集スト加害者達が、私の事を『覗き魔』として吹聴しているのです。
ベランダにいるだけで、覗き魔扱いする方が変ですけどね。
振り返って考えると、「見てる」が私へのアンカリングだった時代がありました。１０年以上前です。
雨戸を開けたら、うちの前の道路を歩いている２人のおばさん。
一人はご近所さんで「ほらね、見てるでしょ。」ともう一人に言いました。
タイミングが合ってしまっただけです。人が通るから、と慌てて雨戸を開ける意味が加害者にはあるのでしょうか？
別の部屋の雨戸を開ける時は、ある物に乗っかるので高い位置になります。
すると、見下されたと思ったのか子供の声で「見てる見てる」と聞こえて来ました。
最近でもあります。遊びに来たお孫さんが、私が家事をしていると近くの窓から「見てる」と言う声が聞こえて来ました。
物理的に考えて、その子の方が我が家を除いている形なのですけれど。
こうやって、あらゆる人から同じセリフを聞くと、当時敏感になったのは事実です。
アンカリングです。
