日蓮って ver.44
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前スレ日蓮って ver.43
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「日蓮って」過去ログ
http://hyakkimaru.nukenin.jp/
創価学会の教義と日蓮仏法について、真面目に語るスレッドです。
創価学会擁護の論客もふるってご参加下さい。
コテハン推奨。sage推奨。「荒らし」は無視で。
スレが荒れる原因になりますので、暴言や挑発、嘲笑、語尾のwwwはNGです。
スレ違いの話題はほどほどにして下さい。
初心者の方も教義についての質問があればお気軽に書きこんでください。 争いの原因になるのは、「この教えこそが唯一正しいのだ」「他の信仰は間違っており、不幸になる」といった主張や、それを積極的に(いきすぎれば暴力的に)広めなければならない、という考え方だと思います。
もちろん、唯一性や正しさの主張が正当なものなのであれば、それは議論の俎上にあげるべきなのだと思います。例えば、地球温暖化は事実なのか、といった類の話はその必要があるでしょう。
日蓮の時代においては、どの仏教が正当なのか、どの教えが正しいのか、ということは、現代においての地球温暖化の議論と同じレベルで重要で深刻な問題だったのでしょう。
当時の世界観においての日蓮の主張と、現代において日蓮の主張をすることはまるで意味が違ってきます。
現代においては、日蓮の言う唯一性や正しさの根拠(文証としての)が全て崩れていますし、そもそも宗教的世界観自体が否定されています。
例えば、正しい宗教が信じられていなければ、地震などの天変地異が起こる、といった主張は、現代では受け入れられないでしょう。
それは宗教だから、と私たちは考えますが、当時においては科学と宗教は分かれていなかったのです。 >>207-208ひゃっきまるさん
積極的な布教を行った日蓮自身が、法難だとかいう怪我を負うはめになっている事の原因は、日蓮自らの振舞いからだったわけですね。
暴力を振るわれる原因もまた、言葉から出てくるものだと私は思っています。
相手を脅してまでも布教をするというのは常不軽菩薩の精神といえないものであって、法難覚悟とはいっても威嚇的な言葉はどうかと思います。
後にその日蓮の咎が幕府によって罰せられたことは日蓮自身も認めているようですし、
このような発言をも正当化しようとすることは暴力への示唆と私は思ってます。
科学によったとしても日蓮の行動は永遠に良いものだとは証明できないものでしょうと思うのですね。
>教えの解釈が様々になってしまうことは、分裂の原因にはなりますが、争いの原因にはならないと僕は思っています。
大昔からの中東の歴史を見てみてもあの有様ですね。
隣国から日本に攻めてくるという日蓮の予言も仏教の一環にした解釈からでして、また三災七難の自界叛逆も分裂と争いが伴うものであって、
このような例はよく有る話だとは思っています。
今はまだニュースになるほどの暴力沙汰まではなってないとしても、日蓮が教義を信じ過ぎれば誰しもが世法に罰せられることになるでしょう。
それでも彼等が法を仏教にと拠り所とし、世間を見下すようなこととすれば、争いは必然であると思います。
余談ではありますが、信者が坊主を殴るという事件が正宗でありました。
これは被害者と加害者の個人的な分裂であったものでしょうけれども、一概に他人事ではないものだと彼等は思ったと思いますがね。
大勢での争いの始まりはたった一人から始まるもので、宗祖が暴力的な発言をすれば相手も同じような感情になってしまうかと思います。
ぶっちゃけ、日蓮教は戦争での兵士達に教えるにはとても便利かもしれませんがねw >>209 スチールカンさん
宗祖や開祖の思想や振る舞いが、後世の信者にどのように影響するか、というのは、親と子供の関係に似ている気がします。
子供が良い振る舞いをしていれば、さすが〜〜さんの子供ね、と言われ、悪い振る舞いをすれば、親の育て方が悪い、と言われるでしょう。
子供と親の関係は切り離せないと思います。
しかしそれでも、責任能力のある大人なのであれば、自身の振る舞いを親の責任にすべきではないと思います。良いことも悪いことも、結局は子供が判断して行動したことであり、子供の責任です。
子供が、自分の判断や行動を、過去に親に言われたことに従っているだけだ、と開き直ってしまっている状態が原理主義です。
話し合おうとしても、「俺の親はこう言った」「とにかく親を信じる」で、話し合いが成立しません。
だから原理主義はダメなのです。 >>209
建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔をばやきはらいて、
彼等が頚(首)をゆひのはまにて切らずば、日本国必ずほろぶべしと申し候ひ了んぬ
(選時抄)
これ殺人教唆、甘く見ても脅迫以外のなにものでもないです。
こんなことをいわれていれば、他宗の僧侶・信者は激昂するでしょう。
法難とか騒いでも、これって自業自得ですよね。 >>210ひゃっきまるさん
親子関係を例にしますと、とても解りやすいですね。
御菓子や玩具の奪い合いで喧嘩する兄弟は沢山いるかと思いますが、親の奪い合いというものは滅多にない話ですね。
原理主義の原点が定まらずして、理法など改めるなどできない彼等は、
