世界10ヶ国から、カルトに指定されている危険宗教です。

非会員のことを考えない、自分勝手な迷惑な言動が多いです。
凶悪な犯罪も多すぎです。

政治犯、暴行、盗聴犯罪、集団ストーカー、暴力団と癒着、麻薬取引、暗殺、マスコミ買収、、、

こんな宗教は、オウムと創価以外にありえません。

一例をだします。

選挙法違反で、会長池田大作を含む50名近くが逮捕された。(大阪事件)

練馬区投票所襲撃事件、組織的替え玉事件

矢野公明党委員長の集団ストーカー裁判があり、新興宗教団体 創価学会が、ストーカー、誹謗中傷、私物奪取、怪文書の配布を組織的に行ったことが裁判所で認められた。(黒い手帳事件)

創価学会幹部数名が携帯通話記録を盗み出したり、集団でストーカーをしていた事件があり、信者の交際相手、脱会者、他宗信者、ジャーナリストの4名が被害に遭いました。容疑者全員が有罪判決を受けています。(ドコモ通話記録窃盗事件)

日蓮正宗の住職は、合成写真を使って嵌められたり、集団暴行、イタズラ電話数千回という被害を受けました。容疑者全員が有罪判決。

架空の被害をでっちあげて騒ぎ立て裁判を起こした、自作自演裁判が同時期に全国で発生しましたが、防犯カメラの映像から嘘がばれてしまい、創価の連戦連敗によって、教団の卑劣さが浮き彫りになりました。(コーヒーカップ裁判)

暴力団後藤組と裏仕事をしていたことを、引退した組長や学会幹部が次々と暴露。

創価被害者の支援をしていた東村山市議が不審死した。自殺とされるものの不審な点が多く、事実上の暗殺とみられている。

パナマのノエリガ将軍と麻薬取引やマネーロンダリングをしていることを、矢野公明党委員長とニューヨーク私立大大学院の教授が暴露。

これは噂でも作り話でもありません。新聞に記載された事実と裁判所の判決に基づくものです。それを補強する情報として元創価学会幹部の著書があります。