>>580
たいていは、題目+医者=治癒という考えだろうな。
誰でも祈りたくなる気持ちもわかる。俺も下痢になりやすい体質で、ピンチのときは、未活の初期だけだが自然と南無妙法蓮華経を心中題目してしまった時期があった。
今はそもそも病気予防と治療の方法を試行錯誤して病気にはならないので、題目も信心も全く必要ない。
祈りも三唱くらいならいいかもしれない。しかし、一時間も題目している暇があるなら、グーグル検索して治療法と治療できる医者を探してしまったほうが、圧倒的に効果的だ。
その意味でも、創価含む宗教全般にとって、インターネットは商売敵だと言える。
業者を使ってまでも必死になって荒らすのがよく分かる。