衣を変えて着飾って身体を外見よく装っても、性格が悪ければ磨く珠(理)さえ見つけることが出来ないものだと私は感じます。
日蓮自身の個人的な内心には釈迦の言葉だったのでしょうが、日蓮以降の信者達は釈迦が御祖父となることでしょうか。
そこで御書根本と称する者達にとっての原理が曖昧であることは確かだと思うのです。
仏法でいうところの血脈とは釈迦が源なはずで、仏縁を断つような思いを起こすことにもなった彼等が教義は、
もはや原理などというものは無いのですね。ご都合主義がこれです。
経典という連載の法華経の趣旨の中で、釈迦が教えの経緯から切り取ったような日蓮が論は、
後の子孫を狭義の家中に入れたようなもので、今ではその家の中が火宅となっていることが窺えますね。
釈迦が与えようとする玩具も否定する彼等には、もはやお手上げですね。
親子関係は、本人達には見えなくても、他人によって見えるものがあります。
彼等の本来の原理は、譬えの「蓮華」なのでしょうが、まったくそこに気付いていません。
土壌がどうあれ、そこの教義に染まることなく自らの花を咲かせるという、子供でも認識できる単純なことなのですがね。 >>211大乗非仏説さん
本来に被虐性欲のある彼等には「法難」という言葉はないはずなのですがね。(ユダヤ系です)
日蓮の場合はSなのかMなのかと聞かれた、、、うむぅ〜??? やっぱりSっ気でなければ自らを「先駆け」とは言わないでしょう。
勝っても負けても快感を得るという、こんな面白い趣味はないことでしょうな。ww サドヶ島に流されたくらいだからw
曰蓮狂徒にとってはサドは聖地みたいだしwww >>214
まさにそこがポイントで日蓮も日蓮教徒も被虐趣味なのだよ。
つまりは国家による仕置きを希求するという念の入った被虐趣味。
被虐の悦楽と法難の悦楽を同時に得ようとする欲張りなカルトと言える。 >>215
もう何年前になるかな?スペインとスェーデンで、遠く離れた国なのに同じようなお祭りがあった。
それぞれの国の法律で禁止されているらしいのだが日本カトリック教会関係者に
不思議なインビテーションが届いた。
洋画で十字軍時代の話として伝わる(イングマール・ベルイマン監督の第7の封印とか)
被虐趣味の強いパレードだった。
ムチで打たれる人、重い十字架を担いで木の枝で叩かれる人
手のひらに釘を刺した人などが恍惚とした性的トランス状態で行進をする
明らかに男性たちは衣服の汚れからして射精していた。
宗教的被虐性とは性的快感・性的絶頂と同値なのだろうか?
ちなみにイエスは手のひらに釘を打たれたのでは無い
手首でもない
実は手首からロープで十字架に吊るされただけ >>134-136 龍ノ口御法難記念日
http://www.honmon-butsuryushu.or.jp/pg/attemple/item/xn71512557/
龍の口まとめ、書いとくか…。
1. ↑上のリンクにある、日蓮が正座合掌して、
その後ろに首切り役人が立って刀を振り上げている、
そんな絵柄に相当する御書の記述はありません。
2. 龍の口の夜明け前に、突然光の球体がながれて、
真っ暗だったのに、月明かりのように明るくなって
現場が大混乱のパニックに陥った、ということは
かなり詳細に書かれている。
※※
3. 評定所で奉行に、放火殺人のテロ煽動を言ったか?
と聞かれ、はいそう言いました、と日蓮さんが答えたので
該当するのは斬首刑だから、日蓮と金吾は、
龍の口で小休止 = 首切り処刑の実行、と思いこんでいる。
4. ところが、平左衛門とその一行は、
なにやらあれこれ議論しているだけで、
光り物が現れて現場騒然とするも、夜が明けると
なにごともなく、相模の庄屋宅に向けて出発してしまう。
※※
5. 1-4のなかには、
A.首切り処刑が始まった、
B.光り物大パニックで、首切りが中止になった、
このAとBに相当する御書の記述が存在しない…。 >>217 どうでしょ? 首切り処刑の記述は
御所のどこにも存在していません、
あるのは処刑とは関係ない、光り物の霊験談だけ。
こんな単純なミスにだれも気がつかないはずはなく、
でももし首切り処刑がなかったと気がついても、
上司の坊さん(or学者)「おまえ、それを言うのはいいけどお、
どうしても主張すんだったら、破門覚悟で
ちゃんと辞表は用意してるんだろうな、ああ?」
だんだん日大アメフト危険タックルみたいな構図になってきて、
本田圭佑とハリルホジッチとか、
伊調ちゃんとハゲの強化委員長…。
※※
光り物の話は、吾妻鑑にもあるんだけど、
むかしから怪異談は広く流通していて、
宇治拾遺物語、今昔物語、日本霊異記、
有名なものなら平安時代からすでにそろっていて、
当時の鎌倉の事情通からみれば、
あっ、パクリねたね、としか思われない。
で、じっさい龍の口の八日後、金吾あての手紙には、
三光天子に引っかけて、光り物三兄弟のシリーズ化を
相談してるけど、結局話はこれで立ち消えになるから、
あまり一般受けしないネタだったみたい。
ところがこれも750年の時のベールに遮られて、
だんだん時代感覚が失われると、逆にホンモノに見えるのかも…。 >>137 この安国論年表は、ようするにさ、
立正安国論を幕府に提出したと主張する1260年から
八年経った後の1268年以降に成立したことを示す
後出しの記述しか見つからないわけよ。
そうすると、幕府提出は嘘ついてることにならん?
