日蓮正宗の実態は、とんでもないカルト教団を次々と生産し世に送り出してくる、インチキ宗教です。
日蓮正宗は、創価学会や顕正会の本家本元であり、親元であるばかりでなく、現在もまた新たなカルト教団・妙観講を生産している、
まさにカルト宗教問題の本家本元というべきものです。
創価学会問題、顕正会問題、カルト宗教問題に斬り込んでいくには、日蓮正宗問題に斬り込んでいく必要があります。
日蓮正宗から生れてくるカルト教団というものは、偶発的に生れてきたのではなく、日蓮正宗総本山大石寺・日蓮正宗法主が陣頭指揮をして生産しているものです。

さらにこの日蓮正宗という宗教は、室町時代の法主が偽造した「本門戒壇の大御本尊」なる名のニセ板本尊や「二箇の相承書」「日興跡条条事」といった後世に偽造されたニセ文書を「日蓮から代々の法主が相伝した」などと欺瞞して自分たちを正統化し、
信者を騙して毎年のように数十億円もの供養金を搾り取っている、伝統仏教の仮面をかぶった、とんでもないインチキ宗教であり、悪質な宗教詐欺です。
さらに日蓮正宗・創価学会・顕正会…といった教団に所属・信仰している信者が引き起こす犯罪・事件が後を絶ちません。これらの教団そのもの、ないし教団の指導者たちが、教義的・ドグマ的・宗教活動的に反社会的体質を持っていることと決して無関係ではありません。
創価学会、顕正会、正信会、妙観講、法華講…などのカルト教団の生みの親、育ての親であり、本家本元である日蓮正宗を徹底的に批判し、追及・糾弾していくべきです。