作り話ウザすぎるな。
学会員は財務が嫌なら婦人部以外はそもそも財務なんてまともにしないから。
創価で法外な財務をするのは婦人部くらい。
壮年は活動家であっても一桁の財務しかしなかったりするぞ。
男子部だって自分の給料に合わせた相応の額。
自分で稼いで社会経験を積んでいる男連中なら、組織の運営に過剰な寄付額は必要無いことが当然のこととして分かっている。

財務を大量にするのは、自分で働かず稼がず企業や団体の現場の運営費用感覚が分からない世間知らず主婦。
こういう金銭を自分で稼がない無知のバカ婦人部のみが、創価に寄付すればオカルト的にお金が3倍あるいは10倍になって返ってくると本気で信じ込んでいる。

実際は旦那が必死になって働いて稼いで出世して得た経済力を、「私がした財務の功徳」と図に乗って勘違いしているだけ。
主婦ってのは自分で稼げないから、稼ぐ以外の部分で主婦としての自分の評価を高めようとする。
それが「一家が幸せなのは、自分が創価学会で熱心に活動して積んだ福運のおかげ」という思い込み。

財務ってのは、婦人部が自分が家族のために福運を積んでいる、私は創価や家族のために尽くしているという自己評価を高めさせて主婦を天狗にさせて法外な金額を払わさせる創価の洗脳アイテム。

だから、ここで財務は無駄だ無駄だと騒いでも何にもならんぞ。
婦人部はインターネットを見ないから。