で、嘘つきのおっさんが書いたまんだらに向かって
なむなむ題目唱えたら、功徳がありますから、
わたしのことを信じてくださいね、
と嘘つきの大聖人がそうおっしゃるわけで…。
嘘つきの書いたまんだらに、功徳ってあんの?
すいません功徳も嘘でした、なんてことないよね?
であれば大聖人が嘘つきだとマズいから、
日本史教科書の山川出版と吉川弘文館に
幕府提出のうそ話を書いて権威付けしてもらえば、世間をだませるし、
お金はあとで裏口からこっそりお支払いすれば…。
※※
それでさ、安国論幕府提出の宛名書きである
「最明寺殿」なんて人物は存在しません、
最明寺殿は庶民の世間話レベルのいわゆる俗称で、
上申書に馴れ馴れしいあて名書きで届くわけないのよ。
少なくとも、上奏文とか建白書とか権威ぶってるなら、
相手の正式な名前で上申しないと失礼にあたりますが、
正式名称は、鎌倉あじさい寺の北条時頼公のお墓の
説明看板に書いてあるんだけどね…。 >>140
そんな臨済宗いるんだ、
というか、意味不明なこと言えば悟り人ですう、
みたいな悪い風潮が臨済宗に広まってるのは知ってる。
岩波文庫の臨済禄に白牛が…、
師問杏山、如何是露地白牛。
山云、吽吽。
師云、唖那。
山云、長老作麼生。
師云、這畜生。
臨済師が杏山和尚に質問して、
臨済「露地にいる白牛、とはどんなものだろう? 」
杏山 「もーもー 」
臨済 「喋れないんだ 」
杏山 「長老はどう思います? 」
臨済「ただの動物だよ」
・・
最後の行で白牛の神秘化を否定してんだけど、
じつはこの問答の三行目、「唖那」が
臨済和尚の定義するほとけなんだけど、
日本の臨済宗はわかってないかも…。 >>216
>宗教的被虐性とは性的快感・性的絶頂と同値なのだろうか?
そのように「同値」などと短絡的に還元してはならない。重なり合う部分があるという理解に止めておくべきだろう。
キリスト教の分派にある鞭身派(フルィストィ)、去勢派(スコプツィ)などにみられる。
>>220
臨済禅においては、そのように主知主義的に「解釈」することによる「理解」は禁物だろう。
予めきまった正解などない。 >>220
の見解は臨済宗という宗派仏教自体の独自性をまだ良く分かっていないんだよ。
正師であれば分別知を超越した活溌溌地なる境涯で語れるんだ。
しかし、臨済宗の公案体系は実は法華経にも似ていて(仏の慈悲という意味では同じだが)
言葉では表せない物を言葉に表す以上、第三者は言語論理の破綻を感じ
それ以上の大乗仏教の深みを考察する事なく、言葉、字面につられて
分別知を働かせ相対的価値観で読んでしまう。
禅語はそれらの原理主義を一切否定する。
禅宗は時として仏教をも否定する。
>>221
そうですね。多くの人には「不立文字」や「教外別伝」は理解しにくいですね。
というか、私達も仏教を勉強していなかったら
今頃、禅宗は訳のわからない事を言うインテリの遊びだ!禅天魔だ!
と叫んでいたかも知れませんね。221さんは良く仏教を勉強されてますね。 日蓮教は仏教ではなく、その亜流ですらない。
このことは広く一般に認識されるべきだ。 >>223
いや日蓮も宗教的天才だと思うよ
インチュイションが先走り過ぎて日蓮のパッションを理解出ないまま
信者になった人が多いって事じゃないかな?
