日蓮妄想教義に洗脳済の家畜たちは
やたらと上から目線で物事を断じたがる
それを為すことが善行であるかのごとくに
それこそは、日蓮の人間性そのものであり
だからこそ日蓮は般若系経典が全く理解できなかった、理解したくもなかった、日蓮の自我が般若系経典の実感的な理解を拒絶したのである

日蓮は自分の根深いコンプレックスを仏教的に解決するのではなく、新興宗教日蓮教を起こし、成り上がりを達成することで俗物的に解消しようとした仏教利用者、仏教破壊者である
ブッダの真意とは真逆の方向性に生きた破仏教僧である
正確にいえば、日蓮の歪んだ眼から見たブッダ像とは、日蓮教義のような「他の何者にも大勝利する仏」であったということである
つまりカルト教義の教祖が「(外部には通用しないが)ドグマ内部でのみ完全勝利、大勝利する状態」にある、それを理想としたのである
日蓮と戸田池田一味は、金太郎飴のように酷似している
日蓮妄想教義に洗脳済の家畜たちも、ただただ日蓮や日蓮と同質の低劣で邪悪な人間(正宗法主や戸田池田のような)を崇拝し、追随し、同化しようとするロボットとして、根拠なき優越感に浸りきりながら死ぬまで劣化しながら道を外れて生きるのみである