■創価学会のデータ
現在の推定会員数 300万人から400万人の間くらい
推定総世帯数 110万世帯から145万世帯
65歳以上の推定会員数 約130万人(32.5%から35%程度 ※約190万人・45%以上とする分析あり)
総地区数 約4万人
年減少者数平均(死亡・退会・非活の合計) 10万人から20万人の間

※ここ2010年以降、28万人程度が創価学会を退会して日蓮正宗に入信している可能性がある

聖教新聞の部数 採算ラインとされる300万部を割り込んでいる
バリ活数 既に100万人を割り込んでいる可能性が高い
退会者予備軍の数 幹部とバリ活を合わせても、150万人いるかどうか怪しいところまで後退している為
         退会者予備軍は200万人〜250万人くらいに達している可能性あり
公明党支持率 創価学会と深い繋がりのある毎日新聞で2%という数字が出る惨劇が起きた
※毎日新聞が創価学会に配慮して数字に下駄を履かせた可能性があり、実際は1%台だったともされる
※大量退会者が発生する可能性が出ている――靖国神社のみたままつり問題が物議を醸している為

財務状況 年600億から800億説あり
教団維持に必要な費用 年1600億説あり
※この数字が正しければ、現時点で赤字に転落している
教団職員数(日本のみ) 3000人程度
会館数 約1200
海外での活動状況 156団体が加盟、日本を含む192の国・地域に会員が存在
海外の推定職員数 1万5000人以上
推定海外会員数 150万人
※海外では教団維持に必要な財務が集められず、赤字が発生していると推測される

10年後の推定会員数 229万人から319万6000人
10年後の公明党の比例得票 500万票台
※現会員数が300万認定とでF票が取れている場合、500万票を割り込む可能性あり
10年後には集票能力の大幅な後退で政治的影響力が低下し
会員減と高齢会員の増加=活動的な会員数の減少により社会的影響力も低下するものと考えられる