>>904さん
私は以前書き込みをした際に「シャリ自演」と言われ、それ以降面白かろうと「シャーリー・プトラ」と名乗りました。
ここまでで、数人の方々が私に対して異論反論を(稚拙な物も含めて)もってして揶揄され、私自身それを楽しんでいました。
やがて無常・無我・空・縁起という仏法に従い、仮想空間上での存在としてもホメオスタシスを考え
「The Man Formerly Known as SARIPUTRA」という名前に変えました。

そんな面白半分なやりとりの中でも、ささやかなフィールドワークとしての心の楽しみを見出す事は出来ました。
ただ、難しいのはその「連続性と断続性」や「形而上学と機能的形而上学」または「ギリシャ・イデア論と新・プラトン主義」
のスリットを自分自身が補間出来ても、その補間をどう他者に伝えるかは不可能に近いほど困難な事であります。

>>904さんの疑問に答えるのは言語論理や分析哲学を離れて
ただただ「隻手音声」のように、どのように回答しても、それは仏法的に考えれば全て間違いいなのです。

分かって、いただけましたでしょうか?
私は>>904さんの書込みと意見を、決して軽んじません。
どうか、ご理解下さい。