糖スト野郎の脳内事象                 現実

1.坂井さんが精神状態がおかしいと第三者の       妄想
  糖スト君が察知する

2.警視庁犯罪被害者支援相談室に手紙を送る     郵送したのは事実
    
3.被害者遺族の坂井さんに届く              届かない
                                 (そもそも被害者情報を捜査以外に流用すれば大問題)
         
4.被害者遺族の代理人Sを名乗る人物から       警視庁に郵送しても被害者遺族には届かない事を通達
 1通目から受け取り拒否と伝えられる 

5.坂井さんが裁判中に受け取った事の返事をする   事件と無関係な事象を第三者に向かって法廷で証言する事はない

6.郵送を続けたことで坂井さんは救われるも         会った事のない被害者家族の内部事情は知りえない
 被害者遺族が合わせる合わせないで二分される        

7.特殊なお守りを女性が持っていたから転居して来た   全くの他人を関連妄想で誤認

8.手紙だけで被害届が受理されて強制尾行開始      ありえない
 
9.会社の上司が被害届内容を知っていて           第三者が捜査上の内容を知りえる事は無い
 受理される事はおかしいという   

10.被害者遺族の家庭が創価学会員だから受理された       
11.警察が通知もなく尾行を行う
12.消防・防犯パトロールも付き纏いを複数年行う       全て被害妄想
13.自衛隊が特定人物を標的に騒音攻撃を行う
14.創価学会が糖スト君を犯罪者扱いし悪評をばら撒き    
  退職に追い込む
15.カルトナンバー攻撃を行う