最初に言っておきますが、創価学会が行っている組織的な嫌がらせ行為の中には
電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信といった俗にいうテクノロジー犯罪は存在しません

創価学会が行っている組織的な嫌がらせ行為というのは、後述しますが
人海戦術で手段を選ばず個人情報を収集し、ストーカー行為を働き
尾行や監視、付き纏い行為、思いつく限りの嫌がらせ行為を行っているだけで
そうしたものが行われている事実はありません

では何故、電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信といった話が出てきたのか、ですが
これは創価学会が嫌がらせ行為の被害者を統合失調症に見せかける為に
被害者を装ってネット掲示板やブログ、最近であればツイッターその他のSNSを用いて
そうした攻撃があると吹聴して回る悪質な隠蔽工作を行った事が始まりであるとされています

現在の隠蔽の手口は、テクノロジー犯罪があるという荒唐無稽なスレを立てる事に加えて
ブログやツイッター、その他SNS等を開設し、実際に創価学会が行っている嫌がらせ行為を記述した上で
テクノロジー犯罪があると書き、電波系陰謀論を同時に記述して抱き合わせる事によって
被害を訴える人間を統合失調症にでっち上げるという、極めて悪辣な行為を行っています

ですが、創価学会のそうした隠蔽工作もむなしく
創価学会が組織的な嫌がらせを働いている事実は、協力者となった非会員を中心に
ここが核となる形で、世間に急速に拡散し、浸透しているようで
世間の認知度も、創価学会と聞けば、組織的な嫌がらせ行為を行っている団体だと
そうした答えが普通の人からも返って来る程度にまで高まってきているようです

当スレテンプレを最後まで読んで頂けた方は是非、内容を周囲の人達に広めて下さい
あなたの知り合いの知り合いのそのまた知り合いの……(中略)……の知り合いには、協力した非会員が必ずいます
周囲に伝えた言葉が、その非会員の協力者にまで伝わった時点で
その人が「実は私(俺、ぼく)も協力した事がある」と内容を付け加えた時点で
あなたが伝えた言葉は、ネットの伝聞でなく、事実として、周囲に拡散される事になるのです

もう一息で創価学会が言い逃れが完全に出来なくなる状況に追い込めますので、ご協力お願いします
テンプレは>>2-20 くらいまでです