日蓮の例の2人の側近の坊主が日蓮仏教を台無しにしてしまったと私は理解している。
例の2人の坊主はイエスに罪と罰を本当は与えたく無かったが
知事ピラトの自治区の反乱を治める為にイエスは貼り付けにされたんだけど
ヘロデ王と同じ立場、同じ感情だったのかもしれない。
イエスが救世主になってくれないからユダヤ人は暴れ出した。
日蓮が国政に参与出来ぬまま終わってしまった事に例の2人の坊主は
本来の日蓮とは別のイマジナリーな日蓮を作り
現在フィクションの中にしか存在しない日蓮を皆んなは崇めているのでは?
瀧ノ口と金吾の件は
以前、法華経や日蓮に関する書籍が多い某大学教授(社会学)と一緒に
徹底的に文献を調べたが、結局でて来たのは
瀧ノ口というのは「道に迷いました」という結論しか得られなかった。
この教授の本はみなさんも良く知ってい >>224
統合する能力を失調しているのではないか。 いやいや
ヘロデ王がナザレのイエスを殉教者にしてしまったが故に
キリスト教が広まったのと同じように
日蓮も殉教者として信仰の対象になってしまったのでは無いか?と言いたかっただけ
連合赤軍浅間山荘事件も1人も殺さずに、殉教者を絶対作らない事を第一義とした。
殉教者が出れば信者やシンパの結束力は強くなるからな。
オウムもダッカ事件も殉教者を出さなかった。
麻原が死刑執行されないのもそういう理由からだ。 日蓮は転向して、
勤行でなく湯治で腹を治そうと
旅の途中で死亡。
殉教とは言えない。むしろ背教。
勤行に効果がないことを教祖が認定。
殉教したのは熱原の三烈士。
日蓮も六老僧も殉教などしていない。
犠牲になるのは常に日蓮の教義を鵜呑みにした信者。
それが日蓮教の鉄板の法則。 https://genshu.nichiren.or.jp/genshu-web-tools/media.php?file=/media/shoho41-07.pdf&type=G&prt=1208
現在国宝に指定されている立正安国論は、日蓮死後4年の時点で裏にされて
本朝文粋が書写され、既に第二十四紙は無かった。
殉教というより、日蓮というインチキ予言者が宗教的に消されたという意味じゃないのか。 日蓮が相手にされなかったから未だに立正安国論に基づく政治とか言ってる
くるくるぱ〜がいるのだろう。
埋蔵金で全てうまくいくと言ってた人達みたいに実際にやらせてみれば消えて無くなる。 >>228さん
一応は仏説に温室洗浴衆僧経というものがあるようですけども、
日蓮がもしも湯治で延命をしてしまったら洒落にもなりませんしね。
結局のところ、、、晩年の日蓮には少なからず心の変化があったのは確かですね(法華経ごっこ、やぁ〜めた!)みたいな。
もし私でしたら、八かん地獄のような身延よりは温泉地を選ぶのは当然ですが、
せっかくに築いてきたはずの大塔を自ら壊すような、
または自ら頸を斬ったような日蓮ではなかったと思いたいのですがねw 波木井殿御報(日興代筆)には何事もなく池上に着きました
病のため花押はナシと書いてあるけど
蒙古が撃退されてしまったので身延で首を吊ったとかだったりしてな
法華経に首を捧げて実現力のある身に生まれ変わりたいと
願ってたようだから >>104 日蓮の思想が殺された
日蓮が一番信頼していた2人の弟子により 八尾市で一戸建て不動産物件をお探しなら【浪速建設株式会社】にお任せください。三重 評判 アパマンショップ八尾店 浪速建設様の見解と致しましては 任意売却からすま相談室 烏丸リアルマネジメント株式会社 大阪営業所
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【浪速建設】営業 久保峰広 辰巳健太郎 橋本勝
■ 岸本晃 が 偽造名刺で女騙して参加するのは許されるのか 婚活エクシオ シャンクレール常連 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1525759457/l50
スキン常路のやり方が大嫌い たや やっぱり、なんで身延では日蓮の成仏祈願をしてたのか
誰が日蓮(の思想?)を殺したのか、そこがポイント
http://gachinbow.hatenablog.com/?page=1472857200
「一、板本尊 本尊は祖師の御筆を写すか、下添え書きは第三祖向師の筆なり、下添え書きに云く、
正安二年庚十二月日右日蓮幽霊成仏得道乃至法界衆生平等利益の為に敬って之を造立す」
(身延山久遠寺諸堂建立記・日蓮宗宗学全書22、56頁)
