いつもやりたくないことを強引にやらされていた人は、憎しみと怒りがある。
すると社会の規範を乱す人を許せない。秩序を乱す人を許せない。
正論を盾にして、くやしいことをぶつけている。
それは憎しみと怒りが正論に変装して現れてきた姿である。