映画には肉親や子供を殺された主人公の復讐を題材にしたものが多い。
観客は主人公が復讐を遂げる姿を見て、カタルシスを得て劇場を後にする。

創価によって親が洗脳され、創価本部の利益にしかならない意味不明な活動や選挙、財務で1000万も奪いつくされた二世三世にとっては、創価こそが復讐のターゲットとなる。

しかし、二世三世は何かをする必要はない。
創価は勝手に衰退し、二世三世にまずい飯を食わせて潤ってきた本部職員は右往左往しながら勝手に崩壊していく。
我々二世三世は、映画館で復讐劇を見るように、黙って座り、本部職員の右往左往する様を眺めているだけで良い。
映画と違って、リアルな復讐劇である。これほどのカタルシスを得るチャンスなど、なかなかあるまい。