して叩かれるようなことっでもない >>48
自分が書きたいことは、実は人間の心理の問題です。
たまたま自分が元創価だから創価を題材にさせてもらっているけど、実際はカルトや宗教の問題は教団の側よりも、それ
を信じる側にあると思っています。
カルトの内容の問題よりも、カルトを信じる人間の意識がより重要だと思います。
宗教やカルトは入会は自由だし、親に強制的に入会させられたとしても退会は自由。
確かにカルトは信者の心を拘束するけど、人間の誰も彼もがカルトに拘束されるわけではない。
カルトから心理的束縛を受ける人は、何らか束縛されやすかったり、自ら束縛に依存しようとする心の傾向を持っている。
しかし現状は、カルトの教義や金儲けなど外面部分での批判ばかりで、信者のカルトを信じてしまう内面の傾向に目が向けられることが殆どない。
ここが、自分の不満点です。
そしてこの点の欠如が、ワンパターンの創価批判ばかりで、何が正しくて何が間違いかの2極の永遠の繰り返しに陥ってしまっている原因だと思います。
しかし難しいですね。
信者やアンチの心の傾向に目を向けようとすると、必ず善悪論が襲いかかってくる。
「創価は悪だ、カルトだ、加害者だ」という結論を前提とした批判が巻き起こります。
結局は、多種多様な人間の心の傾向を探る試みから逃げて、正義の味方の態度を安易にとろうとする。
これは人間の自我の働きだと思います。
創価学会は、仏教でありながら人間の煩悩を生み出す自我の働きに目を向けない。
創価学会は人間の自我の働きに目を向けるどころか、自我の利己心を利用して、信者を正義追求や利益追求に仕向けて教団の勢いを保つエネルギーにしている。
この自我の働きに完全に同一化してしまうと、人間は自我の傾向に気づくことなく、自我の自己正当化や利己心を煩悩の原因と見なせずに至極当然のこととして、己の正統性を主張する行動に明け暮れてしまいます。
カルトと自我は極めて相性が良く、お互い依存しあっています。
それゆえに自我は、自我自身を明らかにしようとする内省の習慣は全くなく、また、そのような内省や自己反省を求める呼び掛けに拒否反応を起こします。 創価をやめて普通のアンチになりそれも終わったが、未だにウジウジイジイジしてる人を連日ウオッチしながら負けず劣らずしつこくしつこく貶めるネット民が最強だと思うゾ(笑) >>59
これは個人的な話なんだけど、以前対話にちょっと異論めいたことを書いたんだよ
そしたら案の定、対話どころか話にならなくてね
自分はアンチなんだろうけど、対話の管理人や住人をアンチと呼ぶならアンチのアンチにもなるわ
悪いがその正しかろう正義っぷりはウォッチングさせてもらうね 創価からアンチに反対に振り子が振りきってるのは、これまでの善悪2元思考のなごりだろうし、騙されてしまった劣等感も加味されそんな状態になってるのはしょうがないよ。
思考がカルトを引きずっていても、ネットの中だけの話でなんの拘束力も無いし。完全な自由空間だよ。
常連さんも一部の人だけで大半は、1回から数回のコメントするだけでロムになったり離れたりしてる。
現実の生活圏で家族、友人、知人のしがらみの中で圧力や脅しをかけらる創価とは比べられるものでは無い。
その辺のバランス感覚は普通にあるでしょ。 方便品じかげをソラで言えなくなった者を
真の創価脱会者&一般人と認定する
オマイら、正直にそらんじてみよ 何が正しいも悪いも結構ですが、意見ののシャッフルが大切だと思います。
創価学会員には創価学会員の論理があり、創価アンチには創価アンチの論理があり、またその2者を批判する人にはその人の論理があり、それらはそれぞれの人にとって、それぞれの人生から導き出された貴重な人生観の結論だと思います。
それぞれの結論からは学ぶべきことがあり、また、お互い刺激しあって新たな考え方が生じると思います。
これらは私が偉そうに仕切ることではなく、私に同調する必要は全くありません。
ただ、自分の過去がそう思わせます。
元創価学会員として、創価学会組織にいたときに、自分の主張が創価学会教義に合わないと、先輩や幹部からことごとく否定されました。
