戦前の創価は、国に協力をしていて、特高警察の幹部にツテがあったから、何をしても許されると考えた
そうして子供が死んだ親に出鱈目な折伏をして、社会を混乱させるとして危険視されて、逮捕者を出した

今の創価は政権与党である公明党の支持母体で、権力を握っている側にいるという事で
何をしても許されると考えている
そうして各地で組織的な嫌がらせ行為を働いたり、警察沙汰になるのを回避する為の嫌がらせ行為を編み出し
法律が改正されれば、その抜け穴になる嫌がらせ行為を考えては、活動に反映させて処罰逃れを働いている
違法行為を働いても、警察に証拠を押さえられなければよいと考えて、出鱈目な行為を働いている
国側は創価学会を危険視し、調査の対象としていて、情報収集をしている
そして遂に、国側は、創価学会を監視している事実を隠さないような行動を取るところまで来た

やってる事が戦前と全く同じじゃないか
国に協力的だろうが、ツテがあろうが、社会を破壊する危険な団体は取り締まられるし潰される
政権与党の支持母体であろうが、ツテがあろうが、社会を破壊する危険な団体は取り締まられるし潰される
このまま行けば、結局、逮捕者が出て、危険な団体として取り締まられて、潰されるだけだ