↓対話を求めてより引用
これ本当なら事件ですよね?

ルフラン
2018年11月13日 00:24
ルフランです。

昨夜の電話で知ったことです。仕事絡みで知り合いになった方のお話です。創価保育所に通っていた2才の男のお子さんが保育所をやめました。
これは大事なことですからこれから通わせようと思っているご父母の方々よくよく調べて下さい。緊急です!
創価会員ではないお子さんが創価保育所に5,6人通っていたのですが全員辞めたそうです。
理由は毎日の怪我です。怪我といってもそのくらいは転んだりケンカしたりは普通に子供はします。
怪我のレベルが生死をさまようほどなのです。
現在、意識不明で入院されているお子さんはたとえ命が助かったとしても脳障害になる可能性がありもとの健常な体にもどる可能性はないそうです。
他の子供も大怪我が多く病院に通うほど酷い怪我だそうです。
私の知りあいのお子様は右肩の部分の服が破れ肩にキリかアイスピックで刺されたような傷がありそこが膿んで治療されているとのこと。
お友達に噛みつかれたと保育所では言い訳したそうですがどう見ても歯型ではなくアイスピックでグリグリされたような傷とのこと。
やっとお話できるようになった2才半のそのお子様は真っ暗なクロゼットのようなところに閉じ込められ泣いても叫んでも出してもらえずそのまま親がお迎えに来るまで出さないと、カタコトの言葉で親に訴えたそうです。
お迎えに行くといつも泣きはらした顔。朝送りに行く時は火が付いたように泣き叫び最初は慣れないから我がままかしら、ぐらいにしか思っていなかったそうです。
子供の怪我があまりにも多いので市役所も立ち会い親が調べた結果、一人、人格に異常がある保育士が判明。その保育士は、ここに登らせたら絶対に落ちて怪我するなと想定した高い所に子供を登らせたら保育士はその場からいなくなるそうです。
他にも陰湿な子供イジメをくり返し行い結果傷だらけ、生死を彷徨う大怪我の子供たちが増えたそうです。
しかし、その保育士におとがめはなし。市は創価大学で潤っているとか利害関係で密接に結びついているので隠蔽してしまったとのことです。

引用終わり