春日井警察が起こしたストーカー冤罪
1 :名無しピーポ君:2014/06/13(金) 01:02:26.81
告発サイトのURL (現在削除)
【冤罪事件の概要】
・警察がストーカー規制法に基づく警告、及び、相手方からストーカーと認識されている旨の事情説明をし忘れる

・警察は警告を出さず、事情説明をせず、警告を出したもの、事情説明したものと誤認した状態のまま
 ストーカーの嫌疑の掛かっている相手に出頭を要請して真意を問い質す事すらなく
 手紙のみでストーカーとしての危険度を判定し、危険度の高い人物と誤認する

・以後、夜道でいきなりヘッドライトを浴びせる等の精神的苦痛を伴う威嚇監視を含む行動監視を冤罪被害者に通算で十カ月も行い
 深刻な人権侵害を引き起こす

・冤罪被害の男性は、逮捕される事も、起訴される事もなく、被害が精神的苦痛以外に何も出ていなかった事から
 耐えていれば行動監視は止むものと考えて、あえて冤罪被害を訴えない事にした(警察に聞く耳がない事を承知していた為)

・警察は、捜査ミス、危険判定誤認の事実を把握しないまま、男性が何もしていないにもかかわらず、今年五月に入って行動監視を再開する
 理由は、同県犬山市と大阪府で被害者がストーカーに襲撃される殺人未遂&殺人事件が多発した為とも考えられるが
 警察庁長官によるストーカー対策強化の訓示が関わっているとも考えられ、その詳細は不明

・行動監視が再開された事で堪忍袋の緒が切れたストーカー冤罪被害者が
 春日井警察と愛知県警ストーカー対策室による捜査ミスと不祥事を告発するブログを開設(上記URL)

・愛知県警と春日井警察は、遂に、警察不祥事の告発者に対する嫌がらせとして常用される、強制尾行型の監視活動に手法を変更し
 ブログ主に露骨な圧力を加え、口封じを計り始める=露骨な不祥事隠し、捜査ミスの隠蔽を開始(2014年6月10日時点)

※この冤罪事件を愛知県警が認めて公表し、関与した警察官が処分&左遷されるまで、推移を見守りましょう。
※ストーカー事案が流行ってるから取り締まりのノルマがある可能性もあり、本人が知らないところで危険人物扱いされ
 捜査対象として予算取りに利用されてることも考えられるそうなので、警察腐敗の観点からも、処分されるまで見守りましょう