誰とは言わないが、11月18日に何も起きなかった事について、ああだこうだと勝ち誇ったように言ってる学会員がいるが
それは単に11月18日に予想されていたような危機を引き起こすような発表の類がなかった為であって
創価学会の危険性が除去されたわけではないし、国が警戒のレベルを下げたり、調査対象から外したわけでもない
現在も監視されているだろうし、情報収集の対象にもなっているだろう

にも拘らず、学会幹部は相変わらず嫌がらせやらつまらない行為をやらせ続けているし
末端の幹部に至っては、何も考えず、呑気に嫌がらせを続けて、創価学会を舐めるなという態度を取っている
反対派会員の解任が起き続けているという事は、盗撮その他の違法行為等も広宣部が相変わらずやってるんだろう
この調子なら、どうせ国にはバレないやとタカを括って、違法行為もやりまくってるよな

国が情報収集をしていて、監視すらしているわけだから、やってる事は当然、国側に伝わっていると考えられるのに
平気でやり続けて、国の創価学会に対する心証を悪くさせ続けてるんだから、アホとしか言いようがない
今後、創価が行動や権利を制約されて、自由を奪われた場合、それは弾圧ではなくて
市民社会に害を齎す危険な団体であると認識されて、国から断固たる処置を取られているだけだからな