「日向の添書に『正安二年庚子十二月日。右日蓮幽霊成仏得道乃至法界衆生平等利益の為に之を
造立す』とある丈二尺七寸、幅一尺八寸の大聖人の御筆を写した板本尊」
(堀日亨の著書『富士日興上人詳伝(下)』p120〜p121より) >>237
要は弟子ですら日蓮が成仏・得道していないと思ってたわけだ。 日蓮正宗法華講総講頭であり、創価学会の最高指導者である池田大作
付け加えますと
池田大作は、日蓮正宗の信者の最上位・ナンバー1の職である「日蓮正宗法華講総頭」に、1964〜1979年と1984〜1990年の、通算21年間就いていました。
1979〜1983年は日蓮正宗法華講名誉総講頭でした。
1965年に任命したのは66世細井日達、1984年に任命したのは67世阿部日顕でした。
北条浩、秋谷栄之助、森田一哉、小泉隆、白木薫次、森田悌二、青木亨、辻武寿、和泉覚ら創価学会の古参最高幹部たちも1990年までは日蓮正宗法華講大講頭(ナンバー2)の職にありました。(あるいは歴任していました)
彼らの生みの親・育ての親・本家本元は日蓮正宗であり、今でも根本の本尊・教義・信仰活動などは日蓮正宗とほとんど同じです。現在でも日蓮正宗も創価学会も、違いはありません。 日蓮正宗の実態は、とんでもないカルト教団を次々と生産し世に送り出してくる、インチキ宗教です。
日蓮正宗は、創価学会や顕正会の本家本元であり、親元であるばかりでなく、現在もまた新たなカルト教団・妙観講を生産している、
まさにカルト宗教問題の本家本元というべきものです。
創価学会問題、顕正会問題、カルト宗教問題に斬り込んでいくには、日蓮正宗問題に斬り込んでいく必要があります。
日蓮正宗から生れてくるカルト教団というものは、偶発的に生れてきたのではなく、日蓮正宗総本山大石寺・日蓮正宗法主が陣頭指揮をして生産しているものです。
さらにこの日蓮正宗という宗教は、室町時代の法主が偽造した「本門戒壇の大御本尊」なる名のニセ板本尊や「二箇の相承書」「日興跡条条事」といった後世に偽造されたニセ文書を「日蓮から代々の法主が相伝した」などと欺瞞して自分たちを正統化し、
信者を騙して毎年のように数十億円もの供養金を搾り取っている、伝統仏教の仮面をかぶった、とんでもないインチキ宗教であり、悪質な宗教詐欺です。
さらに日蓮正宗・創価学会・顕正会…といった教団に所属・信仰している信者が引き起こす犯罪・事件が後を絶ちません。これらの教団そのもの、ないし教団の指導者たちが、教義的・ドグマ的・宗教活動的に反社会的体質を持っていることと決して無関係ではありません。
創価学会、顕正会、正信会、妙観講、法華講…などのカルト教団の生みの親、育ての親であり、本家本元である日蓮正宗を徹底的に批判し、追及・糾弾していくべきです。 宮崎英修氏が著述の日蓮辞典では、御講聞書(おんこうききがき)は、
「本書は日向に仮託した後世の成立である。その内容、御義口伝よりやや素朴であるが、
現実絶対肯定の観心主義に偏重してると見られ、あるいは一致派における成立かとも考えられてる。」
と、このような見解がなされているようですね。
”法界衆生平等利益の為”にって、偽書をお互いに造るはめになるわけでしょうが、結局は利益にならないものとなってしまうのでしょうね。 >>241
>宮崎英修氏が著述の日蓮辞典では、御講聞書(おんこうききがき)は、
日蓮辞典なんてあるのかw あんたも好きねえw >>228
>日蓮は転向して、
勤行でなく湯治で腹を治そうと
旅の途中で死亡。
確か日蓮の母親は、日蓮の祈祷で、生き返り、寿命を延ばしたはずでは?
>>229
>殉教したのは熱原の三烈士。
日蓮も六老僧も殉教などしていない。
小松原の法難は、殉教したのは、必死に日蓮を庇った弟子の鏡忍房と信者の工藤義隆。
熱原に至っては、当事者?の弟子の日秀、日弁は、房総に逃げていたのでは?
>>237
正宗は、その日向作の板本尊を証拠?に、戒壇の大御本尊の真実性?を主張するらしいが? https://kodokunopennginn.amebaownd.com/
創価公明の人々のための画像掲示板作ってみました、なんとなくですけど<改Tバージョン> 日蓮正宗なんコント劇団なんだから、日蓮のお化けが怖くて身延から逃げ出したでもいいね。
何百キロもある板は日興が乗って富士まで飛んだことにしよう。 >>240
>本家本元である日蓮正宗を徹底的に批判し、追及・糾弾していくべきです。
実害がないのならば放置しておけば良いと思いますね。 >>243
>>確か日蓮の母親は、日蓮の祈祷で、生き返り、寿命を延ばしたはずでは?
とても信じられないです。根拠は?
仮にあったとしても、プラセボ(偽薬)効果のようなものでしょう。
日蓮でなくても、信じ込んでしまえば、ある程度の効果はあるかもしれません。
例えば麻原彰晃の残り湯でも。 可延定業御書に母親の病気を治して寿命を4年延ばしたとある
日蓮は女をバカにしてたんだろう、女信者への手紙では平気で
デタラメを言う。 >>246
実害があるから批判しようという主旨なのだよ。 >>241
新曽妙顕寺の日向記は埼玉県の重要文化財に指定されているのだが
hideが突撃したら鑑定すら行っていないと認めたんだってさ。
日蓮宗でも偽書だと言ってるそうだ。
http://bukkyoshugakukenkyukai.doorblog.jp/archives/34425943.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) >>249
なぜ、自分の命は延ばせなかったんでしょう? >>252さん
https://www.city.toda.saitama.jp/site/bunkazai/kyo-syogaigaku-prop-bokuseki.html
日向記もさることながら、、、子安曼荼羅も紹介しているようですよ。
>“このときの安産のお守りは、後世の女人のためにと、「子安まんだら」といわれ、大切にまつられることになりました”
と1271年(文永8年)のことのようですが、その本尊は日蓮自筆による1279年(弘安2年)だとも、、あらっややこしやw
http://juhoukai.la.coocan.jp/mandara/067.html
時系列が私にはさっぱりです? 大石寺の板には若惱乱者頭破七分有供養者福過十号が無いけど
弘安2年10月の子安曼荼羅にはあるという
お万の方のおかげで安産寺として大繁盛、日蓮の歯を所蔵する妙法華寺が
有名になるとどこからともなく御肉牙が!という怪談 御講聞書
自弘安元年三月十九日連連御講至同三年五月二十八日也仍記之畢
日向記之
御義口伝巻上
弘安元年戊寅正月一日 執 筆 日 興
御義口伝巻下
弘安元年戊寅正月一日 執 筆 日 興
偽書同士で比べてみると、建治4年2月29日に改元されたんだけど
弘安元年戊寅正月一日しか書かないところが
コント芸人としてのプライドなんだと考えるしかない(たぶん) >>258
徐氏の科註も先取り
時空を超越するのが正宗系カルトだからw >>261
信者は、文献を曲解しかできないもの。
「人は臨終の時地獄に墮つる者は黒色なる上、其の身重き事千引の石の如し。善人
は設ひ七尺八尺の女人なれども、色黒色なれども、臨終に色變じて白色となる。又
輕き事鵞毛の如し、やわらかなる事兜羅綿の如し」'(千日尼御前御返事)
今まで棺をたくさんかついできたけれど、千引の石の重さや鵞毛のような軽さなど
感じたことはないもの。普通で考えれば棺桶もかついだことがないのかと思う。
非科学的もいいところ。
「不殺生戒と申すは一切の諸戒の中の第一なり・・是くの如き重戒なれども法華経の
敵に成れば此れを害する(殺すこと)は第一の功徳と説き給うなり」(秋元御書)
こうなると殺人教唆。 鎌倉期の人々が賢明にも日蓮を相手にしなかったから良かったものの、今ならオウム化してたかも知れんな。 「青年よ、仏敵を打ち砕け。 学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」
正当なタックルじゃないよね。こんな指示する者は除名処分すべきものなのですがね。 >>262
この殺人教唆的部分はチベット密教ドルジェタク派と同じだね。
オウムのポアもドルジェタク派や中沢大先生の
虹の階梯や、チベットのモーツァルトの影響下にあるんだけど
日本の大乗仏教はガンダーラを周りシルクロードから 中国経由だと聞くけど
このドルジェタクやアサシン教団のような思想は 何に由来するのだろうか?
元はサンユッタニカーヤやマハーパリニッバーナを歪曲したって事?
釈尊は自殺自体は悪い事では無いと言っていたが
それをおかしな拡大解釈してしまったのかな? >>266
またお前か。まあ、そう無い袖を必死に振り振りシッタカ道に邁進するなよ。
みっともない。 >>267
たまにはパーリ語経典も読んでみなさいよ >>269
アーナンダ「目覚めた方はこう言われた、、、、」
お前仏教に興味あるんだったら、もう少し真剣に勉強しろよ >>270
何だそりゃ。内容を割愛してどうする?
で何て言ったって? >何だそりゃ。内容を割愛してどうする?
あーあ、、、、
レトリックも理解出来ない奴
お前仏教に向いてないよw ダイヤモンド社刊 リン・マクタガード著の『パワー・オブ・エイト』という本によると、祈りには相対的に効果があるらしい。日蓮が母親を延命させたのも、法華経の功力ではなく日蓮自身の祈りの効力だといえるかもしれない。
また、祈りの効果は自分にも起きるとのことだ。 >>275
これか?
「ボランティア」がインタネット経由で回答したのを分析しても
「釈尊が言ってた」と変わらんということ
パワー・オブ・エイト――最新科学でわかった「意識」が起こす奇跡
世界中に数万人のボランティアを募り、インターネット経由で実施された、人間の
意識や意志が物質に及ぼす影響についての検証実験の結果を、科学者とともに
客観的に分析した一冊。前例のない大規模な実験である、世界100カ国以上
数万人もの参加者の意識の集中によって起こった奇跡の全容を余さず公開した貴重な内容です。 インターネットの参加者は、意識を送っただけ。
その送った意識に効果が相対的に効果があったことを示した内容。
但し、意識を送ったインターネット参加者に至福感があったとの内容もある。 意識が物質に影響を及ぼすといえば、挨拶すると水の結晶が変化する!
水にも心があるとかいうトンデモ本を何度も国会で取り上げて、国の予算で
調査しろってうざかった公明党の議員がいたな。
安倍ちゃんの嫁もブログでその本(水からの伝言)の著者を先生先生って
崇拝してて、大丈夫なのかこの人はと思ったが、案の定w >>278
いくら公明党でもそこまでデムパな議員がいたとは。 安倍ちゃんの嫁のブログは削除されてるけど、国家愛議事録
検索してみたんだけど、こっちも出てこないな
安倍昭恵のスマイルトーク : 江本勝先生より
https://togetter.com/li/381122
江本先生の研究によると水はすべての情報を記憶するそうです。
明日、31日正午、福島原発の水に愛と感謝を送って下さい。
たとえ離れた場所からであっても、その想いは必ず届き水は記憶します。
そのことによって事態が少しでも好転すればいい・・・。 ”もりかけ”って言葉を発したらどんな結晶ができるんだろうね?
流れて消えるかw >>280
水に感受性も記憶力もあるなら福島の水は癒えることのない残酷なトラウマに苦悶しているだろう。 日蓮が母親の寿命を延ばしたと法螺を吹いたのは
女信者にそう言えばもっと稼げるかもしれないと思った。
それだけのことだろ? >>284
母親の寿命をのばせるぐらいだったったら、
どうして自分の病気ぐらい治せなかったんでしょうね? 日蓮は何故に、祈りによって自分の病気を治せなかったのか?。
『報恩抄』に、
但し疑ひ念ふことあり。目連尊者は扶けんとをもいしかども母の青提女は餓鬼道に堕ちぬ。大覚世尊の御子なれども善星比丘は阿鼻地獄へ堕ちぬ。これは力のまゝすくはんとをぼせども自業自得果のへんはすくひがたし。
とありますが、日蓮の「痩せ病」は自業自得果であったので治せなかったのでしょう。では、その「自業」とは何か?。『四条金吾釈迦仏供養事』に、
先生に法華経の行者をあだみたりけるが今生にむく(報)ふなるべし。此の事は如何なる山中海上にてものがれがたし。不軽菩薩の杖木の責めも、目蓮尊者の竹杖に殺されしも是なり
とあるように、過去世に法華経の行者を仇した事でありましょう。 【オフィス・マサル・エモトのホームページ】
http://www.masaru-emoto.net/jp/を読むと、強ちに「トンデモ科学」とも言えないような気がする。
なお『パワー・オブ・エイト』には、著者と江本博士とが共同して行った「琵琶湖の浄化実験」についての記述がある。詳しくは、本を読んでみて下さい。 >>287 江本博士って池田博士と同類じゃないの?
http://www.masaru-emoto.net/jp/member/
そんで跡継ぎが博正w
江本 勝
1991年10月に「オープン・インターナショナル・ユニバーシティ」より代替医療学博士の認定を受ける。
ギャハハ http://hadolife.net/
願いが叶うだの病気が治るだのインチキグッズを販売してるところは
日蓮業者とそっくりだけど、江本博士の病気はやっぱり前世の結晶が
変形したとかで治らなかったんですかね? http://hadolife.net/SHOP/3719.html
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すごすぎる 『パワー・オブ・エイト』によると「祈りの効果」は絶対的なものではなく、相対的なもののようです。祈らなかった場合と比較して祈った場合の方が、相対的に効果があるということのようです。
なお、『脳の神話がこわれるとき』という本を読むと、祈りの効果に特定の宗教は関係ないそうです。
日蓮正宗だから、創価学会だから祈りに効果があるということではないということです。
日蓮の曼荼羅本尊に祈らなくても、鰯の頭に向かって祈っても、意識を集中して祈れば相対的に効果があるということのようです。 >>286
都合の悪いことは前世の悪縁とするなんてご都合主義ですね。
ご都合主義のルーツは宗祖からはじまってるんだ。 http://www.myokoji.jp/page/menu_2/koshozan/215_03.htm
この日蓮正宗の能化僧の講話によると、部派仏教の頃からご都合主義はあったようです。
