潜伏キリシタンの関連施設が世界歴史遺産に登録されることが(ほぼ)決定しました。潜伏キリシタンの歴史は仏教徒による少数のキリスト教徒に対する集団ストーカーの歴史です。恥ずべき暗黒の歴史です。
(集団ストーカーとは巨大組織が弱い個人や少数派に対して集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、暴力行為等を行うことです)
集団ストーカーといえば創価学会が有名ですが創価学会だけではなく仏教徒というのは歴史的に集団ストーカーを行ってきました。
キリスト教徒もローマ帝国時代、少数派の時は迫害されていましたが多数派を取った途端に迫害する側にまわりました(クリストファーロイド)。集団ストーカー(迫害)を行う側です。
C.ロイドが言うように宗教団体というのは多数派になると傲慢になり迫害される側から迫害する側になります。集団ストーカーを行う側になる訳です。キリスト教はキリストがいた時代は少数派でありました。キリストは迫害されゴルゴダの丘で処刑されています。
創価学会も戦時中は少数派で初代と二代会長は無実の罪で刑務所に入れられました。しかし創価学会は現在、完全に多数派になっています。創価学会は自称八百万世帯。
特に足立創価学会は七万人で世界一の規模です(足立区人口は68万人)。逆に世田谷創価学会は七千人と少数派勢力です(世田谷区人口は90万人)。
21世紀の日本では創価学会が多数派になり既に集団ストーカーを始めています。集団ストーカーを命令している原田稔創価学会現会長、竹内一彦全国総合青年部長は仏法で説かれている僭聖増上慢(極悪人)です。
彼らは何十年間も仕事もしないで年収数千万ももらっている僧侶階級(穀潰し)です。特権階級です。
公明党議員は金だけもらって安倍政権の悪事(共謀罪、安保法制、秘密保護法)に協力しています。御書にはこのような僧侶階級、政治家の中に僭聖増上慢という極悪人が現れ出ると説かれています。実際、池田会長はそのように言って日蓮正宗(阿部日顕)と絶縁しました。
ところが今や創価学会本部の幹部達が日顕宗(日蓮正宗)と化しています。集団ストーカーを行っている原田稔や竹内一彦は池田会長が正気を取り戻したら確実に学会を除名になります。
だからこの二人はこのまま「池田会長が死ねばいい」と思っています。正に僭聖増上慢=極悪人、悪鬼入其身であります。