論理的な否定ならまだいいですが、人格否定という形を浴びました。
この傾向は、なぜか創価学会を批判するブログでさえ多々見受けられます。
創価学会を擁護するような意見は悉く潰しにかかる。
結局異論を認めないところは、創価学会も創価学会批判ブログも同様であり、とても残念に思います。
まぁ、あくまで自分の感想なのでどうでも良いことですが。
創価学会のダメなところは、会員の集まりで意見のシャッフルが起こらないところ。
座談会ではその場に適した当たり障りのない日常報告ばかり。
なので、創価学会員や創価学会出身者は多様な意見に慣れてない。
自分と異なる意見が生じると拒否反応や抵抗を起こしやすい。
創価や個人ブログと異なり、意見のシャッフルが出来るところが5chの貴重な長所だと思います。 >>63
5chは意見がシャッフルできるというか
絶対に合わない者同士の意見が混在している場所だと思う >>56
アンチのアンチって自分のことは棚に上げて
人のことをうじうじねちねちと批判する人たちです
批判対象が創価の人からアンチ創価の人になってしまった人が一定数います
アンチ創価の世界にも長くいると、創価組織同様人間関係のいざこざが起きる
創価組織内は問題がある人を人を指導、管理するためにも
役職がありますがアンチ創価はそのようなものはなく、
問題のある人は排斥、除外、等々の自然淘汰がなされていきます
自然淘汰された人が延々と恨みをもちアンチのアンチとなっています
アンチのアンチはなぜ自分のことや自分の意見が受け入れなかったのか
理解され対話が成立しなかったのか
その責任や理由を一方的に相手に見ており自身の反省の弁をみたことがありません
アンチのアンチは、自分がなぜ排斥されたのか、
相手ではなく自分の何が原因だったのか、そこを書いてみて欲しいです アンチのアンチのふりして撹乱させてる現役信者もうじゃうじゃいるから、見極めないといけないよね >>65
60だが、アンチってのは組織があるわけじゃない
排除だの除外なんて統治する者もされるものではなく、それぞれが違うなと思えば勝手に離れるもんだろう
対話で鯛焼き氏、白いブランコ氏その他や、あそこまでではないが自分のように噛み合わなかったものが恨みを持つってのも違う
むしろ、創価は詐欺以外はアンチに非ずが通らないと、かつての創価のように一人を吊るしあげるやり方には賛成できない
アンチのアンチという言い方も屁理屈で、こういう意見が批判されるのならまさに独善の界隈だ
反省の弁というなら、かつて創価だったということにはバカだったとしおらしいことを言っても、それ以外のやり方には暴走し続けるのは疑問だがね
創価が減った分アンチは増えてはいるが、アンチ離れも増えているのは考えた方がいいと思うよ 対話ブログを批判しているのはただのネトウヨ
シニフィエの政治思想が嫌いなだけ ちなみにカルトにハマる心理とネトウヨにハマる心理は一緒だよ >>69
すげーこじつけで草ー
カルトとネトウヨが同じ心理状態なんて初めて聞いたわw
公明党はネトウヨ?
連立与党だからはっきり言わないだけで、憲法改正も辺野古移設も反対のスタンスだけど?
それに創価の教えって平和だの平等だの共産とそっくり。
こういうのに擁護されるシニフィエってwww >>70
右も左も一緒だよ、バカ
お前らみたいな操られやすい人間の特徴が一緒なんだよ! >>71
バカという貧相なボキャブラリーしかない人は右も左もみんな操られているらしいよ。
で、何の根拠もなく自分だけは違うってかw
すごいねー棒読み シニフィエはもう還暦だろ?
創価批判で飯をくってるわけでもないんだし
いい加減自分の人生を生きたらどうだろうか ちなみに普通の人間は右にも左にもたいして走らんぞ
見えない敵と戦って熱くなれる奴はお前らクラスの変態だけだよ >>77
つまり左に極端に走って、胡散臭いジャーナリストや東スポ並みの雑誌のソースを節操なく鵜呑みにするシニフィエは普通じゃないと言うんだなwww
承知したw
つか、シニフィエ擁護したいのか貶めたいの分からんわw
さては真の変態はお前だな?www 熱くなるな!ボケ!
