>>508 何かで読んだ、若き日の池田大作氏が大倉商事勤務時代の逸話。
 街金融は貸し出す資金が必要、彼は街を散策中,目星をつけたお宅に
 いきなり訪問し、戸主にお金を我が社に融資して頂きたいと依頼する。
 殆ど、断られずに資金を得たそうだ。
 金銭動員に関しては池田大作氏は天才と言える。
 平成の創価に最も必要なのは、第二の池田大作の様な人物なり。