>>672
youtubeの動画主も、もう少しマシなの引っ張ってこれないのかね

島田裕巳-wiki
1991年9月『週刊朝日』
『週刊朝日』1991年10月11日号に「平成の『宗論』を読む」を寄稿[5]。
「オウム真理教は仏典の研究や修行に打ち込み、仏教の伝統を正しく受け継いでいる真摯な教団である。
オウムは必ず、仏典に立ち返って、自分たちの教えを説いている。
オウムは最初はヨーガから始まったが、その後は、仏教の本来のスタイルに近づいている。日本の仏教は世俗化しているためにオウムが特異な集団に見えるが、むしろ仏教の伝統を正しく受け継いでいる。
パーリ語の仏典を訳したりして、勉強している点も、それを裏づけている」とオウム真理教を評価した。

1991年気象大学校の文化祭講師
島田は1991年の気象大学校の文化祭に講師として招かれた際、わざわざ麻原を呼んで対談する企画に変更し「私なりに納得できるところがあったんですね」などと発言、
この対談はオウム出版発行の本に収められ、教学と布教に利用された[6]

著書『いま宗教に何が起こっているのか』
講談社から出した著書『いま宗教に何が起こっているのか』で「私たちは、オウム真理教の奇妙な行動にふれるたびに、その裏になにかが隠されていると考えてしまいがちだが、かれらの行動や主張はむしろ文字通りに受け取るべきではないだろうか」と擁護した[6]。

このような姿勢について江川紹子が自宅を訪ねてインタビューしたところ、第一声は「オウムに興味ないもん」であった[6]。
江川紹子は「自分の発言の重みをどう考えているのか」と書いている[6]。