余談だが、携帯電話の通話料の値下げ、利用者としては歓迎だが、なんか腑に落ちない。
アメリカの外圧か?と勘ぐったが、米国通信企業が入り込むのなら日本の通信企業の料金が高い方が良い。うちは安いですよーと、殴り込みかける米国側が展開を優位にできるからだ。
故にこの線は俺の中では消えた。
そして他に考えられることを探ってみた、そしたら携帯通話料金が高くて困ってる連中がいることに気づいた。
それは選挙時に票固めを担う自民党員やそうかの末端信者のちょい上の連中である。
これらのもの、殊にそうか、の者らは自腹で通信費を払っている。この負担がバカにならず、一般レベルの収入しかないガッカーにはかなりの負担で、一部に突き上げるものや経済的に困難という理由で選挙や、日頃からの組織固めの活動を辞退するものが割と居るようだ。
故にこれらの者に活動を継続させつつ、なおかつ自民やそうか本体が通信費を出すことも避けるには通信費の抑制しか方法はなく、通信企業に通信費の値下げを要求することになったと考えられる。
他国より通信費がどうのこうの言うのは、無関係である。国それぞれの企業によるインフラ整備やら、事情や状況が異なるし、なんでも外国の合わせているかというとそうでもないのだから。
これ以外で通信費下げろという動機は、もう安さで勝負してるソフバンを潰すために他社も安くさせようとしてるぐらいしかない、でもその動機は?と考えるともはや今の政権内もしくは底に影響力のある連中が在日や朝鮮にヘイト持ってて儲けさせたくないぐらいしか考えられんw