八年間も認知症(頭破作七分)で東京都新宿区信濃町の学会本部の南元センターに引きこもっている池田大作名誉会長。それにも関わらず学会本部の幹部達は「池田先生は元気です」と八年間も嘘をつき続けています。小学生でも嘘だと分かります。
さて東京都議会議員(足立区選出)は去年7月まで経歴を詐称して20年近く足立区議会議員をやっていました。後輩創価学会幹部が法律違反を犯したことを隠蔽して嘘ををつくように足立創価学会に命令しています。
またこの二人は池田名誉会長に対しても嘘をついて騙してます。自分達の法律違反を隠蔽したかったのでしょう。池田会長は二人の嘘に騙されました。
嘘をまともに信じて本部幹部会で間違った指導をしてしまいました。創価学会の会長というのは間違った指導をすれば罰を受けます。
人間革命(池田大作著)には戸田会長の法華経講義の例を挙げてその罰について書いてあります。池田会長は八年近く認知症で学会の会合はおろか外出もできない重篤な症状です。
これは明らかに本部幹部会(198ヵ国に配信)で間違った指導をしたために受けた罰であります。「道理、証文より現証にはすぎず」と御書にある通りです。池田会長の病気ほど完全な現証(証拠)はありません。