権力追従が限界だと分かると、手のひら返す公明党


公明・山口那津男代表、森友書き換え疑惑文書は「言及を控える対応は妥当」
ttp://www.sankei.com/affairs/news/180306/afr1803060028-n1.html

公明党の山口那津男代表は財務省が学校法人「森本学園」への国有地売却をめぐる取引の決裁文書の書き換え疑惑の資料が「直ちに確認できない」とした説明について、
「捜査の対象になっているということであれば、一定の配慮、つまり言及を控える対応は妥当だ」と述べた。

↓ 国民の関心が増して追求が激しくなると

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