>>530
随身所持の俗難は只是継子一旦の寵愛、月を待つ片時の螢光か。
(日興上人の『五人所破抄』より抜粋)
仏像を拝んでいたとしても、本門の本尊を顕すまでの仮の措置に過ぎない
はい論破