>>27
>とにかく、衆生が苦しむ難をこれ以上、起こさせないために、池田は病弱であった身を削って走ったんだ。当時も今も。
その割には池田大作自身は誰一人 入信させてないんだよ。財務で生計を立てているのにも拘わらず。
そう言った実情を見ると彼(池田大作)の宗教的信念に疑問を持たざるえない
身を削って折伏財務等の成果を求められるのは末端の会員や役職だけ幹部の一般会員。
>>28
>攻め抜くのは言論で、善知識をもって悪の思想を討ち破るんだ。
(悪や、団体の思想が)野垂れ死ぬまで攻め抜け、でないと>>987で申し上げたような悲劇が起こるから。
これこそ創価のキモイところ この指導にはまるで自分達は絶対に間違いを起こさないと言う傲慢な性根しか
感じられない。
そもそも言葉だけで人の心を動かすことは出来ない。
悪とは違う行動や心持ちがあっての説得だがそれが全くない。
例えば僧侶を供養を受けながら戒を守らないと破戒僧と批判しながら
創価の職業幹部は在家の身分で聖(供養を受ける特権)と俗(肉食・妻帯)の両方の
旨味を味わっている。
不戒の僧侶を批判するなら自分達(創価の職業幹部)は供養を受けない真の在家になるか
戒を守る存在になるか自身の人間革命をすべきだが、その様に行動で示す指導者はいないんだよ。