お前らの7割はネトウヨ
残りの3割が変態
つまり、10割が変態
ウヨは対話ブログ閲覧禁止だぞ!わかったか! >>81
なんか悪い奴じゃないかもw
対話ブログの門前でとうせんぼしているガキんチョが脳内再生されるんだけどwww
おもろー 対話ブログのコメントで、「皆さん、アドバイス下さい」と言う人はなんか怪しいね。今回は、公明党に便宜を図ってもらう代わりに入会とか。
前にも「財務し過ぎて、子供を殺した。どうしたら良いでしょうか」
なんてのも居たが…
食いつきたくなるテーマをぶら下げて、声かけ狙ってるかな? >>81
中韓の批判とか言うとネトウヨってレッテル貼りはじめたの左翼だしなあ
言論弾圧は彼らのお家芸だわ
対話はもう読んでない >>86
お腹の子
なんだっけ「財務の為にお水やって、客との間に子供が出来たけどお金が無くて産めなかった」という、
摩訶不思議なコメント。
シニフィエはあまり相手にしてなかったけど、、、アレはわざとらしかったなぁ。 >>67
【創価が減った分アンチは増えてはいるが、アンチ離れも増えているのは考えた方がいいと思うよ】
アンチブログの是非は置いといて気になるんだけど
アンチ創価のアンチ(鯛焼きブログ等)と仮定して
現役創価儲以外で外部の創価アンチのアンチブログとかまず見た事ないし
ここの板でアンチブログ叩いてるのぐらいしか具体的な人数出てこないと思うんだけど
何人くらいいんの? >>60
後これね
【異論めいたことを書いたんだよ】
その時の記事やコメントはどれかな?
実際、自分のコメント反映しない主だからね、確かに排他的な面はあるだろうけど
その程度がどうだったかは興味深いね >>85
偽書根本の出鱈目教義、盗作教義(パクリ)の上、反日なのが創価等の正宗系カルトだから
半島と親和性が高いのは止む無い事wwwwwwwww
実際SGIの国外最大勢力韓国だしなwwwwwwww
言論出版妨害事件もその手法を左翼からパクったのかもねwwwwwwwwww >>67
>>アンチ離れも増えているのは考えたほうがいいと思うよ
(笑)アンチから離れてどこに行くの?まさか創価には戻らないから普通の人になるだけでしょ。
喜ばしいことじゃないですか。
アンチって組織でも無いし対話ブログも出入り自由でひき止めもお誘いもない、ただの個人ブログよ。
どうぞ、離れて下さいませ。だれも困らないよ。 >>87
5chでID残す様な致命的なミスする正宗儲や顕正儲はそうそういないと思うが
Yahoo!知恵袋では、自演バレバレの正宗か顕正儲が確かいたなw
ま、正宗儲の自演の場合は大概、創価の信心、教義はおかしい、疑問
から、唐突な正宗アゲがくるから解り安いけどwwwwww >>91
アンチ創価のアンチが創価に戻らないなら
そりゃそうだよねwwwwwwwwww
ま、ただ正宗系はカルトサーファー多いからね(殆ど正宗だろうが)
正直、現役創価儲と内容が被る様な主張をする方々はどうだか怪しい気もするがw >>84
マ〇トって人ね。
ちょっとアレは嘘でも本当でもウンコ臭がプンプンするわ。
普通の人だったら知らんがなって捨て置くもんだけど、シニフィエや対話常連は創価が関わってるとなると相手にすんのな。
さすが助言したり相談に乗る価値なくない? 知恵袋にタケダくんという精神病院に通っている男子部がおったな >>97
そっ閉じすりゃいいのに、わざわざ書き込まずにいられないあんたがいちばん気色わる〜w >>95
元常連のキッキ〜さんが久々に来てバッサリ言ったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています