毎年恒例の、池田夫妻創価大学訪問の時期がやって来るな。
桜が咲く頃という雅やかで風物詩的な記事をねらっているんだろうが、創価大学内で池田夫妻に遭遇した者は毎年誰もいないという七不思議。

ついでに、創立者が訪問したというのに、創価大学のホームページや公式ツイッターは創立者訪問に毎年一切触れない。
創価大学は創立者を無視するという、師弟の恩を忘れる暴挙、大罪、堕地獄を続けているのだ。

聖教新聞においてのみ池田夫妻訪問記事が掲載される。
しかし、なぜか毎年写真がない。
池田夫妻は信心を極めて人間業を超えているせいで、あまりにもまばゆくレンズでは捉えられないのだろう。


池田先生ご夫妻 桜輝く創価大学へ 池田先生ご夫妻2017年4月14日 

滝山国際寮、万葉国際寮などを視察 

 池田先生ご夫妻は13日午前、爛漫の桜が春の光に照り映える東京・八王子市の創価大学を訪問。 
新年度の講義が始まり、活気あふれるキャンパスを視察した。 
 先生ご夫妻は、中央教育棟の前で創大の田代理事長、馬場学長、創価女子短大の石川学長とあいさつを交わし、看護学部棟へ。 
今春卒業した1期生の受験者が看護師国家試験「全員合格」の快挙を果たした看護学部の奮闘に、重ねてのエールを送った。 
 さらに、初の入寮生を迎えた「滝山国際寮」「万葉国際寮」を視察。 
寮の管理者をはじめ、学生を支える教職員らに心からの感謝を伝えるとともに、新入生、各国からの留学生など全学生の健康と成長を念願した。