教団の都合に合わせて日蓮遺文の文脈を捻じ曲げ、会員の奴隷信心を正当化し刷り込んできたのが大白蓮華である
会員たちは、日蓮の遺文通りの「末法の正しい修行」をしていると信じ込んで、新聞勧誘、財務、選挙活動に没頭していった
歪められた日蓮遺文を通し、教団教義のエキスである閉鎖性、独善性、二元性、優越感を自分のアイデンティティに練り込んでいった会員たちは、物事の認知や人間性が歪められ、直らなくなってしまった
近所の学会員たちが、あんなに非常識で非見識なのに、厚顔無恥な鈍感さで迫ってくるのは、そのせいである
自分たちが奴隷信心、乞食信心をしている自覚が全くない
歪められた日蓮遺文により創価学会員や法華講員は洗脳されているのだ