統失の敵は警察と創価だってことは理解しているよ。
被害妄想者にとっては、常に自分が被害を受けていることにしておかないと自己の精神の安定が図れない。
そういった人にとっては、自分をつけ狙う加害者が必要だ。
実際に加害はしていなくてもね。
その加害者役にうってつけなのが、普段監視を業務としている警察や、折伏などで市民をカルトに引き入れようとしている創価。

被害妄想系の統失にとっては、自分が常に監視されていたりストーカーを受けていることにすることが精神安定剤の替わりとなる。
つまり、自分が攻撃を受けている被害者でいられる。
自分が被害者だというのが統失のアイデンティティーの支え。
この支えがなくなることは、自分の生きる意味を失うというとてつもない恐怖を伴う。

被害妄想に生きる統失にとっては警察や創価は加害者役にうってつけ。
しかし、警察や創価にとってはとんでもないとばっちり。
警察や創価にとっては、被害妄想の統失が加害者で自分達が被害者。

「自分は被害を受けている」この惨めな自分を世間に承認してもらいたくて、統失は人気スレに居座り、同じレスを各所にマルチポストする。
集団ストーカーや警察監視の妄想ワールドという絶え間ない繰り返しは、可愛そうな被害者の自分を知ってくれという悲痛な叫び。
この苦しみは理解できる。
ただ、人様に迷惑をかけてまでしてはいけない。

あなたも苦しいかもしれないが、あなたの妄想でスレを荒らされたり、いわれなき加害者にされている警察や創価は、あなたのせいであなたよりももっと苦しまされている。