日蓮の文や能化僧の文を読むと、法華経の行者の祈りよりも、自業自得果の方が強力だという事でしょう。 すみません。妙光寺寺報は(故)尾林能化ではありませんでした。 >>292
法華経にそう書いてあるからな。前世の悪縁といっても法華経を誹謗したというだけの話だけど。
日蓮は法華経を狂信的に信じたから、カルト的になったと一般に考えられているが、自分はそうではなく、カルト的に都合がいいから日蓮は法華経を根拠にしてたと考えている。 法華経の業者は叶わない願いが無い
叶わないのはおまえの信心が悪いのであって日蓮のせいではない
前世が悪い
言ってることはコロコロ変わるんだけど
金は取るけど責任は取らない
それだけはブレない こないだ死んだ登山家と日蓮は似てるな
気持ちだけは一流気どりだけど他のプロたちから相手されず呆れられてるだけみたいな。 >>297
うちの母親もよくいってましたね
息子から相手にされなくなって
「宿運がわるかった」
でも現世の貴方の行いが原因で息子から愛想尽かされたんだけれど
そういういみでは因果応報の仏法はあたってます(笑) >>297
>金は取るけど責任は取らない
それな。それに尽きる。 正しく信仰です。
祈りの相対的効果を信じれば、祈れば良し。
祈りの相対的効果を信じなければ、祈らなければ良い。
信仰は、その人の自由です。
『パワー・オブ・エイト』の著者も『脳の神話がこわれるとき』の著者も、祈りの効果を信じないと地獄に墜ちると言って脅したりしていませんから。 >>302
>祈りの相対的効果を信じれば、祈れば良し。
祈りの相対的効果とはどういう意味か?
相対的効果という以上は、絶対的効果と区別されていると思われる。 祈れば必ず効果があるということではなく、祈らなかった場合と比べて効果があるということ。
ある地域の犯罪が無くなるように祈ったが、その地域で犯罪が無くなることはない。だが、犯罪は減ったということ。 >>302>>304愚人さん
「自行化他」をご存知かと思いますが、祈るだけでは良くないというのが末法の法華経行者だと日蓮が教え方ですね。
相対的の効果が人と人では別の話になっていくことでしょう。
日蓮曼荼羅を対照に祈る信者の効果は、功徳という自分への褒美を得る為だけのものです。
常不軽菩薩が法華経を知らずにして、自らに褒美が与えられるなどと知らずに行った振舞いが後に仏になるという筋書きなのですが、
報酬という約束を信じて行う日蓮教義への信者達とは全く違うものなのですね。
祈りだけでは何も自分の為にはならない事が誰しもが分かることだと思いますが、「信仰の自由」という概念が成立するにはもう少し議論するべきでしょうね。
脳の神話を壊すような「折伏行」などという信仰は、もはやこの類に入らないものではあります。
相対に向き合う対象は信仰という働きを一瞬でも捨てて、善悪を見極める「本心」だと思いますが、この対象に気付くことができないのが宗教にどっぷりの人達なんですね。
論より証拠ができないでいるのが、創価や正宗系達ですよね。
そりゃそうでしょうね、過去生や来世など話せるのは釈迦仏だけなのですから。
日蓮が著書にもっと詳しく自らの過去世の経歴を話してくれればよかったのに、、久遠元初からのねw
>ある地域の犯罪が無くなるように祈ったが、その地域で犯罪が無くなることはない。だが、犯罪は減ったということ。
よろしかったら具体的にそのお話しを聞きたいのですが? >>304
>その地域で犯罪が無くなることはない。だが、犯罪は減ったということ
犯罪は意外なようですが減ってきているんですよ。
何度も報道されるので犯罪が増えていると思われがちなんのですが
ですから、祈っているところも祈っていないとこも減ってます。
日本の犯罪と治安(ウィキ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%A8%E6%B2%BB%E5%AE%89 世法と仏法で極端に違う犯罪が有りますね。(裁判で決められることですが
殺人や放火をしても罪の意識が薄く、寧ろそれが善行などと教えられているところ
日蓮系の人ならば世法での逮捕者がでても不思議ではないのですが、そこのところは弁えているんですね。
もしこんな国が創られたらとんでもない人間達の住処になってしまわれます。
座談会に遅れるから他人の自転車を無断で使用したことも、無罪どころか福を得る因などと言うはめになるねw >>304
>祈れば必ず効果があるということではなく、祈らなかった場合と比べて効果があるということ。
支離滅裂だ。「祈らなかった場合に比べて効果がある」なら「祈れば必ず効果がある」ということではないか。
>ある地域の犯罪が無くなるように祈ったが、その地域で犯罪が無くなることはない。だが、犯罪は減ったということ。
犯罪が有意に減ったのなら、それは効果があったということ。効果の有無は効果の強弱とは論理的に別の問題だ。
しかも犯罪が減ったという事実が祈りの効果とどのように結論付けられるというのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています