新聞多部数講読、財務の収支を発表しない事などなど「一つ一つについて対話しましょう」と個別の検証に持ち込まれたら危ない。
「証拠が無いとか断れば良かったのに、本部に聞いて見てください。」と答えられてしまう。

元信者は、確実なソースも証拠も持っていないからな。
細かい個人個人の事例が集まって総合的に、創価が詐称的な金目あての組織だと判断できるのだから。
しかし、その事例も聖教新聞の体験談と同列に並べられたら反論できる証拠を持ってない。

○○焼きさんは、創価の悪事を聞いても驚かないし動揺もしていない。
とっくに知ってるからだろう。